■スポンサードリンク


深夜プラス1



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

深夜プラス1の評価: 4.13/5点 レビュー 115件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.13pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全115件 61~80 4/6ページ
No.55:
(2pt)

単調すぎないか?

絶賛の嵐の中に水を差すようでアレですが、プロの男のカッコよさを全面に出し過ぎ、キャラクターは劇画調、プロットは平板と、いまいちインパクトに欠けた印象でした。
 内藤陳のイレコミ書評で神格化してしまったものの、ライアル自身にもこれを上回る作品は少なくないはず。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.54:
(5pt)

機会があれば利用します

迅速、丁寧な対応でした。
本も経年劣化のみで汚れなど気になりません。
しっかり楽しませていただきます。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.53:
(1pt)

評価を見て購入しましたが、

正直私の好みではなかったです。外国の作品は、和訳によってつまらない感じになってしまうのではと思ってしまいました。
一緒に購入した他の外国作品如何によっては、今後は著者が外国人の物は読まないかもしれない…
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.52:
(5pt)

空と星と飛行艇に関する収集書籍の一冊です。

空と星と飛行艇に関する収集書籍の一冊です。言わずと知れたギャビンライアル珠玉の一冊。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.51:
(5pt)

Grippy and enthralling

A really great read with real life chararters and actions a super read
深夜プラス1 (講談社ルビー・ブックス)Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (講談社ルビー・ブックス)より
4770024223
No.50:
(5pt)

面白かったです。

話はかなり古いですが、最近のミステリーの陳腐さにウンザリしていたので

この作品に出会えてよかったと思います。

本作はミステリーアクションで最後にどんでん返しが待っている展開です。
意表を付く展開、ただの犯人を探すような作品でもなく、歴史背景等も描写していて楽しい作品でした。

こういった良い作品は古い作品でもまだまだ出会えて居ない方が多いと思うので、迷ったら是非購入して頂きたいです。

古い作品ですが、古臭さ等は感じない、読んでいて引き込まれる作品でした。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.49:
(3pt)

I should have read this book when I was young!

When I was young, an American gave me the following advice; “If you intend to travel in the future, go to a far foreign country before you grow old and when you grow old, go to a near place in your country.” It is a very reasonable advice, because when one grows old, one loses enough strength to travel to a far land. I don’t know if my following advice is so reasonable, but let me give young people the following advice, “If you read adventure novels, read them as young as possible.”
Needless to say, we live in a troubled world and we are in the grip of anxieties, fears and frustrations. And in addition to that, when we grow old, we are bound to become aware how many disgraceful things we have done, unless we are perfect idiots. It is perhaps not rash to suppose that the older we grow, the heavier the mental burdens on our head become. So I think that old people will find it much more difficult to throw away those burdens, if only for a moment, and switch their mind to a world of adventures which has almost no connections with the world they are actually in.
At the risk of being killed by crazy fans of this book, I would say that I was more interested in the conversations about why criminals don’t attempt to kill a policeman or why the Swiss banks got rich than in the main action scene. By the way, what does the writer mean by plus one?
深夜プラス1 (講談社ルビー・ブックス)Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (講談社ルビー・ブックス)より
4770024223
No.48:
(5pt)

旅先の一冊 ガレージの一冊

この世界観 なかなか めぐれぬ一冊 ハーレー乗りなら バイク乗りなら 読んで 損はなし 原文と 合わせてのおすすめ 下手なビジネス書籍より 深いと思う
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.47:
(4pt)

名作と聞いたが……

主人公と相棒がどういったキャラか提示され始めるのが物語が半分過ぎてからであるため、前半がつまらなくなってしまっている。
とはいえヒロインの家にたどり着いてからは面白いのでそこまで一気に読んでしまうのがいいだろう。
私は銃にも車にも殆ど興味がないためこういった意見になったが、そういったものが好きな人であれば前半も楽しめるのかもしれない。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.46:
(3pt)

スタイリッシュ・アクション小説の最高峰

本作は、話の展開を追って読むだけでは非常にもったいない作品である。

 あとがきで作家の田中光二氏が述べているように、再読してほしい。
 本書にあふれるスタイリッシュな表現描写や台詞の言い回しを噛みしめるように味わうことで、本書の素晴らしさが理解できるからだ。

 特にメカニックの描写が素晴らしい。
 本書には、S&W38口径レボルバー、モーゼルC96オートマチック・ピストル、シトロエンDSなどの銃や車が数多く登場する。
 たいていの作家が、図鑑や説明書からそのまま写したように銃や車の解説を長ったらしく書くのに対し、本書は逆にそっけない感じがする。
 しかし、作者は主人公たちの台詞や操作を通し、銃や車の特徴を読者に的確に伝えている。
 本物を操作しないとわからない感覚的なものを盛り込んでいるからだ。
 さらに、全てのメカニックは一人歩きせずに作品の世界観をより一層スタイリッシュに際立たせている。

 ここまでメカニックの配慮をする作家はなかなかいない。
 アクション小説を書きたい方は、ぜひ本書を参考にしてほしい。

 

深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.45:
(3pt)

スタイリッシュ・アクション小説の最高峰

本作は、話の展開を追って読むだけでは非常にもったいない作品である。

 あとがきで作家の田中光二氏が述べているように、再読してほしい。
 本書にあふれるスタイリッシュな表現描写や台詞の言い回しを噛みしめるように味わうことで、本書の素晴らしさが理解できるからだ。

 特にメカニックの描写が素晴らしい。
 本書には、S&W38口径レボルバー、モーゼルC96オートマチック・ピストル、シトロエンDSなどの銃や車が数多く登場する。
 たいていの作家が、図鑑や説明書からそのまま写したように銃や車の解説を長ったらしく書くのに対し、本書は逆にそっけない感じがする。
 しかし、作者は主人公たちの台詞や操作を通し、銃や車の特徴を読者に的確に伝えている。
 本物を操作しないとわからない感覚的なものを盛り込んでいるからだ。
 さらに、全てのメカニックは一人歩きせずに作品の世界観をより一層スタイリッシュに際立たせている。

 ここまでメカニックの配慮をする作家はなかなかいない。
 アクション小説を書きたい方は、ぜひ本書を参考にしてほしい。

 
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.44:
(2pt)

タイトルのスマートさとは違い・・・

あらすじも面白そうで、大変興味をそそられて
読んでみたのですが、それほど面白くなかったです。
古き良き時代のB級映画を観てる感じと言えばいいのでしょうか。
登場人物同士のウィットに富んだ会話と、お決まりのロマンス
そしてガンマン同士の乱闘アクション!
しかし、どれも予想通りの展開でさほどわくわくもせず・・・といった感じでしょうか。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.43:
(2pt)

タイトルのスマートさとは違い・・・

あらすじも面白そうで、大変興味をそそられて
読んでみたのですが、それほど面白くなかったです。

古き良き時代のB級映画を観てる感じと言えばいいのでしょうか。

登場人物同士のウィットに富んだ会話と、お決まりのロマンス
そしてガンマン同士の乱闘アクション!

しかし、どれも予想通りの展開でさほどわくわくもせず・・・といった感じでしょうか。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.42:
(5pt)

書かれてから50年近くたっても全く色褪せることのない、ライアルのベスト作品

過去に著者の別の作品に挑戦し、途中で投げ出したことがあります。序盤で疲れ果ててしまい面白さを感じる前に読むのを止めました。それ以来、評価が高いにもかかわらず著者の作品を敬遠していましたが、今回「深夜プラスワン」を読んでその誤解が払拭されるとともに、なぜもっと早く読まなかったんだろう、と後悔することしきりでした。
元レジスタンスでMI-6のメンバーだった主人公が、レジスタンス時代の仲間から、とある企業家がフランスからルクセンブルクに着くまでの警護を依頼されます。依頼の目的や背景の詳細は知らされませんが、主人公は食っていく必要上その依頼を引き受けます。相棒は、元米国シークレット・サービスのガンマンで、彼もまた事情により食うために殺し屋家業に身を窶しています。主人公も相棒もワケアリ中年です。
警護する企業家と女性秘書も、秘密を抱えている様子で道中の前途が初っ端から危ぶまれるような状況です。
この四人の目的地に着くまでの道中が、この作品の冒険譚になります。ストーリーのテンポが良く、ハラハラ・ドキドキやアクションも筆者は秀逸な筆致で見事に描き上げていて、サスペンスやアクション映画を見ているかのようです。
ただ、この作品のよさは、道中で明らかになる各位の個性と人間像となります。冒険譚ではありますが人間の強さと弱さ、信頼と裏切り、誇りと打算などを見事に描き上げているところです。
50年経った今となっては、ストーリーも重要な謎解きも古典的に思えます(たとえば真犯人は誰であるかは読んでいる途中でばればれです)が、著者が描き上げた人間像が秀逸なので作品自体の魅力はまったく色褪せていないと思います。
英国の同系統の作家(たとえば、ヒギンズ、フォレット、フォーサイス等)は大ベストセラー作品を書いているのと同時に、その著作が抜きん出すぎているため、他の作品を読むと期待外れに終わることが多いのですが、それだけにベスト作品を読んだときの感動は忘れないものとなります。そして、ライアルにとってのベストはこの作品だと感じました。(他の作品を読んでいないので、思い込みですが)
ちなみに題名の由来については、作品を最後まで読んで、はじめてわかるようになっています。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.41:
(5pt)

書かれてから50年近くたっても全く色褪せることのない、ライアルのベスト作品

過去に著者の別の作品に挑戦し、途中で投げ出したことがあります。序盤で疲れ果ててしまい面白さを感じる前に読むのを止めました。それ以来、評価が高いにもかかわらず著者の作品を敬遠していましたが、今回「深夜プラスワン」を読んでその誤解が払拭されるとともに、なぜもっと早く読まなかったんだろう、と後悔することしきりでした。

元レジスタンスでMI-6のメンバーだった主人公が、レジスタンス時代の仲間から、とある企業家がフランスからルクセンブルクに着くまでの警護を依頼されます。依頼の目的や背景の詳細は知らされませんが、主人公は食っていく必要上その依頼を引き受けます。相棒は、元米国シークレット・サービスのガンマンで、彼もまた事情により食うために殺し屋家業に身を窶しています。主人公も相棒もワケアリ中年です。
警護する企業家と女性秘書も、秘密を抱えている様子で道中の前途が初っ端から危ぶまれるような状況です。

この四人の目的地に着くまでの道中が、この作品の冒険譚になります。ストーリーのテンポが良く、ハラハラ・ドキドキやアクションも筆者は秀逸な筆致で見事に描き上げていて、サスペンスやアクション映画を見ているかのようです。

ただ、この作品のよさは、道中で明らかになる各位の個性と人間像となります。冒険譚ではありますが人間の強さと弱さ、信頼と裏切り、誇りと打算などを見事に描き上げているところです。

50年経った今となっては、ストーリーも重要な謎解きも古典的に思えます(たとえば真犯人は誰であるかは読んでいる途中でばればれです)が、著者が描き上げた人間像が秀逸なので作品自体の魅力はまったく色褪せていないと思います。

英国の同系統の作家(たとえば、ヒギンズ、フォレット、フォーサイス等)は大ベストセラー作品を書いているのと同時に、その著作が抜きん出すぎているため、他の作品を読むと期待外れに終わることが多いのですが、それだけにベスト作品を読んだときの感動は忘れないものとなります。そして、ライアルにとってのベストはこの作品だと感じました。(他の作品を読んでいないので、思い込みですが)

ちなみに題名の由来については、作品を最後まで読んで、はじめてわかるようになっています。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.40:
(4pt)

冒険小説の定番

本書は、1965年に発表された、
ギャビン・ライアルの代表作です。
日本では、冒険小説といえば、
「深夜プラス1」といえるほどの
定番中の定番の作品といって良いのではないかと思います。
現在でも、海外ミステリのベストを選ぶと、
上位にランキングされる作品です。
推測ですが、日本で本書が浸透したのは、
日本冒険小説協会を1981年に設立し、
自ら会長となった内藤陳の強い推薦があったためと思われます。
氏は、本書と同名の「深夜プラス1」というバーを
新宿で経営しているほどです。
本書は、1986年以来の再読でしたが、
巧みな物語展開にほとんど一気読みでした。
ストーリーは、フランスからリヒテンシュタインまで、
要人を車で送り届けるという明快なものですが、
迫り来る追っ手に関する謎が
物語展開の大きなスパイスとなっており、
何よりひと癖もふた癖もある人物設定と描写に
強く惹かれることは請け合いです。
また、私はあまり興味がないのですが、
車と拳銃に対するこだわりに満ちた描写も
大きな魅力となっているように思います。
作者は、2003年に惜しくも亡くなっていますが、
本書は、今後も多くの読者を獲得し、
末永く輝き続けることと思います。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.39:
(4pt)

冒険小説の定番

本書は、1965年に発表された、
ギャビン・ライアルの代表作です。

日本では、冒険小説といえば、
「深夜プラス1」といえるほどの
定番中の定番の作品といって良いのではないかと思います。
現在でも、海外ミステリのベストを選ぶと、
上位にランキングされる作品です。

推測ですが、日本で本書が浸透したのは、
日本冒険小説協会を1981年に設立し、
自ら会長となった内藤陳の強い推薦があったためと思われます。
氏は、本書と同名の「深夜プラス1」というバーを
新宿で経営しているほどです。

本書は、1986年以来の再読でしたが、
巧みな物語展開にほとんど一気読みでした。

ストーリーは、フランスからリヒテンシュタインまで、
要人を車で送り届けるという明快なものですが、
迫り来る追っ手に関する謎が
物語展開の大きなスパイスとなっており、
何よりひと癖もふた癖もある人物設定と描写に
強く惹かれることは請け合いです。
また、私はあまり興味がないのですが、
車と拳銃に対するこだわりに満ちた描写も
大きな魅力となっているように思います。

作者は、2003年に惜しくも亡くなっていますが、
本書は、今後も多くの読者を獲得し、
末永く輝き続けることと思います。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.38:
(5pt)

全編面白い

冒険小説最高傑作といわれる本書は、ラストの意外性だけでなく、最初から最後まで無駄なところなく楽しめる良書です。銃や自動車へのこだわりが古臭いながらも感じられ、かつての格好いい男とはこういう男だったのかと思い知らされる作品です。
この主人公が大好きです。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))より
4150710511
No.37:
(5pt)

全編面白い

冒険小説最高傑作といわれる本書は、ラストの意外性だけでなく、最初から最後まで無駄なところなく楽しめる良書です。銃や自動車へのこだわりが古臭いながらも感じられ、かつての格好いい男とはこういう男だったのかと思い知らされる作品です。
この主人公が大好きです。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G
No.36:
(5pt)

男子必読

大学生の頃に初めて読みましたが、こういう世界観はいくつになっても男心に響きます。今や冒険アクション小説の古典だと思いますが、改めて読んでみると台詞回し(とくにカントン)が独特なので若い読者にはややとっつきにくいかもしれません。新訳を読んでみたい気もします。
深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)Amazon書評・レビュー:深夜プラス1 (1967年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JA6W7G

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!