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なまなりさん
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なまなりさんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全106件 21~40 2/6ページ
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「」の会話文ばかりで人や場の情景が浮かばず説明くさい。読み進められず、途中で断念しました。 | ||||
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オカルト・ファンが作った下手な作り話という感じです。金に不自由しない美女の双子とか非現実的だし、四国、京都、沖縄など全国の呪いをかき集めた感じはいかにもオカルト・ファンという感じです。語りての破魔師が心霊や呪いを信じていないというのも意味不明です。そんな人が破魔師のわけないです。 | ||||
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本を読み始めて、実際にあった事かどうか迷いながら読み進めていき、最後の後日談を読んで実際に起きたことなんだと驚きました。こんなホラー映画みたいなことが現実に日本でおきたことにびっくりしてしまいました。 | ||||
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中山先生ラジオでよく聴いてます。小説家ではなく怪異についてのジャーナリストといった立場と思っているので、小説として読むとちょっと軽いです。でも事実を記した記録として読むと、その小説家でない表現がとてもリアルで、本当にあったことなんだ、、、と背筋が冷たくなりました。 | ||||
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実話怪談タイプの小説をはじめて読みましたが 怪談蒐集という形式上、作者も怪談の語り手も生きている必要性があるということ。 フィクションのホラーであれば、呪いが作者や語り手に及び臨場感もでてきます。 実話であるので傍観者の立場なんですよね、語り手も作者も。 それだとイマイチ怖さに欠ける印象を持ちました。 それと違和感があったのは 呪われた家の父親が 加害者の立場でありながら、被害者側である語り手の退魔師、伊東氏に 何度も除霊、援助を頼んでいる点。 有名な霊能師でもない素人に毛が生えたほどの伊東氏になぜ頼らないといけないんでしょう。 伊東氏にしても何度も呪いの家まで足を運ぶ割に (終盤まで)除霊らしい除霊もせず、傍観者・記録者の立場です。 それなのに信頼を得ている。 このあたりに違和感をもちましたね。 | ||||
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犬神とか呪い返しとか、やってる事のえげつなさが理解出来てしまうこその恐怖。久しぶりに泣くほどゾッとしました。読み聞きする時は明るい場所をオススメします 何より恐怖なのがコレが実話である事 | ||||
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中山氏の本は初めて読みましたが、とてもおもしろかったです。 文体も読みやすくあっという間に読み終えました。 他の本も読んでみようと思います。 | ||||
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著者である怪談蒐集家が取材を通じ、 先方から語られるというホラー内容だが 被害者があれだけの被害を うけているにも関わらず警察に被害を届けない点や (普通まず、警察に相談するでしょ…) 加害者姉妹の人を死に追いやっておいて、 簡単に許しをこうなど、その後の行動が軽すぎる。 実績も浅い退魔師に頼る点や、そもそも退魔師の 対応も浅はかに感じてしまう… 全体的にリアリティに欠け、 実話という割に登場人物の 常識性を疑ってしまい、首を傾げてしまう。 はっきりいって微妙である。 | ||||
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購入時点で星4だったので期待したのですが読んでみてガッカリ。 ・ホラー要素以外の設定にも現実味がない ・登場人物が常識や社会の仕組みを知らない ・痴情のもつれっぽい話が幼稚な内容とアンバランス 大人が読むと子供騙しと思うだろうし、子供が読んでも内容が昭和の価値観過ぎて違和感ありまくりだろう…って感じです。 多くの読者が苦笑いして閉じたんじゃないかなって想像できます。 アマゾンの評価システムの悪いところを思い知らされました。 全くおすすめ出来ません。 | ||||
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怖いね! | ||||
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この本の概要なんざ全く見もせずに、読み出した。 関係した人々とか関係各所に次から次に起こる怪異現象。 恐怖を表現する著者の文章力に感心しつつ、なにげに概要分を見た。 「うおわー、マジか!?実話だったんかーっ」 凍りついた。 これぞ、閲覧注意です。 | ||||
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なぜこんなにレビューが高いのですか? 他の☆1評価の方々が仰る通りの内容でした。 | ||||
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レビューですごく絶賛させてたのとkindle unlimitedに入っていたので手に取りました。サクサク読めて2、3時間潰すには最適だと思います。 ただ、ここまでレビューが高い理由が分かりません。よくあるホラー小説にしか思えませんでした。 実話テイストにするならリアリティが大事だと思いますが、以下のようなところで現実味が欠けており、少し冷めてしまいました。 ・硫酸ぶっかけられてるのに警察にいかないで泣き寝入り ・双子姉妹が東京で豪遊するさまがイチ地方の金持ちの家では不可能なレベル ・双子姉妹が好きな男取られてバーで暴れるという昭和のヤンキー映画でもあまり見なかった展開 ・実績もほぼないアメリカ人の拝み屋に何故か全幅の信頼を置く、姉妹の父 などなど。 そういう不自然な点もありつつ、サクッと読むのにはとても良いと思います。 | ||||
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アンリミテッドで四分の一ぐらい読んだがここまでとびっきりのモテ男と美男美女しか出てこなくて不自然、 双子姉妹のセレブっぷり悪役っぷり、対する被害者カップルの高潔感はもうギャグ 初出2007年、と言ってもこれで警察を呼ばず関係者にも相談せず泣き寝入りは無理がありすぎる 「塩酸をかけられた」なぜ他の劇物と考えず一般人がすぐ特定できた? ここからホラー展開になってもツッコミに忙しくて怖くはなさそうなので、、、 | ||||
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人の恨みを買うようなことはせず、公明正大に生きていこうと大真面目に思ってしまった 久しぶりに心底震えが止まらなかった | ||||
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スイスイと読めました。すごく怖くて、読んでいて心臓が重くなりました… | ||||
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人の所業ほどとんでもなく残酷で救いようがないものはないと痛感した。 | ||||
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面白いです。 | ||||
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物語当時の文化としては、昭和感がかなり濃い言葉のチョイスが違和感を醸すが、それはそのままの出来事を載せてしまう事の影響を鑑みて敢えてされたことかと思う。スッパリとわからないことはわからないとして、主観的な考察を挟まないところも好感が持てた。 | ||||
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最後まで、飽きること無く読めました。ですが、私が大抵の事では怖がらない人間であることもあり、私にはそれほど怖いとは思いませんでした。 小説では、心底怖いと思った経験はないですが、結構怖いと思いつい真剣になって読んだ のは、郷内心瞳の拝み屋郷内シリーズ 花嫁の家でしょうか。 但し、なまなりさんは、終始不気味であり先の展開がどうなるのか気になって面白く読めました。 | ||||
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