死神永生: 三体Ⅲ

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死神永生: 三体Ⅲの評価:

4.35/5点 レビュー 222件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全412件 1〜20 1/21ページ
No.412
(4pt)

叙事詩のごとく長大なスケール

宇宙とは何か、ということを描こうとした野心的な結末。
 三体人世界に潜入した男からの寓話をめぐる謎解きは、ちょっと冗漫なところもあったがスリリングだった。そして、無造作に太陽系を壊滅させてしまう自律型パトロール船の異質さに戦慄した。
 その後、あまりに長大な時空を叙事詩のようにとぎれとぎれで語っていくので、感情移入はしにくかった。
 新たな宇宙年代記だ。でも読みたいSFとちょっと違った。
三体III 死神永生 下 Amazon書評・レビュー: 三体III 死神永生 下より
4152100214
No.411
(4pt)

叙事詩のごとく長大なスケール

宇宙とは何か、ということを描こうとした野心的な結末。
 三体人世界に潜入した男からの寓話をめぐる謎解きは、ちょっと冗漫なところもあったがスリリングだった。そして、無造作に太陽系を壊滅させてしまう自律型パトロール船の異質さに戦慄した。
 その後、あまりに長大な時空を叙事詩のようにとぎれとぎれで語っていくので、感情移入はしにくかった。
 新たな宇宙年代記だ。でも読みたいSFとちょっと違った。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.410
(5pt)

いやあ、面白い(ネタバレもあり)

理系的な知識はほぼありませんが面白く読めました。科学や数学の知識なくても読めるようにできてはいます。知識ある方はもっと別の視点からも楽しんで見ることができると思います。一気に読んでしまいました。壮大な世界が素晴らしい!全く先が読めないので私好みの展開です。
地球も三体惑星もなくなるなんて思いもよらなかった!
三体惑星があっけなく消滅した時には度肝を抜かれて呆然としました。そして地球滅亡はないだろう、人類が主人公やし、さすがにと思ってたら!
三体人そのものを人類が肉眼で確認できなかったことが心残り。この巻でないが描写自体はありましたが具体的な見た目は結局謎!(Netflixの映像化ではいつか見れるのかと楽しみ!)あちらは人類の全てを知り尽くしたでしょうに
読後も私を魅了し続ける作品です。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.409
(5pt)

時間を超えて、宇宙を超えて・・・

宇宙の終わりまで時間を超えていった、いや、宇宙の次元を超えていった物語。超ひも理論や高次元数学の世界といった現実の物理・数学さえ伏線に使ったストーリー展開の壮大さに胸がいっぱいになった。程心や関一帆が経験することは地球の物理学の限界を超え、新しいアダムとイブになるかのように、新しい宇宙への導きとなる。そして圧巻なのが、クレジットカード大の2次元物体による太陽系への攻撃シーンが、絶望しか感じられないすばらしい描写だった。これらは雲天明が語った物語が伏線があるとはいえ、こんなスケールがきたかと驚いた。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.408
(5pt)

完璧

好き☺️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ですよ
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.407
(5pt)

文系大卒事務系サラリーマンには難解。。。

なので、余計なお世話かもしれませんが、同等なスペックの方は、Googleとかで専門用語を調べながら2回は読み返した方が良いかもしれません。それでも、それくらい難しくても、メッセージ性は届きました。最後の最後で、まさにSFの真骨頂を感じました。素晴らしい作品です。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.406
(2pt)

潔癖すぎるかも

状態が良いのを買ったが、ページが折れていたのと本全体が歪んでいたのが気になった
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.405
(5pt)

最終巻もまさかの展開がてんこ盛り

2次元化、イメージできないけど映画化ではどう表現されるのか楽しみ。
最終巻もどんでん返しがてんこ盛りで、特にラスト直前はハッピーエンド直前にブラックドメイン発生でまさかの展開に。
このシリーズは、のめり込みすぎて生活に支障がでた。
外伝みたいな本が2冊あるので、それらはゆっくり進めようと思う。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.404
(4pt)

壮大なスケールのまま完結させ切った傑作。ただ主人公の魅力の無さは少し残念

三体→三体IIと益々壮大に広がって来たストーリーは、完結編であるこの三体IIIで読者の想像を三段階くらい超越した領域まで進展し、それでもなお破綻する事なく物語を閉じます。
その意味では読者の期待を裏切りません。
ですが★は4つ、、
やはり主人公にイマイチ感情移入できないところがどうしてもモヤモヤとして残る。
そこの所に言及しない訳にいかなかったと言うことですね。
著者は私の様な読者が一定数存在することなど分かった上で、キャラクター設定していることでしょう。
その意味では私など、「著者の掌の上」と言うことなのでしょうがw、それでもあの「やる気のある無能」のカマトトぶりには中々イライラさせられますw
ただ改めて、三体3部作は傑作であることは間違いありませんでした。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.403
(4pt)

不完全なラブストーリー

出だしのほうでヒロインと恋人の前振りが散々あった挙げ句その伏線きちんと回収しないという判断は若干疑問が残った。ちょっと「1Q84」に似た構成で最後の方でよく知らない脇役が突然主役になってしまった感じ。伏線回収が不完全で終わった時の爽快感が損なわれたかと。設定にしてもちょっと話広げすぎてしまって、前二作の闘争物語が結局どうでもよかった感じまでスケールインフレ状態に陥ってしまった感は否めない。それでもなお、圧倒的なアイディアの豊富さとイベントの多さで存分に楽しめるクオリティは確保していたと思う。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.402
(3pt)

話100点、主人公-150点

主人公がしょーもないという一点以外は本当に良いが、主人公がしょーもなさ過ぎて個人的にはしんどかった。あんなペラペラのただの凡人をどうして主人公にしたんだ、、
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.401
(4pt)

どんどん飛躍するストーリー展開についていくのが大変で、評価が難しい。

(上下巻通しての感想)とにかくスケール感の大きな小説。それでも物語前半は比較的わかりやすく楽しめたが、後半に入るにつれ、第1部「三体」の内容からは想像できないくらい、とんでもなく飛躍したストーリー展開になっていく。正直なところ文系の自分にはかなり理解が難しく、本質を理解したとは到底思えないので評価が難しい。理系の方ならもっと楽しめるのかもしれない。あとがきで知ったが、著者はこの第3部を、一般読者よりもコアなSFファンに向けて書いたため売れるとは思っていなかったそう。それでも本国・中国でこの第3部が大ヒットしたということなので、中国の読者もレベルが高いのだなあ、と感心した次第です。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.400
(3pt)

主人公が…

ストーリーは壮大で面白いが、主人公が行き当たりばったりで魅力がなさ過ぎる。善良だが無能な人間が権力持ってる時に限って、大事が起きると言った人を思い出した。読み進む程に共感出来なくなっていく。
でも、多くの男性が好きなのはこういう女性なのかね?
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.399
(5pt)

言葉を絶するスケール感

内容についてどうのこうの書くのは野暮なので
読むかどうか迷ってる人へ。

作品の中の事件や事象を抽象的な主人公の内面(過去のトラウマなどのメタファー)で延々と記述されるようなかったるい部分が苦手なので、そういうのが全くと言っていいほどなく、すべてがリアリティに富んだ表現で書き切ってあり、飛ばし読みすることなく(珍しいことに)隅から隅まで読む事ができた最高に面白いSF。伏線も予想を裏切る形で回収。想像力を際限なく広げて無限のスケールで宇宙の歴史を作中の主人公の気分になれました。

今すぐクリックして読んだ方がいいよ?
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.398
(2pt)

ごった煮

物理学的知識をちりばめながら韜晦し、ありそうのないことを糊塗しながら話を紡ぐってのはSFの古典手法だとしても、地球的論理を超えているはずの異星人があまりに擬人化されているのは興ざめというしかない。
ここに教訓があるとすれば、必敗の戦いは避けよ、ってことぐらいか。
しかしまあ、文革がこんな風にパロディとして矮小化されてしまうとは、時代は変わったというしかないか。
だらだら長すぎるので星3つ減点。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.397
(1pt)

三体シリーズの一つとしては・・・

注意。ネタバレありです。
独立した作品としてならそこそこ楽しめますが、三体シリーズとしては残念な出来です。
主人公を女性にしたのは母性の象徴という意味があったのか、ジェンダーに配慮したためか判りませんが、Ⅱで活躍したルオ・ジーを狂言回しに使うくらいなら、最後まで彼を主役にするべきでした。それによってストーリーに整合化され、三体星人との戦いとその後の人類の運命により緊張感を持たせる事ができたでしょう。
独立した作品としても、クライマックスの前提となる理論に誤りがあるとしか考えられず、ラストの感動が大きく減殺されています。(以下ネタバレ)

現代科学で考えられているビッグクランチとは、宇宙が膨張したのと同じ時間を掛けて収縮する現象を指します。主人公は次の宇宙まで170億年待つ計画だったのでしょうか???
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.396
(2pt)

読み切ったけど

3巻目の後半が最も評価が高いと言われているというので、最後まで読みましたが、私には正直、どこが面白いのかさっぱり分かりませんでした。人の心の動きにも、そんな単純じゃないだろうという物が多く、多くの方が「壮大」と形容する内容も、荒唐無稽としか考えられず、民衆が暴徒と化すくだりにも、中国の「常識」が感じられ、こういう言い方は不適切かもしれませんが、独裁国家で育った作家が書いた物という印象は拭えませんでした。科学的なテイストと言っても、それもご都合主義的な使われ方で、偽科学的な御伽噺としか思えませんでした。
3巻目の最後の解説で、三体の英語版が出た時の中国人ジャーナリストの押売的な取材について書かれていましたが、政治的なムーブメントが背景にある作られた「流行」というのは穿ち過ぎでしょうか?
荒唐無稽な内容を科学的事実でそれらしく見せるという点でもマイクルクライトンの方が何倍も説得力が有ると思いました。
ほとんどの方が大絶賛なので単なる「逆張り」か「知力の足りない読者」と思われそうで、書くのを多少躊躇いましたが、以上が私自身の偽らざる感想です。このように感じた読者も、少数ながらいるという事で何かの参考になればと思います。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.395
(5pt)

面白いです。

SF好きの作者が自分が面白いと思うように書いた感がありますしそれをSF好きの読者が楽しめる物語ではないかと思います。
私のように量子論はまぁ知っているが全然理解はできない人間にとってはすごく面白いです。
最終盤に智子がスパーコンピューターの域を超えた眼差しで程心に言う「あなたは今もまだ。。。。。」は
説得力があり小説としても成功していると思います。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.394
(4pt)

ぶっ飛びすぎてて頭の中の宇宙が爆発しました。

ぶっ飛びすぎてて頭の中の宇宙が爆発しました。
置いてかれる人多そうな第3巻ですが、第二巻まで読んでる人なら意地でもついてくるか
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507
No.393
(5pt)

よくここまで風呂敷を広げきった

タイトルの通りです。ここまでスケールを広げまくって、最後まで面白い物語はなかなかないと思います。今まで読んだ中で最も面白い小説でした。願わくば全て記憶をなくして、また1から読み直したいです。
三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 三体3 死神永生 下 (ハヤカワ文庫SF)より
4150124507