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六人の嘘つきな大学生



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【この小説が収録されている参考書籍】
六人の嘘つきな大学生
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)

六人の嘘つきな大学生の評価: 4.24/5点 レビュー 565件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.24pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全565件 281~300 15/29ページ
No.285:
(4pt)

人の評価とは?

いろいろと考えさせられる一冊でした。人の評価って、いろんな角度から見てみないと分からない。最近のニュースコメントなんかも一部分しか見ていない、知らない人たちの意見に流されて、そう思い込んでいるだけなのかも知れない。怖いですね。
六人の嘘つきな大学生Amazon書評・レビュー:六人の嘘つきな大学生より
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No.284:
(5pt)

見えているのは一面

物語の設定や雰囲気、キャラクターに対する印象が視点を変えることで二転三転するのが面白かった。どんでん返しも良かった。自分に見えている誰かの印象は一面に過ぎないという、当たり前のことを再認識した。悪そうに見えるあの人も良い人かもしれない。
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No.283:
(3pt)

救いはいらない。

前半は意外な展開の連続で、どうなるんだろう?と先が気になって楽しんでました。ですが後半にがっかり…。実はみんないい人でしたというオチなのですが、それが主人公に障がいがあって、みんなそれぞれ私に配慮してくれていたときがあったから、という理由。どれだけ悪いことをしたことがあろうが、障がいがある私には優しかったから優しい人たちなんだ。なんだか、障がいをうまく使っていて、24時間テレビみたいで一気に興醒めしてしまいました。
ミステリーと謳うのならば、最後までバッドエンドであってほしかった。こういう話に救いはいらないです。
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No.282:
(5pt)

モラトリアム

学生の時期ってカッコつけたい年頃だったなぁと思い出しました。
少し悪ぶってみたり、面倒くさがってみたり、淡白なフリをしてみたり…心根はアツい部分もあるのに、それを隠してみたり…
そんなことを思い出して、気持ちがあたたかくなりました。
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No.281:
(4pt)

結末はグッド

読み始めた当初は失敗したかなと思いましたが、読み進むうちに結構はまりました。ハッピーエンドに持って行けたことは正解でした。
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No.280:
(4pt)

人の印象は見る角度でいくらでも変わる

この作品を初めて目にしたのはTBS「王様のブランチ」で「ブランチBOOK大賞2021」として紹介されていたとき。

物語は6人の大学生が新進気鋭のIT企業の内定獲得を目指し最終選考に臨むところから始まる。
1ヶ月後に行われれる最終試験は6人でのグループディスカッション。チームとして充実したディスカッションが出来れば全員の内定もあり得るという。6人は試験準備の活動を通してお互いの人となりを知り、日々その結束を強めていく。
しかし、試験日直前になり人事から告げられたのは内定枠、選考方法の変更。内容は、たった1つの内定を勝ち取るに相応しい人物を6人で議論し選び出すというもの。
戸惑いながらも迎えた本番、6人は準備活動のなかで見てきた人となりをもとにお互いを推薦し合う。そんな中、試験中の室内で謎の封筒が発見される。なかに同封されていたのは6人それぞれが抱える薄暗い過去の告発文だった。
それまで善人だと信じてきた仲間の意外な過去を知ったとき、その場の様相は一変する。

読み進めていく過程で6人それぞれに対するイメージが二転三転していくのが印象的。とある1面だけで人物像を判断することの限界や愚かさを強く感じた。最後の最後にもしれっとひっくり返され、その人間臭さが良かった。
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No.279:
(4pt)

二転三転、心地よい

前半と後半で登場人物に対する印象がどんどん変わる。後半は一気に読めた。
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No.278:
(5pt)

少し人を好きになれる本

話題の書だったので読みました。初っ端は意識高い系の鼻に付く会話群にこれ本当に面白いのかなぁ、なんて思いましたが、それも作者の計算ですね。面白かったです。
ミステリー、というより群像劇ですかね。
私は単純な人間なので視点が変わるたびに登場人物へ万遍無く嫌悪感を抱いて、途中で読むのがしんどくなりつつ、レビューの読後は爽やか、の一言を信じて読み進めた結果、最後は皆を好きになりました。聖人君子なんて居ない、完璧な人間なんか誰一人居ない。だから憎めない。最後の最後、主人公の行動が人間臭くて、強くて、でも弱くて、そして優しい彼がすごく好きです。

何度も繰り出されるどんでん返しに翻弄されるのが心地良い本でした。
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No.277:
(5pt)

月の裏側

結論はめっちゃ面白い。

就活変だよみたいな話をミステリに仕立ててる。
けど、それ以上に二部の主人公が事実に近づき、心の氷が溶ける姿に胸が打たれた。
みんな月の裏側を持ってるけど、前向きに捉えればいいんだと思う。
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No.276:
(5pt)

話題の本

みんながこぞっておもしろいというのだから結局おもしろい作品であった。
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No.275:
(5pt)

これは良かったです

伏線があってそれを回収していく展開はちょっと無理があったり先が読めてしまったりすることもありますが、この本は先が気になって一気に読んでしまいました。それにしても就活って変な世界だなあ、と改めて思いました。
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No.274:
(4pt)

面白かった、だけに…

とても面白かった。
一気読みできるくらいに。さすがプロは凄いなと思った。

が…
299Pあるこの小説の、293Pまでは本当に、何の迷いもなく面白く読めた。
ラスト6Pで失速してしまった、あくまで自分の中では、だが。
最後まで面白く読み切れる人も多いんだろうな。
ちょっと羨ましい。
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No.273:
(5pt)

文句なく面白い!そして読後感がイイ!

就活の様子はリアリティあるとは言えません。中盤の変な事件も変過ぎる。でも、最初から最後まで、読者は翻弄され続けるし、二重、三重、いや幾重にもアッと言わされ、そして見事に回収される。そして、読後感が良いのが嬉しい。おススメします!
波多野君はあまりにも可哀想。嶌さんのご家族には私も会いたいデス!
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No.272:
(3pt)

概ね楽しみました

面白いんだけど、個人的には1章目だけで良かったかな
「実は」と言うより、「後出し」多過ぎね?って気分になってしまった
「全員採用されようぜ」=全員が採用されたいと望んでいる
が前提だと
故に持ち出された動機が話のなかで酷く浮いてる気がしてしまった

何となく読みそびれてた分、期待値を妙に上げてしまっていたらしい
概ね楽しみました
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No.271:
(5pt)

自分の子供が就活したら見せたい作品

学生じゃなくても大人でも改めて気付かされる作品。
大どんでん返しが好きな方にはオススメです。(私も大好きです。)
今まで見た作品で1番平和で1番良かった。
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No.270:
(5pt)

白旗です。

作者の考えた作品のシナリオ通りに読みながら考え、そして引き込まれていく。決して難解な組み立てではないが、その分スムーズに引き込まれてしまった。良い本です。
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No.269:
(5pt)

就活って、やっぱり変!笑

単に就活をモチーフにした推理小説、じゃなかった。
人間てなんて奥深いんだろう、と思わせてくれた。
話も面白かったし、後から後から明かされる伏線の数々がたまらなかった。
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No.268:
(5pt)

人事、特に採用担当者はぜひ読んでほしい!!

さすが、素晴らしい展開。最後はハッピーな気持ちになりました。

人事、特に採用担当者はぜひ読んでほしい!!
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No.267:
(4pt)

採用する側の苦悩(就職活動に苦しんでいる方に、ぜひご一読頂きたい)

かつて企業で採用の仕事(と言っても、応募者への説明会の司会程度のことですが)をしたことがあります。別な職場で、採用が思うように進まず苦悩している経営者を横目で見ていたこともあります。

中小企業が採用をするケースは普通は2通り。欠員が出たか、事業を拡大するときです。(新卒採用は、よほど毎年定年退職が起きない限りは行いません。)

採用予定人数より多くの応募が殺到する場合には、とにかくふるいに掛けなければいけません。だから履歴書や職歴書に記載してある最低限の情報を基に、面接に割ける時間分の人数まで絞らなければなりませんが、これが難しい。とにかく理由を付けて絞り込みをします。そのあたりは本書でも少し描かれていました。

そうしてようやく応募者を面接に呼びますが、その中で経営者(中小企業は人事=経営者の仕事です)とのフィーリングが合うかどうかが重視されます。多くの経営者は否定するかもしれませんが、無意識にこの部分がものすごく大きなウェートを占めていることは間違いないでしょう。

時には簡単な筆記試験や、メンタルテスト、知能テストなどを行うこともあります。そうそう。面接は1回で終わることも多いです。そんなにたくさん面接に時間を使えないのです。(この辺りは、就活のマニュアル本に「面接1回で内定は危ない」と書かれていること多いですが、そうとばかりは言えないと感じています。世の中には、それで危ないところも危なくないところもあります。)

そうやって厳選して内定出してみますが、応募者も他の応募と天秤に掛けるのは当たり前のこと。初出勤前日に、お断りの電話が掛かってくることも珍しくありません。またせっかく就職しても、入ってみて分かること、職場の文化の違い、もともといる職員との相性、トラブルになること、などなどで長く続かないことも。

それくらい人を雇うということには、キレイごとだけでは済まされない人間関係の様々な問題と隣り合わせなのです。

前置きが長くなりましたが、人が人を評価し、ともに働くかどうか見極める就職活動・採用活動には、誤解も、苦悩も、虚構も同居しているのだということです。

それでもこの日本で「就職活動」という儀式が無くなることはないとも思います。(フリーランスも流行っていますが、それも下請という、流動的に形を変えた採用・就職なのです。)

本書はミステリー仕立てにはなっていますが、そんな「就職活動」という儀式について、採用する側からの視点、選ばれる側からの様々な視点から、とある企業で起きた事件を描いています。

もし、就職活動が苦しいと思っている方はぜひご一読頂きたいと思います。就職活動のプラスになることなど何もないかもしれませんが、それでも肩の力くらいは抜けるのではないかと思います。なにより採用・就職の書類提出・面接の場で行われる双方の情報開示が、それほど深刻なものではないこと、思い至るような気がするのです。

私は納得行かない職場から、定期的に転職を繰り返してきたので、余計そう思うだけなのかもしれませんが。
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No.266:
(4pt)

文句なしに面白い

話の内容、展開、伏線回収やどんでん返し(って言って良いのか分かりません)が、ものの見事だと思います。基本、本は一気読みですが、途中飽きることがありませんでした。
低評価のレビューに後出しが多いって書かれてますが、この手のミステリーって、こんなものではないすかね?
六人の嘘つきな大学生Amazon書評・レビュー:六人の嘘つきな大学生より
4041098793

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