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六人の嘘つきな大学生
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六人の嘘つきな大学生の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全57件 1~20 1/3ページ
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タイトルと表紙は立派だけど中身は残念、袴田の告発なんかあの場で訂正するべき内容だし、初めに封筒開かれたらもう終わりなのにそこには触れずに投票し続けるとか、変だよ 波多野の濡れ衣着せられたままでの途中退席とその後の後悔も、実は皆いい人でした〜、で締めるのも作者の力不足 実在の大学名を出してくるところにも違和感、何らかの配慮が感じられる 映画化や出演者、広告と既に決定した企画ものとみるのが自然 | ||||
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Audibleで聴きました。 6人の大学生、それぞれにキャラが立っているし(エリート大学生にしては子供っぽいな、と思いますが、それはそれで) 二転三転するストーリーもハラハラしましたが… ラストの展開でがっかり。どうして、彼も彼女も実は◯◯◯だった、で纏めるかな-人間の二面性、というには、単純すぎるかと思いました。 | ||||
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グループディスカッションまでが、この本ののピークかな。前半の一部だけは引き込まれて面白かったが、残り半分は、おもんない。 真犯人の動機もくだらない。 後半つまらな過ぎて読むのが疲れた。 本当になんでこんな評価が良いのかわからない。 | ||||
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作者の“自分のテクニックで読者を手のひらの上で転がす”感が透けて見えて読んでいて気分の良いものではなかった。読書歴の浅い人には人気かも。 | ||||
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この評価を付けてる方たちとおおよそ似た感想です 面白い題材で展開と思いましたが後半がとにかく読んでて飽きてくる 意表を突く転がしもありますが、、、一番気になったのは様々な人にインタビューするのですがこれがほとんど同一の人にしか思えなかったこと。くどい説明の人たちだらけ?となってしまい前半の引き込まれが良かったぶん、この評価です 嶌さんの葛藤にもやや疑問が残る 生きてれば何かしらの失態じみたことはあると思うが、それを8年も気になるの?みたいな。6人の中で恐らく一番あたまの回転が速かった波多野君も、したためた文の宛て名書きに悪意というか幼稚さを感じる。これが彼の考察や説明の深さに対しどうにも感じ悪い | ||||
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久しぶりにクソつまらない本だった。なぜこんなにレビューが良いのか謎。「で?」ってなる本。設定もイマイチだし、つまらなさすぎて途中は半分寝ながら読み飛ばした。 嫌な過去のことがバレた時に、わざわざ自分から誤解されるような発言をせずに、最初から全部説明してりゃ良くない?そしたら悪い者扱いされずに済んだんじゃない?と思う。優秀な学生6人の設定みたいだけど、6人全員から知性を感じない。犯人を決める経緯も単純すぎてアホなんかな?と思う。 読んでる途中で本当の犯人分かってしまって、結局そこからのどんでん返しはなかったし、最後まで読んでも「それで?」感が拭えない。 マジで時間とお金を返して欲しい。 | ||||
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このレビューにはネタバレを含みます 結論から言えば後出しじゃんけんのような不満を覚えました。 この作者の作品は初めて読みましたが、一つの出来事の側面を切り出して偏向報道のように受け手の印象を操作し、最終的に良い面を見せることでその印象で終わらせている手法からこの結論に至りました。 また、犯人以外には良い面が用意されていたり、犯人の動悸の割に犯行が大掛かりすぎるなど、作者の都合が垣間見えてノイズのように感じてしまいました。 悪い行いにも理由があるということを、美しく見える月も見えているのは表面のみで、裏面は凸凹で汚いというような件があるが、そもそも月の裏面が凸凹なのは「小さい隕石などを一新に受けているから」という知識を持っていたのでこの言い回しにも反論をしたくなった。 | ||||
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映画にもなっていますが、不安定な精神状態の就活期を扱った小説です。私は、その後の物語を展開するために必要な設定なのかもしれませんが、最初の設定が引っ掛かってのめり込めなかった。あまり詳しいことを書くとネタバレになるので、ちょっとはネタバレになりますが人事の人が最終選考に残った6人に、「この中で1人最も相応しい人をグループディスカッションで決めてくださいと通達されます。その一人を採用しますが一人に絞れなかった場合、全員不合格とします。」と通達します。これありえないと思います、もし一人に絞れなかった場合、採用者ゼロ、百人を超える応募者から書類や試験や面接で時間をかけて、何の成果もなし、その期間に給料ちゃんともらっているのだから、大失態です。そんなリスクを冒すとは思えない、6人で甲乙付け難いのなら人事があみだくじでもやって一人に絞り込むと思います。それから、一人を決める方法が、数回に分けて自分に投票しない多数決に簡単に決まって話が進みますが、これもいい方法とは思はないのです。もし自分が採用されたいのであれば、自分より獲得数の少ない人に投票するのが一番リスクが少ない。「ふさわしい人を選ぼう」なんて選考方法には適していない、そこで議論が白熱して決まらないというが現実的なおちのような気がしますが、それではドラマが始まらないので無理に突き進んだ感があります。 | ||||
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生涯安泰企業の採用が1枠なのは不自然に感じます 6枠でも少ないと思います | ||||
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気持ち悪いキャラ設定、気持ち悪いセリフ、全員イケメン美女(ホント好きだよな)で人間味がない。想像を超えるどんでん返し!とか言うけど、どんなに頑張っても最後まで読めない。最初だけ読んでマジで捨てました。こんなのが流行るんだから世も末。作者は社会経験がないのか?本当の人間達と過ごしたことがないのか? | ||||
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Kindleで読みました。 サクサク読め、設定も面白い。 たしかに驚きはあるものの、 え?このまま終わらないよな? え?こんなに評価高い と読み進めるうちに、終わってしまいました、、、。 活字を読まない人にとっては新鮮かもしれないけど、もっと素敵な、驚きがたくさんの作品はたくさんあるわけで、、 あくまで10代前半の方向けな気がします。 | ||||
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あんまり面白くはなかったかな。冗長な文章。 それぞれのインタビューも不要な気もしたし、主人公2人以外はそんなにキャラがたってるわけでもない。 ディスカッション時の封筒がでてきたときの各自キャラ変がしすぎて、スピラに受かりたい一新であんなに我を出すのもちょっとおかしい。 いい人材を就活で見抜けるわけないと主張してたけど、6人の30歳時点での会社や活動、最後の波多野の調査結果を見る限り、充分優秀な人材を見抜いている。 という感じで全体的になんかしっくりこなかったので途中読み飛ばしながらさーっと読了という感じ。 | ||||
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映画化するそうで、読んでみました。 「二転三転するストーリーに驚かされた」という意見が多いですが、二転三転という展開自体がすぐに予測できてしまうので、驚きは特になかったです。 ミステリーには自分の予想を裏切られる瞬間を求めるタイプなため、犯人が誰なのか、どう展開していくのかが思ったとおりに進んでしまう本書は、私には物足りませんでした。 | ||||
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就活のディスカッションが舞台のミステリー、という設定は目新しく良かった。 しかしそれだけだった。 後半のテンポの悪さに貧乏ゆすりが止まらない小説であった。 | ||||
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最初の方は話に引き込まれて、集中して読んでいましたが、面接が終わる頃から尻つぼみになっていって、 最後の方は、まだこんなページがあるのかと思ってしまいました。 面白い本はあっという間に読みきってしまう方なので、この本の評価は低くなってしまいました。 | ||||
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伏線からみやぶれ! とか謳っているけど、読者にほとんど隠した状態で展開していくのは伏線とは言わない。 色々あったけど、みんな結局善人でしたチャンチャンって事? あとお酒が飲めないからと言ってスミノフをジュースだと思ったりウェルチをお酒だと勘違いするのはいささか無理があると思う 今時の大学生がそんなわけでないでしょ。 | ||||
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何故こんなに評価が高いのか謎 話に現実味が無さすぎるし、底の浅い最後のネタバレ 足が悪いとかそんな事最後に出されるとハァ?って感じ。出すなら登場の時に出すべき オマケにアニキが有名人で実は良い人とか 人は二面性を持っているという当たり前の事を長々と書いてるだけ つまらない話です | ||||
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評価が高く期待して読んだが、正直期待外れだった 1人目の殺しの告発以外、告発内容がしょぼすぎてガッカリだった 犯人の動機があまりにも幼稚だし、この本で伝えたかったことなんて早ければ小学生の高学年で理解している子もいる | ||||
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キズがあり、残念でした。 | ||||
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It’s not designed for all ages. And I don’t know why this book had many great reviews. It’s so boring. | ||||
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