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六人の嘘つきな大学生
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六人の嘘つきな大学生の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全453件 1~20 1/23ページ
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| おもしろいと思った。とにかく読んでみて欲しい1冊だと思います。 | ||||
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| 人気企業の最終選考に残った学生たちの、内定を巡る議論や駆け引きといった、エゴむき出しの攻防が繰り広げられる作品です。 読む前はそれで終わるのかと思っていたのですが、彼らのその後までも描かれており、大変読み応えがありました。 この作品は構成がとても良く出来ていると思います。 情報の出し方とタイミングが上手く、登場人物たちに抱いていた印象が二転三転する展開は見事です。 自分が見知った一面だけでその人の全て理解した気になるのは短絡的で、人はみな様々な側面を持ち、背後にある事情も知れば見方も変わることに気付かされます。 これって当たり前のことだと頭では分かっているものの、私も読みながら偏った見方をしてしまいました。反省。 このように書くと道徳的な内容なのかと思われそうですが、全く予想の出来ない展開にページをめくる手が止まらなくなる、エンタメ性の非常に高い作品でした。 | ||||
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| 人気有名企業の就職試験で、最終選考に残った六人の就活大学生が告げられたのは、六人のなかで誰がいちばん採用にふさわしいかを議論せよという課題だった。しかし、彼らが集められた密室のなかには、六人の過去の悪業をあばく告発状が置かれていた…。 クリスティの『そして誰もいなくなった』などを想起させる密室の推理劇だか、嵐の山荘での殺人事件ではなく、就職試験のグループディスカッションという設定にしたところが、目先を変えた楽しさである。殺人事件は起こらなくても、『謎の告発状を持ち込んだのは誰か?』という犯人探しの二転三転するロジカルな謎解きの面白さにくわえ、一見マジメで優秀な大学生に見えた六人の人間像も、推理が深まるにつれ二転三転して見えててくるという、錯綜した展開に構築されているのが巧みである。人を知り人間を理解することの難しさを、謎解きミステリの形に組みあげた良作だが、これで登場人物たちの個性が、もう少し生き生きと存在感豊かに描出されていたら、☆五つもためらわなかったのだけれど…。 | ||||
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| 読みたいと思ってたら安くなってたので購入!年末年始読もう。 | ||||
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| 朝倉さんの本を初めて読みました 二転三転、四転五転…テンポ良く展開が変わり最後まで楽しく読めました 「伏線の狙撃手」とのこと、違う作品も読んでみたいです | ||||
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| 現代社会の就活についての矛盾や葛藤をリアルに感じることができて面白かったです。 | ||||
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| 話の構成が素晴らしかったです。どんな事も見る角度を変える事によって全く違う真実が浮かびあがる。 一見悪事と捉えられる事の裏に様々な事情や思いがあり、薄っぺらい情報で判断するのは危険だという事を伝えてくれています。 自分自身の生活においても気を付けないといけないな、と思いました。 そして就活の気持ち悪さも疑似体験できました。 | ||||
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| それぞれわかりやすいキャラ設定があるので、 人物を想像しながら読むのに適していると思います。全体的に漫画的に読めるキャラ小説の感覚で読んでいたので、読後感も良かったです。 別の作品も読んでみようかなー?と思うくらいには面白かったです。 が、前半はやはりミステリとして読んでいたので、後半に突然ドンドンと出てくる身体的な事や、兄の事など。伏線というよりは後出しジャンケン的な感じで、んー???と、なりました。特に身体についてふせてるので前半ムダに悪い行動をしてるように描かれるキャラは「悪い事してるよ」っていうミスリードを狙ったんだとは思うけどなんか、情報開示がなさすぎてフェアじゃないように感じました。 | ||||
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| Audibleで読了。 ナレーションについて、聴きやすく主要な6人のキャラの演じ分けも正確でよかった。 内容については、面白いけど、色々な意味で変な話ではある。 | ||||
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| 「このミステリーがすごい!」の上位作品を読み進める中、出会いました。難しい漢字もなく、どんでん返しあり、心に沁みた作品でした。素直な芸術作品と、、、思いました。 歳をとった私でさえ、心の鐘を鳴らされました。近年読んだ作品のトップレベル。 | ||||
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| もう7〜8年は読書から離れていましたが、久しぶりに本の世界に没頭したいと思い、本屋でピックアップされていた本書を購入しました。 最高の満足感を得られました。読み進めて行く内に登場人物たちのそれぞれのストーリー、主人公の思いや就活というものに翻弄されていく人間模様、本当に読んでいてドキドキが止まりませんでした。 本書の重要なファクターであるグループディスカッション、これがまさかさながらデスゲームのように展開されていく様は圧巻でした。次はどうなるのか、その次はと、続きが気になって仕方がなかったです。 何を考えながら生きていけば、こんな話を思いつけるのだろうと思いました。本当に面白かったです。 | ||||
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| 就活で思い悩む大学生の小説です。 犯人が二転三転し、どんどん引き込まれていきます。 せっかくなので、就活がもっと面白い場になるとよいと思いました。 | ||||
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| 就活の最終試験を巡る就活生の密室会話劇およびミステリー。 各登場人物への印象が二転三転し、人の多面性について驚きを持ってこちらにしっかり考えさせてくれる、非常に秀逸な小説で一気に読み切ってしまいました。 「就職活動」というシステム自体に一石を投じつつ、それでいて心をゆさぶるエモーショナルな展開は読後感も含め満足度高しです。 | ||||
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| ミステリーはあまり読まないのですが、なんとなく惹かれて購入。 結果、面白かったですよ。俺の予想は外れっ放し笑 綺麗に外しまくった笑 おススメです‼️ | ||||
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| 就職活動を舞台にした大学生の心理戦をえがく、青春群像ミステリ。大きな事件が起きるわけではなく、企業の内定獲得をめぐる心理戦だけで、ぐいぐい読ませるミステリに仕上げた技量はさすが。自分は一気読みする結果となった。 登場キャラがそれぞれ個性的かつ魅力的で、就活模様をえがく過去パートと、当事者に対するインタビューによる現代パートが交互に描かれる構成もお見事。誰が、何の目的で、何を調べているのか判明するあたりはミステリの醍醐味を味わえる。 余談ながら、実際に採用にかかわったことがあるわが身としては、物語後半に語られる人事担当者の本音は息苦しいほどに本質をついているように思う。 本作は2022年度「このミス」で8位というが、なぜ年度ベストに選ばれなかったのか不思議なくらい最高に面白い傑作だ。 | ||||
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| 就活をまともにやってなかったけど、 就活生の異様な精神状態が体験できた感じ どっちが本当のその人なのか 最後まで楽しめます | ||||
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| 一気読み必至の心理サスペンス。就職活動というリアルな舞台を背景に、「嘘」と「本音」、「正義」と「自己保身」の間で揺れる6人の大学生たちの姿が、鋭くも生々しく描かれていきます。 登場人物それぞれが持つ“嘘”は決して大げさなものではなく、誰もが日常の中でつい口にしてしまいそうな、些細な偽りや隠し事。でもその小さな嘘が積み重なり、関係を崩し、真実を見えにくくしていくさまは、まさに現代社会そのものを映し出しているように感じました。 物語が進むにつれて、登場人物の印象が次々に覆されていく展開はスリリングで、読み進める手が止まりません。誰が本当に“悪い”のか、誰の“言葉”を信じるべきなのか、自分の価値観まで揺さぶられるような読書体験でした。 そしてラストに明かされる“本当の嘘”は、静かだけれど強烈に心に刺さります。「人はなぜ嘘をつくのか」「嘘は誰かを守ることもあるのか」そんな問いを自然に考えさせられる、完成度の高い一冊でした。 | ||||
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| 娘にも勧めた 映画みれなかったのでアマプラ待ってる そういうことか…と読み返したよね | ||||
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| 次々に読み進みたくなる展開も素晴らしいですが、読み始めは人間の品性に迫るような内容だと思っていなかったので、最終的にいい意味で裏切られました。 | ||||
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| 息子何読みます | ||||
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