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六人の嘘つきな大学生
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六人の嘘つきな大学生の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全565件 161~180 9/29ページ
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| 展開が乱高下しすぎで読んでてちょっと疲弊したけど王道を押さえつつ意外な展開と結末で面白かった。 後味が悪いともすっきり爽やかとも言い難い現実って感じの物語です。 | ||||
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| 全体の流れは『カメラを止めるな』みたいな感じでした。 最初は、あまりに当たり障りない内容で読むのが辛いくら位でしたが、どんどん面白くなっていくので、ぜひ読み進めて欲しいです。 すごく考えさせられる内容で、読み終えてから数日経ちますが、いまだに色々考えずにはいられません。 就活云々というより対人の捉え方見方見られ方…。 就活前に見ると鬱々する人もいるのかと思います。 すごく素直な若者が最近多いので。 でもね、とてもリアルだけど、これ本当すっごいフィクションでもあります。そこだけは線引きしてほしいな。 | ||||
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| ミステリーでありながら、人間の本性を映し出した作品。作中に月の話のくだりは共感出来る。 | ||||
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| 読了後の第一印象は、本格系のミステリが昔から言われている「人間が描けていない」の典型だな、というもの。 これ、おそらくプロット先行型だと思います。 展開とかメインのトリック(という程のシロモノではありませんが)とかを考え、それに都合の良い人間像(キャラ設定)を6体のマネキンにテクスチャ的に貼り付けていった感じ。 だから登場人物がことごとく、それこそ編集者の徹底指導を受けて生み出されたマンガのキャラクターのように記号化されており、それ故にめちゃくちゃに分かりやすく、用意されたシナリオの枠組みにピタリと誤差なく収まっている。 しかしその作為丸見えのキャラ造形は、人間としてみると非常に不自然でプログラム的な不気味さすら漂わせています。 道を歩いていたらビー玉くらい完璧に近い球体の石に6回連続で遭遇したかのような心境。 お前のような石があるか、とイタズラの仕掛け手を探して思わず周囲をキョロキョロしたくなるのもやむなしといったところ。 そういう意味で恐ろしく感情移入しにくく、割と身近な題材を扱いつつまったくリアリティを感じない、どこかゲームめいた白々しさを感じる作品だったと言わざるを得ない。 ただ、そういった副作用を抱えるに値する構成の妙、プロットの面白さは確かにあったと思う。 後半入ってからしばらく、ちょっとしたツイスト展開に入るまではなかなか面白かった。 自分の中の特別に至らなかった原因は色々あるが、終盤の真犯人の暴露やら動機がパンチに欠けていたこと、オチにかけての心理描写みたいなのが前述したキャラ造形のわざとらしさに足を引っ張られる形で退屈だったことなどがパッと思いつく。 悪くはないし読んで損したとは思わないものの、傑作という域にあるとは個人的には思えない。 序盤で「あ、これ書いたの100%男だわ」と感じたか、この作家はそう思われるような匂いを消していった方が良い作品を書けそうな気がする。 多分、それは作品通してどことなく幼稚さを感じた理由と無関係ではない。 | ||||
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| Kindleで読みました。 サクサク読め、設定も面白い。 たしかに驚きはあるものの、 え?このまま終わらないよな? え?こんなに評価高い と読み進めるうちに、終わってしまいました、、、。 活字を読まない人にとっては新鮮かもしれないけど、もっと素敵な、驚きがたくさんの作品はたくさんあるわけで、、 あくまで10代前半の方向けな気がします。 | ||||
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| 採用面談委員を何度もやっています。見極めの難しさは確かにそうですが、確率を上げることはできると思います。回答内容よりもその際の仕草やトーンに注目します。それでも騙されることはあるとは思いますが、「打たれ強さ」と「向上心」は面接で見極めたいといつも考えていますので、本書のラストシーンは大好きです | ||||
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| 採用試験の最終選考であるグループディスカッションを舞台にした斬新な設定と疾走感のある展開で1部は非常にハラハラ感がありました。 (※以下はネタバレを含みます。) 2部は1部で暴かれた悪事に二面性があったことが分かっていきます。 人間や物事を一面だけでとらえるのは良くないという作者の思いには共感しますが、個人的に久賀くんの彼女が堕胎せざるをえなかったことは正当化できないと思います。しかも、親友の復讐のためにその彼女を利用したことや波多野くんを陥れたことに対して謝罪がないことについても久賀くんの人間性に疑問を感じました。久賀くんに謝罪させるためにも波多野くんにはずっと生きていて欲しかったです。 また、写真撮影のアリバイやウェルチ&スミノフの件については、ストーリーの進め方が強引に感じました。百歩譲ってお酒を飲まないからスミノフを知らないは理由付けになりますが、あちこちで売られているジュースのウェルチを知らない理由付けがありません。この辺りは残念でした。 なお、嶌さんの障害について後出しとの感想を見掛けましたが、ところどころに足が悪いことを匂わせる文章が登場していましたので(「座布団が苦手」「タクシーはセダンタイプよりスライドドアタイプ」など)、驚きは少なかったです。 | ||||
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| KindleUnlimitedで読みました。普段は何冊も同時読みしてるのですが、すごく先が気になって一気に読んでしまいました。何度もどんでん返し的なことが起こり、物事の見え方が変わります。それがおもしろかったです。 主人公たちが就活生で若いので、若者向けの本なのかなと思っていたのですが、そんなことは関係なく楽しめました。 久しぶりにおもしろいミステリー本に出会えました。読後感もよかったです。 | ||||
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| 私は就活をしていないようなものだ。自慢にできるようなところに努めたこともない。だからわからないけど。この人のレッテル貼りみたいなものには覚えがある。これは駄目な人だと思ってもそれが本当かどうかはわからない。それでがっかりするのも、良いところをみるようにするのも人それぞれなんだと思う。悪いイメージだって簡単に裏返る。結局は人は色んな面をもつ。そこは〇〇だよね、くらいに見たいなと思った。 | ||||
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| 話の流れや構成が優れていて、次々と読み進められる。心情としては?という部分もあるが、日本の「就活」の滑稽さと、大学生のそれぞれの個性のかき分け、そしてミステリーとしてのテンポやロジックがよく練られている。一気読みしました。 | ||||
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| 休日の朝から読みだしたら止まりませんでした。それくらい面白かった作品です。 この本の主題になってるのは就職試験、面接だがそれに近しいものは学生時代にも社会に出てからも多少の環境状況違いでよく起きます。 自身が評価される側になりする側にもなり、グループディスカッションで良い所見せなければならい側になり良い所を見つけ無けれはならない側になり、と。 だからこそどの年代の方が読んでも面白く感じると考えます。 しかし、自分がもし大学生の時分にこれを読んでたらエンターテイメントと割り切れたか疑問です。が、それくらい状況を思い描くのが容易く自身と重ね易い作品なのでお勧めです。 | ||||
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| 就活=新卒一斉採用で人事部が直感で判断する愚かしさと 人間をある面の切り取りだけでは判断できないでしょう、という話。 ただそれをいうために、話が二転三転しすぎだった。 小説なんだから、一人の人間のある面しか描写できないのは当たり前… 犯人の動機も弱い。推理ものは、犯人の動機の説得力が大事だと思うが。 文章は読みやすく、面白かった。 | ||||
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| 誰が嘘つきなんだ?と思いながら最後までサクサク読んでしまいました! | ||||
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| 読み始めてから最後の最後まで、6人に騙され続けた。読み始めたらやめることはできない。電車の中で、ランチの合間に、布団に入ってから。騙されたままでは気持ちが悪いので、少しの空き時間でも開いて読んでしまう。推理が当たってると思い、なんだ単純だったな、と一瞬がっかりするけど、残ページがまだ3/4位上あることに気づき、慌ててページをめくる。(kindleは残ページが手元で確認できない) 結末に「私は1/4で気づいていたよ」と言う方がいたら拍手を送る。 | ||||
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| 就職活動のグループディスカッションという特殊な人間関係の中で起こった事件を中心に取り扱っています。前半で巧妙に張り巡らされた伏線が後半で回収されるのが魅力的でした。 物事を一方向から見ていては見えない真実が、後半にかけて多角的な視点で明らかにされ夢中になって読みました。読み進めるにつれ登場人物たちの印象が二転三転し、彼らのうちだれが犯人なのだろうとワクワクしながら読了しました。 いろんな情報がわかった後でもう一度読み返すといろんな伏線がちりばめられていたんだなぁと感じました。2周目では1周目とは異なる視点から物語を楽しめるため、2回読むのがお勧めです。 | ||||
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| 最後の最後に強いメッセージ性が出てくるミステリーで印象に強く残った。 面白いけれど、伏線回収が予想できてしまい…高校~20代前半に読んでいたら、もっと刺さってすごくハマったと思う。 | ||||
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| 本書では、月の表側が綺麗で裏側が歪んでいるという話になぞらえ、登場人物の片方の印象を先に見せ、後からもう片方の印象を描くことで、読者が描く人物に対する印象を一面的な印象だけで判断していたことに気づかされる構成になっています。ただ、どうやっても人の本性を見極めにくいのは事実であるため、なるべく一面的ではなく多面的な情報で判断することが大切だと思わされる一冊でした。 | ||||
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| 人気IT企業の新卒採用を舞台に、6人の大学生が繰り広げる心理戦を描いた『六人の嘘つきな大学生』。就職活動の最終選考という緊迫した状況下で、登場人物たちの思惑が交錯する様子が鮮やかに描かれている。 私は50代のサラリーマン。雇用する側の立場と2人の娘の就職活動を見守った経験と重ね合わせながら楽しめた。就活生の内面に触れ、新たな視点を得ることができた。若者たちの不安や焦り、そして自己アピールの難しさが痛いほど伝わってくる。 物語は、表面的な自己PRの裏に隠された各人の本質や、企業側の思惑を巧みに描き出している。就活生が「良い人材」を演じようとする姿や、企業側の選考基準の曖昧さなど、現実の就職活動の縮図を見るようで興味深い。 ただし、サスペンスとしての展開は予想可能な部分も多く、ミステリー好きには物足りなさを感じるかもしれない。しかし、就活という身近なテーマを通じて人間の本質を探る試みは、十分に読み応えがある。 近日公開予定の映画化の話題をきっかけに手に取ったが、原作の持つ奥深さを改めて実感した。映像化でどのように表現されるか、今から楽しみである。 就活生はもちろん、企業の人事担当者や、子どもの就職を控えた親世代にもぜひ読んでもらいたい一冊だ。就職活動を通じて浮かび上がる現代社会の縮図と、人間の複雑な心理を考察する良い機会となるだろう。 | ||||
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| 登場人物もストーリーも、最初の印象からどんどん変わっていって、作者の情報の出し方が秀逸。 ものすごく善人もものすごく悪人もいなくて、でも謎はきちんと解決しているし、読後感が爽やかでした。 | ||||
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| 就職活動というテーマからこんな話を読めるとは全く想像していなかった。 Kindle unlimited で一番面白かった本。 | ||||
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