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すべてがFになる
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すべてがFになるの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.54pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全83件 21~40 2/5ページ
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| トリックに不確定要素を組み込み過ぎているにも関わらず、それを「天才だから予測できた」とするのは力業過ぎる。これをミステリーとして読むのは厳しい。 また四季の動機が理解できないのも天才だから、はホワイダニットの風潮に一石投じたハウダニットのストーリーというよりも、作者の怠慢に感じた。 天才を履き違えているのではと思った。理解できない=突拍子もない出鱈目、ではない。 相手と自分の認知の複合的な違いが、「分か り合えない」という状況を生んでいるだけだ。しかし犯人の動機が理解できないことを、作者は「意味不明な行動をさせる」という稚拙な方法で表している。 ミステリーの解には必然性が不可欠。謎解きがメインなので、読者が納得することが最終目的だと個人的には思う。 そのためには、トリックが完璧に計画的か、動機が完全か。(それが無理なら新しさに走るしか無いが) ここまで偶然に頼ったトリックで、犯人が一貫性の無い行動を取るなら、理由の一つでも必要だろうと思う。 この作品は、当時のテクノロジーに対する憧れに則したトリック、審査員の知らない専門的知識、サスペンス要素を排除してハウダニットを魅せる手法などの、斬新さが評価されたんだろうなと思った。 有名な作品なだけに期待して読んだが、新鮮さが薄れた今、無理矢理・丸投げな読後感だった。 作中で天才的に描かれている価値観も、現代と照らし合わせると陳腐さや誤謬が目につく。 目新しさが重視されるミステリーで、時代を越える作品を生み出すのは簡単ではないのだろう。 | ||||
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| 評判の高い本であり何よりタイトルが面白そうで読みました。期待が高すぎたせいだと思いますが私はがっかりです。トリックが無理過ぎる気がします。もしTRIC(ドラマ)だったら「どこまでも手間のかかる事を!」となりそうです。犯人の動機も呑み込めないです。行動に一貫性もない気がします。普通は犯人にやむを得ない動機があると思うのですが、この場合、いくらでも回避できた気がする。また、コンピューターの話については楽しみにしていたのですが、肝心のところがぼやかされていて面白くなかったです。天才という設定の人たちがそんなに頭がいいように思えなかった。暗算の能力が高くても別に頭いいとは思えないです。それに日本人の人間観の話も陳腐な話にしか思えません。リアルに考えると別にタイトルに必然性はない気がしました。それから気になったのはやたら煙草の描写が多いことです。作者はよほど煙草が好きなのかな?これは言ったらダメなのかもしれないけど、ここに登場する警察がひどいと思います。この本のよいところは気楽に読めるところでしょうか。ラノベ的感覚で読めます。その感覚でなら主人公二人の関係は微笑ましいです。読み返してみると最初の方の違和感はかなり伏線になっています。そして最初で「動機を究明しても無意味」という意味のこと言っていましたね。もやもやしますが、そういうことなんですかね。 | ||||
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| ダラダラと長い。 会話が面白くない。 トリックや設定に無理がある。 つまらない。読む時間の無駄。 | ||||
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| ミステリー小説としては微妙。オチやトリックなんかも、これが有りならなんでも有り。 | ||||
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| これは酷い…。「犯人は宇宙人でした」と同じレベル。わざわざ殺害する必要(動機)はないし、トリックを仕掛ける理由もないだろ、これじゃ…。 ほかのレビューであがっている矛盾点にも同意。赤ちゃん育てられるわけないやん、などなど。 | ||||
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| まず、文章力があまりないので読んでいて少し恥ずかしくなるシーンがたくさんありました。 「〜はにっこりと微笑んだ。」を頻発していて、他の表現はないのか?と思ってしまう。 また、ヒロインの西之園萌絵は天才的な才女、そして父は有名な博士、叔父は警視庁のお偉方という令嬢で 二十歳そこそこの美人、という何とも作られすぎの設定です。これも読んでいて恥ずかしい。。。 そして、「へーそうだったの」という程度の結末で、他のレビューにあるようなどんでん返しがいつ来るのだろう?と読み進めましたが、そのまま終わってしまいました。これがそんなにすごい結末なのでしょうか。。。 赤川次郎よりは少しマシな終わり方だったと思いますが、モノによっては赤川次郎の方が上だと思います。 うーん。どんでん返しで言うならば、他の作品の方がよっぽど驚いたものがたくさんあります。 ちょっと残念。。。他のシリーズは読みません。お口直しに違う作者のミステリを読もうかな。 | ||||
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| ますタイトルで想像できる事象が想像以上の物ではない。システム屋なら考えることの上を全く行っていない。次にやたらと天才と言われる人が出てくるのだがまったく天才に感じない。天才像の紹介が小学生が書いた作文かよという内容。登場人物にも魅力がないというか性格付けが出来ていないから単なる多重人格者がうようよいる状況でしかない。全体的に未熟な作者の作品。以上が小説が発売された当時に読んだ感想。 | ||||
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| ☆1も付けたくないですね。このクオリティーで推理小説を名乗ってはダメでしょ(笑)。 単なるSFホラー小説ならまだ読めると思う。 推理小説なら読者はどこに伏線が張られているか…、この人物の行動や言動の意味を 考察して犯人やトリック、動機を予想するものです。 それなのに後出しの嵐。実は真犯人には子供が・・・(笑)。笑ってしまいました。 しかも警察から報告(真犯人は解剖した結果、妊娠した痕跡がないと報告している) された内容も嘘なのでしょうか?この警察は何のための嘘言ったのか? 謎は深まるばかりです・・・(笑)。 それで妊娠していないのに真犯人に子供がいたとか、どうやって産むんだよ(笑)。 これもSFだからコウノトリが・・・(笑)。 もうめちゃくちゃな小説過ぎて笑えます。これはお笑い小説ですよ☆ | ||||
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| 天才を探偵役に据えてにミステリーは数多いと思いますが、こちらに出てくる「天才」は自意識過剰な奇抜さはただの奇抜でしかなく、理屈っぽいだけでまるで人間的な魅力がない。 犯罪トリックも、実に消化不良と言うか強引で、舞台である英知を結集したシステムの穴がそんなくだらない事かとガッカリ。 「犯人」も、誰にも気付かれずに研究所内をうろつけたのはただの僥倖で、まるで緻密な計算に裏付けられたものでもない。 そもそも動機自体がさっぱり理解できず。 あと萌絵の存在が最初から最後まで何の意味もなくただただ煩わしい。 書き出したらキリがないほど、ツッコミどころ満載のくだらない内容でした。 20年前も前にネット社会を題材に書かれた点だけ評価して★一個追加しますが。 | ||||
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| 話題作だし読まねばなるまいと思って購入し、ようやく読了。 この小説のターゲットはコンピューター好きの中高生だろうか。 まず導入部分。登場人物の名前がすべて鼻についてしまい、集中できない。 また、会話文が多い上に、登場人物の描写が少なく、人物像がほとんどイメージできない。 会話はまるで絵のないマンガのようである。 さらに、素人探偵ものあるあるなんだろうけれど、手足のない死体がそのまま放置されていることが気になって仕方なかった。その他気になることが多くて、読み進めるのに苦労した。「すべてF」の謎が解き明かしたくて最後まで読んだけれど。 UNIXやシステムの話は、知らない人はとても興味深く読めたんじゃないかと思うし、それをトリックにつなげた点もとても良かったと思う。 ただ、とにかく読みにくかった。作者の頭の中に描いた物語を一気に書き上げてしまったような感じで、小説の世界に入り込めなかった。 | ||||
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| 「天才天才」というが、本当の天才はこんなアホなこと(閉じこもったり、娘を殺害したり、小難しい屁理屈かまして得意になったり)しないでしょ、とツッコまずにはいられない。 描かれる「天才」像がチープで残念。 トリックにしても、「何年も前からそんなこと考えて仕込んでいたのかよ。。アホか!」と一喝したくなる。それを「天才だから凡人にはその考えがわからんのだよ」と正当化させようとする作者の意図が軽薄すぎて、口からFワードが炸裂しそうになる。そう、すべてがF***になる。 | ||||
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| 本作の犯人の四季博士だが、自分が監獄から脱出するために自分の娘を殺してバラバラ死体にしたりするので、とてもじゃないが、私には許せなかった。まんまと逃げおおせて娘を殺したことを悔いる様子もないし、こんなサイコ野放しにしたらヤバイだろ。。。 私の個人的な倫理観はどうでも良いが、作中それを責める人もあまり無いのが不思議だ。主人公に至っては、憧憬ともシンパシーともとれる感情を抱く始末で、作者もお気に入りらしく、彼女(犯人)をヒロインにしたスピンオフまで書いている。ついていけない。 変人悪人大いに結構だが、やはり小説にはモラル(ツッコミ)って必要だな、と、しみじみ思った。 | ||||
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| ずっと積み本していて、今さらながらに読んだ。 なんというか……舞台設定が特異すぎて。ある帰結を導きたいがために通常ありえないような 舞台が設定されていて、だから別に何が起こっても舞台が特異だからなあという感想になってしまう。 そして何より「全てがFになる」というのが大したこともないな、というのが一番。 コンピュータ系の用語が多く出てくる作品で、Fの意味がそれじゃそのままじゃ……。 だから何、という感じ。もっと大きな衝撃を得たかった。 | ||||
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| 天才設定の人物が多いけど、天才な行動や考え方の描写が少ない。 人物の性格や行動が一貫してないので感情移入できない。 あと、主人公の大学の先生が天才でもないし魅力もないのに出てくる全ての女にやたら好意をもたれるのが気持ち悪い。 挙げ句の果てには四季にも好意をもたれてて、なんというか、読んでて恥ずかしくなった。 | ||||
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| なんかむちゃくちゃ。 論理的でも何でもない。 以下、ネタバレします。 真賀田博士があの部屋でこっそり子供を生んで育てるなんてあり得ない。 ベビー用品を部屋に入れなきゃならないから、すぐバレる。 その子供は14歳になるまで一度も病気にかからなかったと言うのか? 「16以上の数字は教えられなかったから、あの部屋にある本は全て15巻で終わっている」ってのもアホかと。どんな本だってページ数を書いているものだ。 こんなもの、推理小説とは言えない。 | ||||
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| 全体的に描写力が低くてイメージしにくいところが何ヶ所もあった 推理小説としては最低の部類で、証拠も何もない推論を重ねるだけで謎解きした風になり結論を出しているし、出てこない登場人物が答えになるのは酷い 推理小説として読むのであれば読まないほうがいい | ||||
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| 殺人事件がおこってる状況で、時々笑顔を見せる萌絵が頭がおかしく見えて感情移入できなかった。 | ||||
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| 展開はおもしろかったですが、登場人物の行動やその行動に至る心理が腑に落ちず、入り込めませんでした。 | ||||
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| 設定が奇抜で、理解不能な状況や心理だったので、現実味がなく、おもしろくなかった。 | ||||
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| 時間を無駄にした。 ネタバレありです。 最新ハイテク施設で起こった殺人、アリバイや証拠などすべてハイテクでどうにでもなる可能性がある、結局ハイテクでトリックが成立していた。ミステリーとは程遠い。 主人公コンビはまったく魅了的ではなくヒロインはライトノベルに出てくるようなテンプレお嬢様設定。 花嫁衣装を来た死体が扉が開いた暗闇から近づいてくるという絵を書きたかっただけなんじゃないのと思ってしまうくらいくだらない出来でした。 | ||||
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