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指差す標識の事例
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指差す標識の事例の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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Twitterの新刊情報で見かけて、興味を持って買いました。 …読み切るのに3ヶ月かかりました。 もし世界史に詳しくない人が読むなら、下巻の巻末の人物解説と年表を先にチェックするべし。 1つの事件を4人の視点でこねくり回し、ちょっとずつ新情報が増えるけど、その情報すら信じられない。 わけが分からなくなりました。 しかも当時の雰囲気を出すためか、話者の人間性を出すためか、無駄な話が多い。 オチも私的にはガッカリでした。 キツかったです。 | ||||
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思考の基礎となる世間常識、科学知識などが現代とは大きく異なる。英国の歴史にも疎いので、背景がわかりにくい。そこを何とか乗り越えても、第2部の書き手などはっきり言ってクソ野郎。第4部ですっきりするとレビュアーのみなさんが書いているが、一皿目は食べにくく、ふた皿目は檄マズ、3皿目は期待薄では、「4皿目はうまいよ」といわれても、注文する気になれません。 | ||||
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歴史もの、警察もの、北欧その他なんでも読むのですが、残念ながらこちらの作品は途中で挫折しました。キャラに上巻で出てくるキャラ誰一人、感情移入できず、医学的な実験描写に気持ち悪くなり、とてもストーリーに魅力を感じるまで読み進めることが出来ませんでした。もう少し、主なるストーリーにスピード感があってくれたら、と残念でなりませんが、恐らく高評価のかたは下巻までキチンとよみ、伏線を拾えたのだろう、と羨ましく思っております。あくまで個人的な評価ですが、楽しく完読することがかないませんでしたので低評価としています。気になった方はぜひご自分で内容をご確認ください。 | ||||
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事件の進展・変化がなく、主観だけの手記を長々と読まされた印象だけ残りました。 | ||||
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歴史を背景にしたスケールの大きな話に対して、事件自体は動機も犯行も稚拙でそのギャップが大きすぎて、何となく中途半端な作品。 また、四つの手記からなる構成も、個人的な思い込みで書かれた内容かつ話が長く間延びしてしまう。 顛末も私の想像した通りで、ミステリーとしてもひねりもなく今一つの様に思います。 | ||||
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私には少しむつかしく、下巻はだれてしまいました。 | ||||
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