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修羅の家



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【この小説が収録されている参考書籍】
修羅の家
修羅の家 (講談社文庫)

修羅の家の評価: 3.33/5点 レビュー 27件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

殺戮に至る病だけで十分

作者は好きだがこれは描写が不愉快なだけでミステリーを少し読んだことのある者だったらトリック?がバレバレである。

ネタバレ(少し)
こう言う本って「実はサイコパスが他にもいました〜」っていうオチが多いけど、そんなにサイコパスが集結してたまるか!
修羅の家Amazon書評・レビュー:修羅の家より
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No.5:
(2pt)

我孫子武丸氏の作品としては物足りない。

やはり帯に書いてある「殺戮にいたる病」を凌駕する問題作というのは無理がある。

この作品も、最後どう落としてくれるのかなとワクワクして読んでたんですが、何もない…
どうした!
何度も最後のページをめくり返しても何もない。最後の一文も、特に何もない。
もしかして最期気絶したんでしょうか?

途中の違和感や伏線なんかも感じながら読んでたのに、こんなあっさりした終わり方は無い!と思っていたので、ある意味「大どんでん返し」といえば、そうなんだろう…
なんか非常に残念です。

そういった今では問題作なのは事実です。
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No.4:
(1pt)

悪趣味

グロ系の悪趣味で気持ち悪いのが好きな人にはおすすめします。。
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No.3:
(2pt)

(北九州+尼崎)÷2+推理小説風味

この本読むと、北九と尼崎の事件をパッと思い出しますよね。作者オリジナルの推理小説的な味付けが必要だろうと言うことで、まぁ叙述で味付けして、最後はホラー風味というかなんというか。。
北九州の事件については本も実際読んでたんだけど現実として胸糞悪いんですよね、そのグロさがね。なので推理小説的な味付けとしての最後のオチが現実の事件に対してそこまで衝撃でもないというか、圧倒的な現実に対して創作物として弱い。。。
オチをもっと捻ってほしかったかなぁ。
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No.2:
(1pt)

駄作!!

こんなにつまらない本を読んだのは久しぶりだった。
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No.1:
(2pt)

なんだかなぁ

途中まで面白いんだが、唐突な展開で意味がわからなく・・・
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