いきるりすく



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初公開日(参考)2020年04月
分類

長編小説

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いきるりすく

2020年04月15日 いきるりすく

大崎署の刑事・安西京香は警視庁への昇進が決まっていたが、薬科大生を中心とした服毒自殺事案が発端となり、1年間の休職を余儀なくされた。彼女が密かに行なっていた独自捜査に上層部が目をつけたのだった。京香の復帰は、女子高生の自殺現場への臨場となった。高校生の名前は新崎芽衣奈、現場は自宅寝室。壁には人気アイドルグループ「アリスエイジ」の中心人物・三笠ほのかのポスターが貼られていた。半年前に自殺したほのかを追って、世間では彼女のファンと思われる若者たちの自死が続いていた。解決済みであるはずのかつての事件が、再び京香の中で頭をもたげ始めた…。メビウスの輪の始まりはどこに?真実と心理に迫るアイドル×警察×ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(5pt)

有名人

有名人の子どもの本だと聴きました。研究に使うのに良いようです。
いきるりすくAmazon書評・レビュー:いきるりすくより
4863112629
No.1:
(5pt)

続編ではありませんが繋がっていました

しねるくすりがとても響いたので買いました。
別作品として捉えたほうが楽しく読めると思います。
前作が青春小説だとすれば今作は警察小説といった具合です。
しかし読み進めていくと根っこのあたりで前作と深く繋がっていきます。
秀逸なストーリー構成に脱帽してしまいました。
前作よりは軽めかもしれませんが続編という枠にとらわれない名著といえると思います。
いきるりすくAmazon書評・レビュー:いきるりすくより
4863112629



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