僕たちの正義

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種別
長編
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あらすじ

2021年04月15日 僕たちの正義

10年前、恋人であり、患者であった沙耶が自殺した。心理カウンセラーである結城文月は、最近になって、彼女の叔父が同じ方法で命を落としたことを知る。止まったままだった時間を動かすため、文月は彼女と叔父の関係性、自殺した動機を追い始めた……。(「BOOK」データベースより)

評判

僕たちの正義の評価:

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僕たちの正義の総合評価:

8.67/10点 レビュー 3件。

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No.3
(3pt)

心理学の教科書的な説明文がやや多い

心理学の教科書的な説明文がやや多い。
それらの専門用語を知らない人にとっては、少しとっつきにくいかもしれない。
ものがたりも、臨床心理の手法を軸に進んでいく。
正義とは何かではなく、心理トリックを用いた推理小説。
僕たちの正義 Amazon書評・レビュー: 僕たちの正義より
4863112955
No.2
(5pt)

臨床心理士

臨床心理士が主人公です。著者が心理学科の卒業です。
僕たちの正義 Amazon書評・レビュー: 僕たちの正義より
4863112955
No.1
(5pt)

共感の意味を考えさせられる作品

さわやかで穏やかに流れる時間の中で徐々に暗雲が立ち込めていく。
現在と死んだ恋人との過去が同時に進んでいき、二つの物語が重なる。
その重なりに思わず共感してしまう。
だが実は決して共感してはならない物語ではないだろうか。
一気に読めるが読後に考えさせられる作品でした。
僕たちの正義 Amazon書評・レビュー: 僕たちの正義より
4863112955

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