夢遊病者と消えた霊能者の奇妙な事件
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霊能力の偽物と本物のとりあつかいは読んでいて楽しかった。 ストーリーには満足できます。 不満は、人間関係で、主人公が助手となる探偵が主人公が万能にならないように補完するだけの役割になっていたり、冒頭で主人公が仲違いする有力な霊能力研究家があとでまた登場してくるんですが仲違いがけっこうどうでもいいことになってしまいこれもストーリーのつごう上っぽくてスカスカしています。 シリーズがつづけば深みもでてくるだろうけど、今作で終わりになってしまったら☆をひとつ落としてもいいかもしれません。 | ||||
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