幻のオリンピアン



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初公開日(参考)2020年03月
分類

長編小説

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幻のオリンピアン

2020年03月24日 幻のオリンピアン

五輪出場に人生を懸けた体操選手に向けられる愛と憎悪。今、運命の跳馬がスタートする。驚愕の結末が待ち受ける青春ミステリ!(「BOOK」データベースより)




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幻のオリンピアンの総合評価:9.11/10点レビュー 9件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9:
(5pt)

さわやかな読後感

前半は、体操をテーマにしたさわかな青春小説。
途中からミステリーとなり、最後は爽やかな読後感が残ります。
読んでよかった!
幻のオリンピアンAmazon書評・レビュー:幻のオリンピアンより
4334913415
No.8:
(5pt)

最後の仕掛けに驚き

東京2020オリンピック直前の刊行でしたが、2020年の開催は本作のタイトルどおり「幻」に終わりました。翌年に無事開催され、幻とはなりませんでしたが、現実世界と不思議にリンクした本作の存在にまず魅力を感じました。

本編はオリンピックを目指す体操選手が主人公で、2つの視点から物語が進んでいきます。体操という種目を選んだのも秀逸で、知っているようで知っていない知識も得られますし、躍動感のある描写をするにもうってつけな競技だと感じました。

ミステリーでありながら青春小説の側面も持ち、先が気になる展開にぐいぐいと読み進められます。そしてラストの仕掛けには、これぞ「見事な着地」と快哉を叫びたくなりました。東京2020オリンピックは終わりましたが、この本の持つ余韻は当分忘れられそうにありません。
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No.7:
(5pt)

イッキ見しました。

読みやすく面白かったです。
ネタばれになるので詳しくは申しませんが是非読んでみて下さい。
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No.6:
(5pt)

色々楽しめました

色々な要素を純粋に楽しめる作品でした。ミステリーですが、オリンピアンを目指すアスリートであり表現者でもある魅力的なトップの体操選手のストイックな練習の様子、悩みや生活ぶりなどにすぐに引き込まれ、楽しむ事ができました。体操の知識も自然と入ってくるので、これから競技を見るとより理解が深まりそうで良かったです。ネタばれになってしまうのであまり話せませんが、あっと驚く仕掛けに楽しく驚かされました。こんな時だからこそ、楽しい読書ができて良かったです。
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No.5:
(5pt)

そう来たか!

ネタバレになるので簡単に。
最後にあっと驚くどんでん返し!
お勧めです。
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