ブックキーパー脳男
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下巻の途中での口コミ。 ミステリー好き、推理好きにとって『ブックキーパー』は夢中になると思う。 仕事が手につかなくなってしまうほど引き込まれてしまう。 あがたって何なんだ? 気になって仕方ない・・・ | ||||
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ハードブックで読んでいましたが、今回初めてデジタル購入。やはり、個人的には紙で読む方が没入感が圧倒的だと感じますが、アイフォンで読める!軽い、場所を選ばない(電車でハードブック読むハートはない。そのうえ乗り過ごす)あと「物」として置き場所がいらないのがいいです。なかなか鈴木くんが出てこないのも憎いですww | ||||
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鈴木一郎にまた会える。 その歓喜でお金を貯めてようやく手にしました。 内容に触れますので注意してください。 少し縣(あがた)を表現するときに無理があって、話の緩急には一役買っているのでしょうが、困りながら読み進めていました。 分かりやすい茶屋がかわいかったりしました。 でも、何か内容が密でなく感じたのは古いお家のこだわりがそれでいいのかということでした。 架空の街を舞台にしているのですから、ここはおもいっきりリアルな何かを期待したのですが。 読破した皆様はどうでしょう。 鈴木一郎は、またひとつ得ましたが、こんごそれを持って利用はしないでしょう。 逃がした相手を追う話も必要ないです。 寂しいですが、ここで彼とはおわかれになりそうですね。 大好きでした。 万感の愛を込めて、末筆とさせて頂きます。 | ||||
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脳男、確かに魅力的なキャラですしシリーズ化したいのは理解できます。私もファンですしね。 なので脳男Ⅳや脳男Ⅴが見られるのならOKなんですけど、単体としての脳男Ⅲ(この本)を評価するならば「次回、次々回の為に作られた伏線としての本」というとこでしょうか。 正直ミステリーとしての重厚さや驚愕などはありません。いろんなキャラが出てきて楽しい、という感じ。脳男のファンならね。 | ||||
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無駄に普通の名前の登場人物が多くて誰が誰なのかわからなくなる。 話が荒唐無稽過ぎてリアリティがない。 設定が唐突。 | ||||
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