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闇という名の娘



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【この小説が収録されている参考書籍】
闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)

闇という名の娘の評価: 3.63/5点 レビュー 19件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.63pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

余韻が楽しめない

多くは求めないけれど、余韻は大切だと思います。
情景の描写や事件の背景など、丁寧に描かれてそこまでは楽しめました。
でも最後のスッキリしない感で台無しです。
次の作品はとても読む気がしません。
闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)より
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No.3:
(1pt)

主人公に共感出来ない…

もうすぐ定年退職させられる、男尊女卑の警察社会の中で、承認欲求の強い主人公のおばさん。長年勤めたのに昇進出来なかったと愚痴っぽく続くが、最終的には自己裁量で、ある事件を幕引きにしようとしたり、当該事件の真犯人に繋がるキーワードを失念したり…。しかも現実逃避ぐせがあり、友達以上恋人未満のおじさんとのデートで二日酔いになったり今後を夢想してみたり。また生い立ちや成長期に辛い経験があるが、淡々と綴られ深く掘り下げていないため感情移入しにくい。結婚してからも現実を見ていなかった為に娘が自殺してしまう…悪いのは鬼畜のせいだと思い込むようにしてきた。
最後に一発逆転があるかと思ったら、やっぱり駄目。なぜシリーズ化されるのか分からない。
闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)より
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No.2:
(1pt)

刑事物としては物足りない

定年前の女警部とロシア人女性の不審死に引かれ購入したが、犯人を追いつめてとかハラハラ感が全くなし
フルダ警部の自叙伝にひとしい、ミステリーとよぶには正直なにこれ___ガッカリとしかいいようがない  星1は、区切りが短く読みやすかった
闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)より
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No.1:
(1pt)

イヤミス

主人公が64歳のベテラン女性刑事なんだが、これが最悪だからね。
女性蔑視のために書いたのかと疑うほどひどい人物造形だ。
読む価値なし。
闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:闇という名の娘: The HULDA TRILOGY #1:DIMMA (小学館文庫)より
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