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紅蓮館の殺人
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紅蓮館の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.61pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全103件 21~40 2/6ページ
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| ほかのレビュー通り、文章表現や館の例の部屋の構造のわかりにくさ、探偵役二人だけが暴走している感など突っ込みどころは多々あれど、物語としては面白く読めた。 ああやっぱりね的な王道設定も含め、山場はいくつかあるし、登場人物の心理描写より、セリフで語る物語なのでアニメや実写などの映像に向いていると思う。 | ||||
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| 荒唐無稽の超理論エンタメ。 本を読んだことがある人、18歳以上の人は楽しむことができない。 だから駄作、ということではなく、小学生のミステリーデビュー作品としては良いと思う。 | ||||
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| 途中であれ?と思って気になった箇所に戻ってみると確かに作者は嘘はついていないのだなと納得、という箇所が多数。ミスリードを誘う細かいところまで配慮が行き届いて、つじつま合わせは上級、というかそこ目的で書いてんだよね。先入観なしにあるがままを読み進めていけば話の展開は追える、ある意味素直。叙述によるヒント出しなど良く練られているなと思う。ご都合主義な登場人物は謎解き本の宿命として受け入れよう。 ただそれ故にこれでもかと盛り込まれたトリックやどんでん返しの多さに最後はちょっと辟易したところもある。読者を混乱させるために登場人物の誰もが犯人の可能性ありと思わせる枝分かれと収束に向けての謎解きというパターンは誰が書いても同じでオリジナリティに欠ける。これが昨今の大学サークル出のミステリマニアの書く「新本格」の嫌いなところ。ここまで謎解き本に徹しなくてもいいのでは。主題もありそうでなさそうで、物語を読ませようとする気概のわりに小説としてはいまいち。エピローグの唐突感など、ちょっと後味はよくなかった。 | ||||
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| 国内ランキングを席巻をいう煽り文だけど1位ではない評価は正しい 序盤から中盤にかけては結構好きで 名探偵2人というのも面白いと思った。 この作品の弱点だと思うのは ミステリーとして重要な(と個人的には思っている)謎解きや 真犯人の意外性というのがあまりなかった点。 (※そこには重きをおいてなく、ミステリでは絶対的である名探偵という存在への疑問符、”アンチ名探偵”がこの作品のメインテーマなのかもしれないとしても・・) ここからはネタバレが含まれるので未読の方は注意してもらいたいが 細かい部分で違和感があった点を挙げる。 ・終盤で”消臭剤を使った”という行為が推理の根拠として示される 消臭剤の使用自体が認識しづらいのにそれを証拠としていいのかという疑問。 ・最終盤での「少女の少年への恋心」について あの段階で少年は探偵としての力を発揮してないわけで ”名探偵である”彼を好きになったわけでなく、単純な見た目などで恋心を抱いたのだろうから この点でそこまで非難される言われもないだろう…。(ましてや直接手を離して*している彼女に) P.S.「館焼失まで~時間」というカウントダウン、必要? | ||||
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| キャラ設定やロジカルな解決など、有栖川有栖の学生アリスシリーズを思い起こす良作。物語全体を通して楽しく読めたし。犯罪そのものとは異なる部分の叙述トリックには驚かされた。ただ2人目の名探偵の行動がもうひとつ納得できないのと、真犯人にもう少し迫力があればさらに良かったかと。作品の出来としては4★あたりが妥当かと思うが、個人的にメインの被害者があまりにも可哀そうなのが後味悪く…。 | ||||
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| 主人公とその友人は高校生なのですが、導入から最後まで一貫して非常に子供です。なのに推理する事だけはできる。行動が考察力に伴ってないのが非常にアンバランスで、読んでいて疑問符が頭の中にちらつきます。私の読み込みが浅いのかとも思いますが、導入からその状態なのでしばらく読まずに放置してたぐらいです。 また、最後まで救いの無いストーリーが私の好みに合わなかったのはご愛嬌ですかね。 | ||||
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| 事件そのものの内容・トリックは良かった。※ただし、後に出てくる図解をよーく読まないと、トリックを理解できない文章ではあると思う。 良くないのは、キャラクター設定。他の方のレビューにも散見されるが、探偵としての在り方に悩む少年と、探偵を止めた女性との掛け合いが心底どうでも良くて、読み進めるのが苦痛だった。もしこれが漫画だとして、出版社に持ち込みしたら編集者に「君の中ではキャラが固まってるのかもしれないけど、読者はみんなこのキャラ達の事を初めて見るんだから、読者置いてきぼりにしちゃダメだよ。読む人の視点をもっと大事にして」って言われそう。 | ||||
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| 高校生の娘と会話がしたくて「最近読んだ面白い本って何?」と聞いたところ、持ってきたのが「紅蓮館の殺人」と「蒼海館の殺人」の2冊だった。紅蓮館から読み始める。最初は、いかにも推理小説のためのストーリー展開に思われて、なかなか話に入っていけなかったのだが、半分を過ぎた頃だろうか、気づけば次の展開が気になって手放せなくなっていた。よくぞこれだけ複雑な仕掛けを考えられるなと感心しつつ、結局、著者のストーリー展開に絡めとられたようだった。読み終えて、不思議なことに、今度は「蒼海館の殺人」に手を伸ばさずにはいられなかったのである。 | ||||
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| 正直、文章やキャラクターや展開は学生さんっぽいというか、失礼ですが他の作家さんに比べて拙いというかまだ慣れていない感じがしました。 ただその分なのか謎要素には力を入れていて、とにかく読者を驚かせよう楽しませようという熱意を感じましたね。 最初の微妙な印象からどんどん面白くなっていくのは予想外でした。 変わったミステリが読みたい方はお勧めです。 | ||||
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| あまりに展開が早すぎて無理矢理な感じがある。開始数ページから一気に合宿3日目に飛ぶのには面食らった。そしてすぐに山火事‥。 詰め込み過ぎゆえの強引さ。このあたりをもう少し自然に繋げられる構成力が足りないように感じました。あと誰の発言か分かりにくい点も気になりました。前半は読みにくさが気になってしまいましたが、後半の内容は怒涛の展開でハラハラしながら読みました。 ただ自分には、なぜ葛城が既にこんなに「職業探偵」のように自分を捉えているのか理解し難かったです。ただの高校生ですよね。まるでポアロかホームズかってぐらいの心の持ち様とプライドですよね。終始そこばかりが鼻についてしまいました。「推理が得意な学生でなぜか事件に巻き込まれやすい」という程度の設定のほうが違和感がないです。書き手の情熱が強過ぎて、読み手の心情が追いつかずに置いてけぼりをくらった感が残りました。全編を通して、そこが一番気になりました。 ミステリーとしての内容は面白く、最後に種明かしをされても無理矢理感はないです。きちんと読んでいれば犯人を推理できると思います。内容が良いだけに、先に書いた点が惜しく思います。 | ||||
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| 「館」というタイトルに対して、期待値を高く見積りすぎたところがありますが、読後感としては丁度星3つの印象でした。 トリックや筋立ては面白かったですが、登場人物の属性が突飛なのと、どうしても筆致が馴染まず。 | ||||
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| 品物の名前に(講談社タイガ)が添えてあることでAmazonは購入者に義理を果たしていると言えますが、私は見落としましたし、そもそもこのレーベルを良く知りませんでした。 本格ミステリに見られるような内容をおよそライトノベルに近い筆致で描いた作品です。 登場人物の過去が回想の形で随所に挿入され、それらが組み合わさって結末に向かうシステムや、ファンタジー世界の住人たる「女盗賊」が前動作無しにシリアルキラーに飛びつき、組み伏せてナイフを突きつけるシーンなど、アニメーション作品が想起される部分が目立ちます。 誰かの評にもあったように、これがライトノベルらしい表紙で刊行されていたならば、良い作品であったと思います。しかし少なくない読者や私がそうであったように、タイトルと表紙のデザインから「館」シリーズを念頭に置いて読み始めた者にとっては、パッケージとは違う味のする外国のガムを長く噛まされているような、不味くはないがこれきりにしたい気持ちにさせる作品でした。 著者の阿津川辰海さんが今後本格ミステリの世界で活躍される作家となられるのであれば、幾年か後にもう一度作品を読ませていただきたいと感じました。 | ||||
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| トリックや動機について散りばめられたヒントから謎を解くことが楽しい方には良いと思います。 私には、場面や人物の設定が不自然なのと、謎解きの題材にしては事象がグロテスクすぎるのとで、 時間の無駄でした。 | ||||
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| 「蒼海館」を先に読まずに本作から始めることをお勧めします。ネタバレはありませんが時空列の流れや登場人物の感情、後日譚が重要な要素となってきますのでやはり執筆順に読むべきでした。 「ボーイズラブ」「ガールズラブ」的な友情、高校生に「探偵は生き方だ。」と言われてしまうし、先人のみなさまがおっしゃる通り登場人物の誰が発言しているのかたいへんわかりにくいし、「盗賊」「詐欺師」と名乗られても・・・。 筆者はゲーマーなのでしょうか。キャラクターはアニメ的描き分けや声優さんの声で区別できたり「吹き出し」で語られるので小説でも違和感が無いのかもしれません。どうしてもべらんめえ調の女性には最後まで馴染めませんでした。 「館」トリック、家族トリック、猟奇的殺人、偶発的殺人、迫りくるタイムリミット、密封、名探偵の推理などなどミステリーとしてのレベルはたいへん高いものがありました。 | ||||
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| 注文後数日で届きました。 ぶちぷちで梱包されていて、商品はとても綺麗でした。ありがとうございます。 | ||||
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| 綾辻行人のファンで館シリーズ大好きなのでタイトルに惹かれて購入しました、が、読んでいてこんなに辛かった本は初めてかも。 とにかく登場人物の性格に一貫性が無い、トリックが分かりにくい、誰が話してるかわからない、偶然が多すぎる等など、突っ込みどころ満載です。 | ||||
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| ミステリとして最低限説明されるべきことが説明されていない気がします。 以下ネタバレ ↓↓ 犯人がその人ならば、絵をいつ、どのようにして飾ったのか説明されなければならないと思う。 あと、謎解きに結構重要な消臭剤が謎解きの段階で急にでてきて??ってなる。そんな記述はどこにもなかったと思う。 | ||||
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| 私はずっとミステリーファンで、戦前物や、設定された時代によって、今はあまり使われない話し方等もたくさん読みましたが、この作者さんの本は、使われている語句が難しくて、つい調べてまた読む…という中断をしてしまうので、話の筋が中々、頭に入って来ないのです。 東大ミス研は、皆さん頭がよい方ばかりですから、どんなに難しい例えばなしでも問題なく、トリックの出来や犯人の意外性等に注目しているのかもしれませんが、専門分野の論文ではなく、読む人のほとんどが一般のミステリーファンなのですから、もう少し噛み砕いた表現でもよかったのではないかと思われます。 よい伏線もあるのに、誰が話したのかわかりづらくて戻ってみたり。 決してつまらないという訳じゃないだけに、惜しいと思いました。 | ||||
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| 館焼失までの残り時間。迫るタイムリミットに向かって一気に読んでしまいました。 葛城×田所、飛鳥井×甘崎のコンビは、事件がなければどんな日常を送っているんだろう?読み終わった今あれこれ想像してしまいます。女性にして一人称「俺」の小出の気風の良さも憧れますね。 読了後、キャラたちの人間模様をこよなく切なく、愛しく思える推理小説でした。 | ||||
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| 途中から書くのがめんどくさくなったのか、ほぼ会話で構成されていてついていけない。 いや、プロットでOK出たから書き進めたけど締め切りに間に合わなかったので会話でなんとか終わらせたのかな? とワイダニットが捗る至極のメタミステリ。 読み終わった時に炎上までのカウントダウンに特に意味が無かったという驚愕もある。 あと最後にちょっとだけネタバレですが、書かずにいられないことが。 「盗賊」って何。ドラクエか。 | ||||
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