首無館の殺人
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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表紙の雰囲気とタイトルは抜群に良いです。世のミステリ好き読者を釣り上げる事間違いなし!と感じます。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ストーリーの展開の速さは回りクドさは無いけど、何か事件の結末を知っても著者の言うべき事が素直に伝わらない、屋敷物が好きなので読んで見たが、事件の流れの中に何か乗って行かれない違和感を感じてしまった。後味の悪さだけを残してしまい、この作者の力量に見切りを付けたくなったのは事実でしたね、 | ||||
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1作品から見ても、ちょっと回りくどく癖が強かた。後登場人物の名前について、私だからかなちょいややっこしく感じたため、戻って人物見直したりしました。 ただし、館の雰囲気やトリックに関しては私は良いなと思うところや、首無しの目的については面白いと思いました。 | ||||
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なかなか面白くて悪くはないけど、都合良すぎる状況が読んでいて私は気になりました。そこが欠点かなと思います。 | ||||
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使用人探偵シズカの二作目? 四作目の鏡館を購入した際、間に二作分あると知り、追加購入し、鏡館の後に読了。 題材は良さそうなのにそれを活かしきれずに... 妙にこねくりまわす言い回し、展開に少々しらけ気味に。 一作目、四作目の鏡館と同様に、浅い部分でストーリーが展開し、そのまま終了と言った印象。 館の雰囲気は良いはずなのに、描写が少なく読んでいてイメージがわかない。 シズカが戯言の様な推理とも言えないものを披露しつつ物語は進み... そう終わるのかと言う終わり方に。 残る三作目はどうしようか。 買ってしまったけれど。 | ||||
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ある館にて繰り広げられる凄惨な事件とその背景にある陰謀。事件の真の姿は最後まで読み進めることでその全貌が明らかに・・・。探偵役を務める使用人シズカの独特の言い回しが多少わかりづらく、癖のある世界観は好みの分かれるところでしょうか?事件の意外な真相には驚かされました。個人的には楽しめる作品だと思います。 | ||||
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