鏡館の殺人



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初公開日(参考)2020年07月
分類

長編小説

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鏡館の殺人 (新潮文庫nex)

2020年07月29日 鏡館の殺人 (新潮文庫nex)

妾腹の少女たちが暮らす「鏡館」。左右対称の新旧の館に、48枚の姿見が配置されている。富豪の父は一年に一度訪れ、政略結婚のために娘を選び出す。政略結婚のために娘を選び出す。それは籠の鳥のわたしたちが自由になれる唯一の機会。今日はその大事な日なのに…。鏡に映るわたしの隣に、「死んだ姉」が現れる。鏡面に浮かぶ不吉な文字、新旧館の構造と姿見の謎、密室の逆トリック。そして殺人者は、鏡から出現した!(「BOOK」データベースより)




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鏡館の殺人の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。Dランク


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No.1:
(3pt)

使用人探偵シズカの四作目か。

タイトル買いしましたが、使用人探偵シズカの四作目でしたか。
一作目は微妙でしたが...これも微妙だった。
四作目と知って購入した二作目と三作目はどうしようか。

妾腹の娘たちが暮らす通称、鏡館。
多くの鏡が飾られたこの館に主である父親が一年ぶりに訪れるが...
最初から何かある様に見える描写。
雰囲気は良いかと思ったら、大して展開せずにごちゃごちゃとこねくり回して終了。
トリックとは言い難いトリック。
納得感は薄い。
一作目もこんなだった様な。
本当に二作目と三作目はどうしようか。
素材は良さそうだったのに残念です。
鏡館の殺人 (新潮文庫nex)Amazon書評・レビュー:鏡館の殺人 (新潮文庫nex)より
4101801959



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