■スポンサードリンク
(アンソロジー)
短編画廊 絵から生まれた17の物語
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
短編画廊 絵から生まれた17の物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
企画も絵も素晴らしいと思って読みましたが、読みきるのが少しつらかった。絵を見て自分が膨らませる想像と、作家たちの想像が違いすぎて、最後は食傷気味でした。一度に全部読むよりたまに一話ずつとか読む方が良いかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
17名の作家による絵画をイメージした珍しい作品集。これだけの作家が集まると中にはいまいちか、と思ってしまう作品も無い事は無いですが概ね楽しめました。しかし、近代アメリカの闇がぼんやりと滲み出ている作品も結構有り、ホッパーの絵のイメージが醸す雰囲気とは違うのでは?と違和感も結構湧きました。 個人的には図書館で借りて読めば充分ではないかと感じます。 「キャロラインの話」と「アダムス牧師とクジラ」は是非一読することをお勧めします。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!