心霊電流



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初公開日(参考)2019年01月
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長編小説

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心霊電流 上 (文春文庫 キ 2-65)

2022年01月04日 心霊電流 上 (文春文庫 キ 2-65)

少年時代、僕の町に新任牧師がやってきた。仲良くなった僕は、彼の家のガレージで、キリスト像が「静かの湖」の上を渡る電気仕掛けの模型を見せてもらった。やがて、彼の妻と幼い子が突然の事故で無惨に死亡する。敬虔だった彼は、神を呪う説教を最後に、町から姿を消した。27年後、僕は再会する。「電気」にとり憑かれた、カルトを率いる人物となった元牧師と――。 妻子の凄惨な死に絶叫、 神に背いた牧師の狂気 恐怖の帝王・キング、ひさびさの正統派ホラー!(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.24:
(5pt)

摩訶不思議な電気の世界

科学的根拠は乏しいが普段使う「電気」を魔性のエネルギーとして表現した着眼点がユニーク。
キング作品にたまにあるバッドエンドものなので読後の爽快感はないが充分楽しめた。
心霊電流 下 (文春文庫 キ 2-66)Amazon書評・レビュー:心霊電流 下 (文春文庫 キ 2-66)より
4167918226
No.23:
(5pt)

変な方向へ行かないでよかった。

相変わらずのキング節、さほど突拍子もない方向にいかないで終わって良かった。たまにあるんですよキング。
心霊電流 下 (文春文庫 キ 2-66)Amazon書評・レビュー:心霊電流 下 (文春文庫 キ 2-66)より
4167918226
No.22:
(4pt)

キング節

変に大風呂敷を広げずに絶妙に闇の世界を「垣間見る」程度に抑えた作りが
良かった。
心霊電流 上 (文春文庫 キ 2-65)Amazon書評・レビュー:心霊電流 上 (文春文庫 キ 2-65)より
4167918218
No.21:
(5pt)

キングは面白い!

ITとスタンド・バイ・ミーの融合。読み手によりいろいろ感じ方は違いますが、家族愛と信じていた人との悲しい相違といいましょうか。良作です。まさにキングの正統ホラーを味わえます。
心霊電流 下Amazon書評・レビュー:心霊電流 下より
4163909664
No.20:
(5pt)

電気のかっこよさ

何か電気を扱うことしたくなる。
ラストはどこかITを思わせ、兄弟藍にスタンド・バイ・ミーを感じさせます。
傑作です。ジンワリ感動が這ってきます。微粒の電流のごとく、、、、、
心霊電流 上Amazon書評・レビュー:心霊電流 上より
4163909656



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