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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全321件 201~220 11/17ページ
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恋人たちの心のすれ違いや夫婦間のいたわり、姉に対する妹の希望そして子供への無償の愛。切なくてただ涙、涙、涙。 | ||||
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熱心なレビュアーではないので、よっぽど感動したときかよっぽど酷かった時しかレビューしません。 タイトルと装丁が好みで、図書館で借りてしまったことを後悔しました。一章を読むのすら苦行なほどの、素人以下の文章に、どこからつっこんでいいのかわからないほどの稚拙な設定にキャラクター。二章以降はは読みません。貴重な時間を費やすなら、プロの書いたものを読みます。時間だけでなくお金まで費やしてしまった方の怒りはどれ程かと同情します。 それにしても、本屋大賞の信用はこれで一気に落ちてしまうでしょうね。曲がりなりにも読書経験がおありならとても読めない代物だし、普段本を読まなくて文章の良し悪しを判断できないとしても、読みにくいと思うのですが。。本当に不思議です。 | ||||
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システムは面白いけど、人の死を雑に扱いすぎ。感動させますよ感動させますよ感がすごいが、大したことは起きなかった。 | ||||
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全くもってつまらない。なんと1300円!買って損した大賞。ぼったくられた気分。 | ||||
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さすがに、本屋大賞ノミネート本です。夢中で読みました。知人に推薦てます。 | ||||
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本で泣きやすい人なら何回も泣けるでしょうけれど、 まぁ、4話の内、半分ぐらいにグッとくる、という人が多いかもしれませんね。 (泣けるかどうかは別として) 読みやすくて、グッと感じる本を読みたい人にはオススメします。 売れすぎたので、宣伝との落差で「★1つ」の感想が集まり過ぎましたが、 ☆3つ~4つぐらいの作品ではないでしょうか? 続編『この嘘がばれないうちに』での新しい展開も面白いですから、 まずはこのデビュー作から、過大な期待は持たずに、普通に読んでみてください。 | ||||
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ドラマになりそうな内容。コミカルで少し笑え、ちょっといい話。泣けるところはないけど、心にじんとくる所もあり。すぃっと読めて満足。 | ||||
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過去に戻れるけど、かなり面倒なことが多い上に過去を変えることができない。 そんなツッコミどころ満載な面白さがありました。 しかし、それでも過去に戻りたい人っているんですねー。 過去を変えることができない代わりに変わったことには非常に感心しました。 笑いあり、泣きあり。 とても面白いと思いました。 | ||||
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ライトノベル?ただ人を泣かせようとするお涙頂戴感がものすごい。暇潰しに出先で何も考えずに買ったけど、後悔してます。この金額あったら他に何が買えたかな…これだから最近の小説は読む気にならない。また小説を読む意欲を削がれた作品です。 | ||||
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設定は面白いし情景も人物の顔も目に浮かびやすいのですが・・・ 話の展開が予想通りすぎて結末を初めから知っているお芝居を見てるようで ストーリーの展開は中学生でも思いつくような稚拙さを感じました。 ちょっと内容が浅くて残念でした。 | ||||
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正直、何故低評価が多いのか分かりません。 話の導入から、それぞれの人物が何かしらの思惑で時代を超えてそれぞれの大切なものを見つけていく。大変引き込まれました。 特にラストは人間味溢れるシーンが多く、感動します。 レビューは人それぞれかもしれませんが、私はこの作品を皆さんにも読んで欲しいと感じました。 | ||||
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作品自体が思っていたイメージと違っていました。 ものすごく泣けると新聞広告にありましたが、泣ける、という感じではありませんでした。 | ||||
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演劇を小説化したとのこと。演劇なら俳優の演技や演出で感動させることもできるだろうが、小説は言葉だけでそれをやらなければならない。その努力の跡が見えない。残念。がんばって2話まで読みましたが、ここで読むのをやめることにします。 | ||||
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とにかく話があっちにいったりこっちにいったり。人物もあっちにいったりこっちにいったりで読んでいて疲れた。なんか迷路をグルグルするような感じ。 人の名前もわかりにくいし、題名がよかっただけに騙された感が強く残念。 もう少し人物名もわかりやすくできなかったかと思う。数だ流だと何だか文脈なのかさっぱりわからず時間が云々で飲み込む迄に目が回る。 本当に飲んでいたコーヒーが冷めてしまった。内容も暗い。時間軸が本当にずれている極めてわかりにくく後味がなんともよくない、数百冊読んできた自分にはワースト3に入る疲労感しか残らない本だった。 | ||||
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いかにも、というような回りくどい表現が大嫌いなので、 小説を読まないんですが、 普段全く読書をしない私でも読みやすかったので、買ってよかったです! ふと、また手にとって読みたくなる本なのでお家に置いておきます♪ | ||||
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電車の吊り広告と本屋大賞にノミネートされたので買ってみましたが、内容の薄さにがっかり。泣けず…。久々につまらない本に出会えました。 | ||||
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10ページほどで挫折してしまいました。 有名な小説家なんですかね、話題だとか言われたので買ってみたけど期待はずれ。 ケータイ小説並みです。 | ||||
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「過去に戻れたら」誰もが想像することですが、できないと頭でわかっているからこそ、安易に思うこと。 しかし、現実に過去に戻れるとしたら、どうでしょうか。過去に戻ることによって、多かれ少なかれリスクがついてきます。 そのリスクを負ってまで過去に戻ることを決意できるでしょうか。 この喫茶店では、過去に戻るためにいくつかのルールを設けている。時間的制限や現実を変えることができない事。これらのルールはよくできていると思いました。 | ||||
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立ち読みした雑誌で紹介されていたので購入したがその記事ほどの感覚(泣ける)はありませんでした。フィクション小説はいまひとつ | ||||
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読んでいて苦痛。ダラダラと説明ばかり。描写が稚拙すぎて小説とは思えない。絵本のような児童書のような。 私は全く泣けませんでした。 | ||||
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