■スポンサードリンク
コーヒーが冷めないうちに
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全321件 241~260 13/17ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
早速第1話を読んだが、あまりにも現実離れして、興味が持てず、以後は読まなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本屋大賞ノミネート作品です。本屋大賞は私が最も信頼している賞だけど、今作に関しては「?」。 文章が読みにくいし、過去に戻る際のルールも多すぎて読んでて非常にめんどくさい。 妙に行間を取っているけど、それに意味も味わいも感じない。 でも他の方々のレビューを読んで著者が脚本家兼演出家であると知り、すべてを納得しました。 脚本家だから小説ではなく、どちらかというと台本的な書き方になっちゃってるのでは・・・・? だからト書きのような説明的な物を感じ、行間も多い・・・そういうこと? 深く掘り下げて描けば魅力的に映るようなキャラばかりなのに、人物描写が雑なので登場人物に愛着がわきません。 さらに第4話である人物が北海道にいることに関してなんの説明もなく、 「どうして?こんな大事な日にどうして??」と疑問が渦巻き、すっきりしない読後感。 とにかく著者の力量不足を感じてならない作品。 でも頭の中を物語を描く力はあるようだから、それを文章にする力をつけるのがこの方の今後の課題でしょうね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
電車の広告を見て買いました。 心暖まる良いストーリーだったと思います。 面白かったです!4話中2話泣きました。 4回泣けるかは人それぞれだと思います(笑) レビューでは読みづらいと書いてありましたが自分はそうでもなかったです。 そこも人それぞれなのかなぁと思います。 レビューでは酷評が多いので悩んでる人は借りて読むのが良いんじゃないでしょうか。 自分は良い買い物したと思ってます! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
電車の広告を見て、泣ける本が読みたいと思って買ったが、 まったく泣けるポイントがなかった。 人に寄るのかもしれないが、よほど強い後悔が無い限りは、 泣けないと感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
序盤、何とも面倒というか、読みづらいというか。 早々にブン投げそうになったが、序盤を我慢し登場人物と 「ルール」を把握してからはそこそこ良かった。 ただ本屋大賞ノミネートは本作にとってマイナス。 そこまでの大傑作じゃないのに、ハードル上がっちゃって酷。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
自分があまり小説を読まないから読みづらいのかと思ったらAmazonの口コミで同じような感想の方が沢山いて驚きました。 なぜ前の章で読んだ内容を二回三回も読まされるのか、登場人物がせっかく過去や未来に行くシーンでも心の描写だけで会話がろくにないのか、などなど色々と残念な作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
4回は泣けませんでしたが、2話目で2回泣きました。 若年性認知症の旦那さんの話ですが、実際に同じような体験をした人はきっと共感されると思います。 そして、相手に心から優しく接することができるようになると思います。 実際には人の心の中は解りませんが、それでも自分が愛するとはどういうことか、考え、覚悟ができるようになります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本屋さんの特設コーナーに山積みされ、タイトルには「本屋さん大賞ノミネート」の文字。続編の小冊子まで置かれていて、思わず購入しました。 その期待は1章を読み終わらないうちに崩壊。 アマゾンの読者の書評を見て納得。 装丁もおしゃれで、飛びつきたくなる宣伝文字がいっぱい。 この本がすでに30万部を突破しているとか。 まさに、出版社の販売努力の賜物ですね。 勿論、続編は買いません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
人間の愚かさの中にある温かい世界観が心地良い。ドラマ化になってほしいと思える小説です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
以前、電車の中吊り広告を見て本屋で買おうとしましたが、買う前に冒頭だけ少し読みました。 普通は続きが読みたくなるのにこの本は惹かれず、購入せずに帰りました。 Amazonの口コミを見ると買って失敗したという方が凄く多く、自分だけではなかったのだな…。 中吊り広告で買おうか迷っている方へ。おすすめ出来ません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第1章が恐ろしい程に読みにくいがそこを乗り越えれば充分に楽しめる本。 設定やストーリーも練られていて面白い。 人物名が慣れるまでわかりにくいのも第1章が読みにくい原因かな。 慣れからだと思うが第2章から格段に読みやすくなる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第1話の初めから…「あれ?文章が稚拙。これハズレかも」とドキドキ。案の定、2輪から読めず途中で読むのを止めてしまいました。(ずっとテーブルに置きっぱなしでお風呂でいつか読もうと思っておりますが、如何せん文章が読みづらいので気が進まない。)今までの本屋さん大賞作品は皆素晴らしかったので、安心して買えたのですが、これからは広告で飛びつかずに、書店でパラパラ序章読みしてから買う事にします。ああ、失敗。悔しい!!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近定評のある本屋大賞ですが、本当にこんな本がノミネートされたのかな?と思うほど。 暇な大学生が趣味で書いたようなレベルの文章。 いや実際、素人が書いた方がましでしょ?って感じです。どうして1300円もするのか? ありえなさすぎ。でも、売れているから、古本屋で半額で買って、フリマで980円で売れました。 笑える!読んでお金儲けできました(爆笑) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
先がよめる上に、よんだ通りの展開でした。 そのせいか、まるで深みがない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本当につまらない。 これが本屋大賞ノミネート? 絶対嘘でしょ… 何も調べずに購入したことを後悔しています。 とにかく文章が下手、わかりにくくてくどい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
タイトルから想起されるアンニュイな雰囲気に惹かれ読んだが、イメージと全然違う。いわゆる小説が読みたい人にはオススメしない。文章は稚拙だし、やたらと登場人物の服装描写が丁寧な割に表現がいちいちダサい。特に紐サンダルがお気に入りらしい。(紐サンダルて、レースアップのサンダルのこと?)あと、マドラーとかヒグラシとか、無粋なほど長々と説明するのも読んでいてイライラする。最低限の描写に留めあとは読者の想像に委ねればいいのに、それ必要? ストーリーも入ってこない。よくあるタイムリープものの単なる焼き直しだとか、そういうツッコミは他の方にお任せするとして、真剣に内容に関しての意見を述べると…私は皮肉屋だから、人生がそんな風に上手いこといくとは思ってないし、過去や未来に行くことによって、むしろ知りたくなかったことを知ってしまうことの方が多いんでないかと思うし、そっちの方がストーリーとして遥かに面白くなるのでは。フィクションだからってアカラサマに綺麗にし過ぎで単なる胡散臭い物語になってる気がする。以上。 え?てか、今気づいたけどこれ、本屋大賞ノミネートって本当に?なんか、それ知って泣けてきたわー。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
会話だけ読んでいれば分かるな〜と思っていたら、やっぱり劇が元になってたんですね。 過去に戻れる、ルールが厳しい、という設定の細やかさに比べて内容が普通な感じ…… とはいえ、まだ2話しか読んでないんですけど。でも結構お腹いっぱいかも…… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
別に泣けなくてもいいけど、肝心の話の内容がいまいち。 特に過去に戻らなくてもよかったり、話の先が想像できてしまうし。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
確かに毎回の説明がくどいし、ストーリーも先が分かってしまう…と言うところはありますが、でも泣けます。ドラマか映画になるんだろうなぁと言う感じのお話です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
他のレビューにもあるとおり、くどかったり分かりにくかったりするところが多々ある。 しかし、今商業的に求められているのは、Amazonの小説オタクが気に入るものではなく、 サクッと気軽に読めるものではないだろうか。 本書は売れたらしいから、映像化すればいい。 そうしたら分かりにくさも解消する。 ちなみに私は本書で泣けなかったが、ほっこりはした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!