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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全321件 181~200 10/17ページ
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日常的な営みの中に非日常的な出来事が絡み、そこで人としての温かみを感じることができました。現実の慌ただしさからほっと一息つける作品でコーヒーブレイクにもってこいでした。娘もおもしろいと一日で読み終えました。 | ||||
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4回も泣けなかった…期待しすぎたかも。 でも読みやすい文章だなあと思います。構成も上手いというか、綺麗にまとまってます。 ぶっちゃけ、最後の2,3ページ読んだら内容全部分かるかなって感じですけどね。 | ||||
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電車の中の宣伝で、Kindle版を買って読んでみた。文章が冗長で、無理やりルールを作りストーリーはおおよそ察しがつき、何とか泣かせようという魂胆が透けて見える。まるで程度の低い女子高の文芸部員が寄り集まって作った作品のようである。様々な蘊蓄を入れ込んではみるが、深い理解や洞察が無いままに使うので、知識の披露に留まっているのみである。結局は読み手を信用していないから、グダグダと述べてしまうのだろう。これを出版してしまうサンマーク出版の編集者の程度も知れてしまう。 | ||||
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私も電車広告で見かけ、この本を読んでみたいと思った類です。お洒落なタイトルにも惹かれ、何よりファンである某ジャニーズタレントがこちらの続編、「この嘘がバレないうちに」を最近感動した本として紹介していたので余計に気になっていました。大学の図書館で借りて読んだのですが、最初の何ページかで「…ん?この本って面白いのか?」と疑問に思い始め、40ページ超えたあたりから限界を迎えてしまい、amazonのレビューを見させていただきました(笑)皆さんも同じことを感じていたんですね。うん、中々酷いというのが正直な感想。映画の内容をそのまま書き起こしているかのよう。それもそのはず?この作品の作者さんは脚本家のようです。登場人物の名前も現実味のない名前で疲れる。それぞれの顔の特徴などいちいち書いていて疲れる。キャラ設定も細かくて疲れる。そう、読むのに疲れるんです。30ページ程飛ばしてチラッと見たけど、まだ過去に行ってないんかい!って(笑)続編の評価は、この作品よりは高いようですが、まあ似た雰囲気を感じます。感動するとオススメしていたジャニタレの感性をも「?」になりつつある現在です。。 | ||||
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電車の中吊りで大々的に広告が出ていたシリーズだったので購入。う〜〜ん、、どれも話が読めてしまい感動とまでは行かなかったです。これが本屋大賞・・・?ちょっと信じられないですね。 | ||||
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タイトルに惹かれ手に取ってみて、「本屋大賞ノミネート」「4回泣けます」の謳い文句で購入した本でしたが…買って後悔。途中で断念してもう開く気力なしです。どうしてノミネートされたのか、どこで泣けるのか… とにかく、どの方もおっしゃってるとおり「浅い」んです。そろそろグッと来る展開がくるんじゃないか、もう少し読めば泣けるんじゃないか…と読み進めてみたものの…半分もいかないうちにリタイアしました。ごめんなさい。 | ||||
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マジですか? これ感動できました? ありきたりなストーリー、ご都合主義、マンガっぽいキャラクター・・・ (以下ネタバレ)中でも腹立たしいのが、かなり症状の進んだアルツハイマーの患者を一人で帰して酒飲む妻! アルツハイマーは、昨日は帰れても今日は帰れないかもしれないんだぞ。追いかけて帰宅まで見守るのが妻じゃないの???は?しかも看護師? すっごくばかばかしい茶番を続編までまとめ買いしちゃいましたよ。ちゃんとレビュー読んでからにすればよかった・・・。 これ、本屋大賞じゃなくて、作者が高校生とかでティーンの小説大賞の佳作とかならOKな感じです。 | ||||
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本屋さんで平積みにされていて帯を見たら、 本屋大賞ノミネート! 全国書店員が選んだ1番売りたい本! 4回泣けます。 などと唄っていたのでかなり期待をしての購入。 早速1話を読んでみたがあまりに稚拙な文章と設定とストーリー。 まあ1話だから説明が多かったりでこれから盛り上がるのかと思い返しましたがどうしても2話に行く意欲が湧かずAmazonのレビューを確認しに来た現在。 見ている限り最後までこの調子の様ですね。 ちょっと読む気が完全に削がれました。 最後まで読まずにレビューするのも失礼なので星は2つで。 自分の感想としては期待値を0にしても星は1つですが…。 稚拙なセリフ回しと心の声、そして過剰な説明とひねりの無いオチ。 世にも奇妙な物語とかで良い俳優と音楽と演出で盛り上げるならドラマの脚本としては及第点かもしれませんね。 取り敢えず買わなければ良かったです。 | ||||
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どうして泣けるのかわからない。浅い文体で先が読めるし時間の無駄がっかり。 | ||||
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ここのレビューは読まず、あらすじが面白そうだと思い手に取りました。図書館で何百という予約があって、かなり待って読んだ本です。 でも、1話目であえなく挫折。文章が稚拙で読みにくい。ただ状況説明をしている以下に思えました。展開や設定も浅い。作家さんというより、この内容でGOを出した編集者さんを疑いたいです。 これでメディアに取り上げられているのもよくわかりません。 ある意味、文章がひどくて買った方は後悔して「泣ける」のかな……なんて思ってしまいました。ドラマ化や映画化前提の本なのでしょうか。 | ||||
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狭い場面設定ながら、複数(多重)の時間(次元)設定から展開される、それぞれのドラマが印象に残りました。 | ||||
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構想はよいが、表現がどうかといった意見がありました。 確かにそう思います。 ファンタジーとして読めるには読めますが、 読者は手練の文体に引き込まれるわけです。 その点は、やや残念でした。 | ||||
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「人が死んどけば悲しいんでしょ」と言わんばかりに人の死を雑に扱っている。そこに腹が立った。死を扱うならもっと深く心理描写すべきだし、もっと軽い話だというなら、この登場人物たちは死ぬ必要がなかった。 この本で泣ける人ってなんかすごく純粋な人なのだろうな。 | ||||
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この著者の別の新作の新聞広告が素晴らしかったので、手始めに とこれを買って読んでみましたが。 泣けない、どころか 感動ポイントを見つけられなかった自分の感性に自信を失いました。 誰かが書かれているように、話が 浅いんです。 今まで色々買って読んだけれど、初めて 買った本を後悔してしまった。 でも すごい感動された方もいる。。。けど ここまで評価が分かれる作品とも思えないし。 なんだか モヤモヤした気持ちです。 | ||||
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コーヒーが冷めないうちに…というタイトルに惹かれて購入。始めの部分が 少し読みづらさを感じるかもしれませんが、すぐに「わかる、わかるよ…」「そうだったんだ…」と涙がポロポロ、 ストーリーに引き込まれました。 | ||||
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店員さんオススメ!”この本を読んで泣かない人はいない!”という宣伝文句に 、本当に?!と期待して買いましたが、ハッキリ言って、酸いも甘いも知ってしまった四十路の私には薄い内容過ぎてどこで泣くのかしら、と客観的になってしまった。導入部に非常にややこしいルールがあると説明が入れられているが、それもさして意味があるのかないのか、、、とにかく説明が多すぎて。どこで泣くのか知りたい。 | ||||
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同じことを何度も読まされるし,だらだらと回りくどいわりに展開に乏しい。 無駄ばかりで,推敲が足りない。 「作家」というにはまだまだ無理が・・・ | ||||
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「4回泣ける」なんて謳い文句に騙されて買ったものの、泣けるどころかずっとイライラしていました。 こんなものが本屋さん大賞ノミネートだなんて…何かの力が働いたのか?と思ってしまうほど。 子どもの下手くそな作文を読んでいるみたい。 見方が変われば面白いのかも、どこかになるほど面白い!って思えるスイッチがあるのかもしれない、と淡い期待を胸に頑張って最後まで読んだけれど、読了後は腹立ちしか残らなかった。 読み終えて次のページをめくったら納得。 この方、脚本家… 演劇で賞をとったから、じゃあ本にしたら売れるかも?って思ったのかもしれないけれど、書いたものを読み返してないんでしょうか… 星1つもつけたくない。 この方の作品はもう2度と読みません。 | ||||
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物足りなさが目立つ 話的には読みやすく入りやすいのだが、過去に行くほどの盛り上がりを見せない内容となっている もう少し登場人物の気持ちを深く深く描写して欲しい 過去に戻っても未来は変わらない、リスクのあるルールがある と過去に戻る手段にはこだわってるのに、過去に戻りたい理由が1行なのはいくらなんでも醒めるだろう | ||||
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面倒くさいルールはストーリーを思うように進めるためのものだし、姉妹、親子、夫婦、恋人同士というシチュエーションを用意して底の浅いドラマを読ませる。この作者、人生苦労してないなー感が漂う。まぁ、広告コピーに騙された自分がバカなんだけど…。流のキャラクター設定は漫画シティハンターに登場する海坊主そのものに思えた。 | ||||
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