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コーヒーが冷めないうちに



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【この小説が収録されている参考書籍】
コーヒーが冷めないうちに

コーヒーが冷めないうちにの評価: 2.88/5点 レビュー 321件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.88pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全321件 41~60 3/17ページ
No.281:
(1pt)

どこで泣くのよ!?

最後まで登場人物のうちひとりの人物像も想像できなかった(性別すら) ざんねん 泣けるところは4回どころか1回もなかったです ひとでなしかしら
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4763135074
No.280:
(1pt)

つまらない...

全体的につまらないです。頑張って読み進めましたが結局半分で断念しました。正直どうでもいいところまで細々と描写されてて、しかも淡々と書かれていて面白味がないです。文章は簡単で読みやすいはずなのにストーリーが頭に入ってこず、読み疲れました。小学生の日記にファンタジー要素をつけ加えたような内容で、小説としてのセンスを感じられませんでした。
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No.279:
(2pt)

軽い気持ちで読む本。

・2時間くらいで何か読みたい。
・複雑な話ではなく、頭を使わなくていい。
・後味が悪くないものを。

こういったモノを探してるなら合うんじゃないかと。
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No.278:
(5pt)

コーヒーは冷めました

コーヒーは冷めましたがなかなか良かったです。
最後の節子さんが生き返るシーンは良かったです。
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No.277:
(5pt)

よい

よい
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No.276:
(4pt)

いい作品

映画にもなったけどね
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No.275:
(5pt)

映画を観てみました。

この本を読んで,映画を観て良い仕上がりでした。
楽しく想いを馳せ楽しい日になりました。
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4763135074
No.274:
(1pt)

普段読書しない方向き

普段あまり本を読まない人向き
昔流行ったケータイ小説的でお涙頂戴な話がわざとらしく、全然感情移入出来ず。本屋大賞って今までそこそこ信頼してたのに、今回は何故こんな浅いやつが?自分の感性がおかしくなったの?と真面目に悩みました。
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No.273:
(3pt)

「現実は変えられない」とのルールの含意が自明で、創りが甘い凡作

「恋人」、「夫婦」、「姉妹」及び「親子」の4つの短編から構成される"過去に戻れる"喫茶店を舞台にした連作短編集。「あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?」をテーマとしている。ただし、「現実は変えられない」他の厳しいルール群がある。

まず、これだけの厳しいルール群があって果たして"過去に戻る"意味があるのかという疑念が湧く。特に、冒頭の「恋人」は会いたい人が一週間前にフラれた元カレという凡庸な設定の上にルールの説明が煩雑でドタバタ・コメディ風。しかし、「未来は変えられる」という韜晦を活かしているという訳か(「現実と未来」は違うのだろうか?)。「夫婦」の試行者は看護師、会いたい人は認知症になる"前"の夫というありがちな設定で、捻りこそあるものの、<夫婦の絆>が強くなっているという平凡な顛末だが、これって(夫が認知症という現実は変わらないものの)「看護師の"心"という現実を変えている」でしょう。「姉妹」は構成に工夫を凝らしていて、試行者は"謎の少女"及びレギュラーの姉と仲違いしている(事故死直前の)妹との二回(未来→過去、現在→過去)、会いたい人は当然互いの姉妹。前編同様、妹の事故死という現実こそ変わらないものの「姉の"心"という現実を変えている」でしょう。ただし、"謎の少女"は次編への伏線になっている。「親子」の試行者は喫茶店のマスター夫人で母子共に危険な難産確実。会いたい人は"未来"の自分。出産の結果を確かめたいのだ。勿論、前編を含めてハッピーエンドなのだが、喫茶店の装置が「現実を変えるのではなく"心"を変える」と悟るのは遅すぎるでしょう。

作者がワザと軽妙なタッチで書いている理由は分かるが、喫茶店内の描写を極力減らして、二人の関係をもっと濃密に描いた方が作品にコクが出たと思う(普通の短編小説との差異がなくなってしまうが)。世評の高さとのギャップで少しガッカリした。
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4763135074
No.272:
(3pt)

うーん、評価が難しい

こちらの先生の作品は初めて拝読致しました。
設定的にはとても面白いですが、最後の方で登場人物自らが大切なのは心だ、などと言ってしまうのはなんだか勿体ないと感じてしまったのが本音です。本を読むにあたり本から何を学び取るのか、ということを考えるのが読書の醍醐味の一つであるため、描き方を変えればもっと伸びる作品だったと個人的には思いました。
とはいえ、人と過ごす今この瞬間が当たり前ではないと改めて考えさせられました。最後の妊婦さんの話が一番好きですね。人の死とはある意味不思議なものです。
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No.271:
(1pt)

ギブアップ

一章も読みきれずにギブアップ…
「その説明いる…?」と思ってしまう描写まで丁寧に書いてあって、なんだか読みづらくて撃沈。
ライトノベル寄りだと思いました。
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No.270:
(5pt)

良い

良かった
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No.269:
(3pt)

まあまあ

映画より本の方がいい
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No.268:
(5pt)

よかった

よかった
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No.267:
(3pt)

泣けませんでしたが、面白かったと思います。

小さな喫茶店で起こるもっと小さなタイムトラベルの話。
ちょっと帯でハードルを上げすぎたかな、全く泣けませんでした。いい話であることに変わりはないんだけど…。

どちらかというと小説というより映画とか連ドラ向きなのかな。
そういう意味では今回の映画化は少し期待できるかも?思ったよりサクサク読めたので、自分としては好きな本かな。
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No.266:
(4pt)

うるっとしながら言えなかった言葉を思う

過去や未来を見せてくれる喫茶店。ただし条件が多い分、その椅子に座る人は並々ならぬ思いをもっています。
言えなかったこと、本心‥もしかしたら、誤解したままお別れになったことも、自分自身、多々あるんだろうなぁと思わずにはいられませんでした。

『現実は変わらなくとも、人の心は変わる』
現実にはこの椅子に座ることはできませんが、ある日巡り合って本心を知る機会を持ったり、成長してその時の相手の思いを慮れるようになったりするかもしれません。

この本はその時のための予行演習。私自身、きちんと伝えられるようになれるといいな。
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No.265:
(5pt)

楽しめました

少しずつ分けて読みましたが、充分楽しめました
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No.264:
(1pt)

読んでてイライラします

文章が稚拙過ぎ。発想も目新しくないので先が読めてるけど、無駄に勿体ぶってまどろっこしい遠回りをして、結局予想通りのオチ。登場人物が頭悪そうだし、しつこいオーバーリアクションで滑ってる。1話目を飛ばし飛ばし読んでやめました。
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No.263:
(5pt)

感涙。本当に泣ける一冊。温かい気持ちになれる。

この間、映画化されていたけれどあまり興味を持っていなかった。原作本。本屋さんで「4回泣けます」のコメントに手が延びた私。
泣けました。感涙。久しぶりに温かい涙が溢れました。映像も良いけれどやっぱり活字でイメージしながら読むのはたまらない。
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No.262:
(3pt)

原作もいいし、実写版も稀に見る原作を裏切らない作品でした。両方そこそこの作品ってあまりないと思います。

映画がそこそこ良かったので、いつか原作も読んでみたいなぁ、と思っていました。
結論から言うと、映画も良かったけど、原作も良かった。逆に、あの映画は稀に見る原作を裏切らない作品だったと改めて読み終えて思いました。
なんだか映画の感想になってしまいますが、読んで損はないと思います。
映画と原作では人が省かれていたり、人々の個々の事情が入れ替わっていたりと、多少設定が変わっている部分はありましたが、原作はより細かい設定になっています。映画は映画で原作の雰囲気を壊さずに良くまとめられていたと思いますが・・・。やはり、監督がテレビ出身で今回初めて映画のメガホンを取った方なので、そこらへんは気を使ったのでしょうかね・・・。
全然、知りませんでしたが、この「コーヒーが冷めないうちに」は立て続けに「この嘘がばれないうちに」「思い出が消えないうちに」と続編が出ていたのですね・・・。早速読んで見なくては・・・。映画も続編が出るのでしょうか?
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