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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全321件 141~160 8/17ページ
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読みたいときに、すぐに届いたのでいっきに読んでしまいました。心にグッとくるいい作品でした。ありがとうございました。 | ||||
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有村架純さん主演で映画化されると知り読み、まるで「一杯のかけそば」のように浅い物語に愕然としました。 全ての話が泣かせることを目的としたありきたりの物語であざといし、一人一人の人物が類型的。 ヒロインの影も薄く映画化の際には相当の書き込みをしなければ、ただの狂言回しになってしまう。 5点満点の1点でしょうか… | ||||
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普段本を読んでもレビューを投稿するタイプではありませんが、あまりに期待はずれだったので投稿します。 物語も描写も稚拙というか、驚くほど薄っぺらい内容でした。ここで読者に感動させようとしてるんだなという狙いが見え見えで、逆にしらけました。久々の小説がこちらだったのでがっかりです。 | ||||
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知人が読んでいたのと、レビューの悪さの割にはいつまでも平積みになって売れているようなので?と思って読んでみました。本の帯に「泣ける」レビューがしつこく書き連ねてあったので、多くの人が期待してしまったのではないでしょうか。脚本家の方が書いたということでしたが、物語が芝居がかりすぎているのとまるで朗読の読み本のようで情報が整理されていすぎていて、文章としてとても軽いのでこれで泣くのは相当な想像力が必要だとはおもいました。しかし、全部読んでみて「悲しいことを伝える」というよりは「変えることができない悲しい出来事があったとしても考えようによってそれをエネルギーにして前向きに生きられる」という自己啓発的内容なのではないかと思いました。レビューの悪さは売り方にも問題があったと思います。 | ||||
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久々の駄作。 キャラクターに魅力がなく、ストーリーも稚拙。 どーでもいい内容に、うっとうしい細かい設定。 くそ小説でした。 最後の娘の台詞には失笑しました。 映画にすればそこそこいいのかもしれませんが。 | ||||
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「4回泣ける」の謳い文句にダマされた一人です。 皆さんおっしゃってますが、とにかく「浅い」。そして文章が稚拙。 一体どこで、いつになったら泣けるのか…一応期待して読み進めましたが、半分くらいで挫折。そして今日、ヒマだったのでなんとか最後まで読み終えました。 交通事故に遭ったことがある身としては、死や事故を出し過ぎだと思うし、そこから学べるものが何もありません。 タイムトラベルに憧れる中二病が書いた作品という印象でした。 | ||||
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泣くか泣かないかは、人それぞれ違います。そのため私の感想は、お話は面白いです。引き込まれます、が 泣くほどのことも泣く、感動に至るほどのお話ではないと思いました。泣けるつぼは人それぞれ違うと思いました。 | ||||
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久しぶりに、泣かせる作品に出会いました。人の心の弱い部分を素直な表現で淡々と組み立てられる力量はすばらしい。 | ||||
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ようやく借りて読んでみた。 まさにワンシチュエーションの舞台を想定したストーリー。 この演劇は昨年に再演されたりして好評だったのでしょう。 DVDにでもなってれば借りて見てみたいところです。 演劇のお芝居を想像しながら読むとこの取って付けたような細かいルールも納得。 小説としては読後にすぐ忘れてしまうようなスカスカな内容。 買ってまで手元に置いときたくなるようなものでもないが続編はまた図書館で予約中。 今年の秋には映画化もされるのでそのタイミングで文庫本化かな? 「コーヒーが冷めないうちに」「この嘘がばれないうちに」 に続く第三弾は「このブームが去らないうちに」だね。 | ||||
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大事な人を亡くしたことのある人は、この本の登場人物の気持ちに共感してしまうのではないかと思います。 もう会えないと思っていたひとに会えると思うと冷静でいられないように、この本にもそういう力がありました。 文章の書き方の良し悪しなんかどうでもよくなるくらい、本を読んでいると「この喫茶店が実際にあれば、、、!」と思っていました。 伏線がわかりやすいので、先の展開も予想はつき、最後はちょっと雑かな?とは少し思いましたが、それでも純粋に読んで良かったと思います。 この本が心に響かない人は、まだ大切な人に出会っていないんじゃないでしょうか。 あの席に座っている女性については、次回作でなのかな?読むのが楽しみです。 | ||||
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つまらないの一言に尽きる。 お金を無駄にした感が否めない….。 | ||||
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電車の広告はめちゃくちゃ面白そうでしたが、そこまでではなく、ここで否定されてるほどつまらなくはありませんでした。 【ネタバレ注意】 まず舞台は古びた喫茶店。 ただその中の一席には、タイムトラベルができる椅子がある。 ありがちな展開と思いきや、タイムトラベルにはめんどくさいルールがたくさんある。 ・人生で一度だけ ・コーヒーが冷めるまで ・その一席から動いたら終わり ・何しても過去は変わらない ・なんとなく念じた時間にいける。誤差あり笑 つまり、タイムトラベルしてもその喫茶店に来たことがある、もしくは将来来る人にしか会えないし、会ったところで何かが変わるわけではない。 そんなタイムトラベルを事情を抱えた4人がするという流れ。そこまで深い内容ではないけれど、いい話ばかりです。 さっき書いたように過去は変わりません。ただし、タイムトラベルすることで自身に変化があり、人生が展開していくという流れになっています。 人生は今をどう生きるかで全く違ったものになる!ということをこの面白い設定を通して言いたいのかなと、自分なりに解釈しました。 少し話が薄めでしたが、あえて深くしないことで面白い設定が立つようにしているのかなとも思いました。 続編が出たのでそのうち読みたいと思っています。 | ||||
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まだ全部読んでいませんが、いい内容でした。 映画化にもなるようですね。 | ||||
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全然泣けない。驚くくらい、安っすい、薄っぺらい内容だった。突っ込みどころも満載。 | ||||
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娘に勧められて読んでみました。久しぶりに本を読んで泣けました。 | ||||
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普段はあまり本は買わない妻が、新聞の広告を見て欲しいといい始めたので、書店に足を向けましたが、あいにくいつも利用している書店が、店舗改修中で購入できませんでした。ネットで注文するとは思っていなかったようで、届いたときは驚いたらしく、でも大変喜んでおりました。たまにはサプライズでプレゼントも良いな…とほほ笑む今日この頃。 | ||||
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あっという間に読み切ってしまいました。この嘘がばれないうちにも読みたいと思います。 | ||||
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人間は自分の心の中で、 可能性の限界を決めているのだと思います。 何事も信じていくことが、 絶望に支配されていた心を変えます。 この本に出会えて良かったと思います。 | ||||
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色々なルールはありますが、喫茶店の一席で過去や未来に行くことができるお話です。 しかし、行っても過去や未来は変わらない・・・ なら行かない?でも確かめたい? 人生、相手の気持ちを確かめもしないで落ち込んだり悩んだりしてることってたくさんありませんか? でも過去は変えられないし、今更確認することだってできない。 私はこの本を通して前向きに生きようと思えました! 後悔なんてあげたらきりがないけど、それがあったからいまがある。 未来につなげられる心を教えてくれるお話しでした。 | ||||
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前書き的な書き出しのおかげか、話にスムーズにはいれたように思います。 | ||||
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