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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全321件 221~240 12/17ページ
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京都天狼院へ行った折、秘本になってた話を聞いて購入(他に秘本はあったけどまだ初心者なんで)書店の二階に上がるにはフード買わないとダメなんでアイスコーヒー注文。いい感じの二階部屋でさっそく買ったこの本を読み始める。面白いじゃない。読みやすいし、涙も誘う。これは売れるわ。 | ||||
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4回泣けるなどの評価につられて買ってみたが、登場人物の会話から情景が思い浮かびにくくつまらないくて途中でやめました。人物もまれな名前で一層わかりにくくしているような気がします。古本屋にもっていきます。 | ||||
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久々に小説が読みたくなって読んでみました。 「2017年 本屋大賞ノミネート作品」という事や「4回泣けます」という宣伝文句に惹かれて読んでみたものの正直なところなぜこれで泣けるのかよくわからなかったかな...。 意図的に泣かせようと仕向けられているような雰囲気を感じますし、タイムスリップのルールが多いだけに先の展開が読めてしまったので、その辺もなんだかなぁという感じでした。 本を読むスピードが遅い私でもすんなり読み終えれたのでボリューム的には読みやすいボリュームだと思います。 | ||||
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自分も電車の広告を見て本屋で買ったけど、 つまらないの一言。 おすすめしません。 | ||||
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けれど、読みながら自分の頭の中でその情景を思い浮かべると面白いというか、夢中になって読みました。 ところどころにある説明が必要かな?と思ったりもしましたが、全体的に前向きになれる内容でした。 その人達になりきって読んでみると切なかったり、ほっこりしたりしてよかったです。 | ||||
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「本屋大賞ノミネート」書籍らしい。 「直木賞」「本屋大賞」ダブル受賞を謳う「蜜蜂と遠雷」があまりに酷かったので、これはどうかとある種「怖いもの見たさ」で手に取ったのだけど。 面白いとかつまらないとか、論評出来る域にすら達していない、というのが率直な感想。 既に多くのレビュアー諸氏が忌憚のないご意見を述べられているので、同じような事をくどくどと述べる事は避けるが、「こんなレベルでおカネをとって 販売する商品として世に出して良いんですか」と呆れるやら腹立たしいやら。 「ナントカ賞受賞作」とか「プロである書店員が選んだ」とかいう惹句は、かつてはその書籍のレベルをある程度裏付けるコトバだったのかもしれないが、残念ながら今や全く信頼出来ないどころか、「この惹句がついていたら要注意」という警句に落ちぶれてしまったようだ。優れているから売れる、のでは無く、単に話題作りに成功したから売れる、その代り、「賞味期限」は短く、「商品」としての価値が下がれば歯牙にもかけられない。こんな事ばかりやっているのだから、本が売れなくなるのは当たり前。明治の文豪たちの幾多の名作のように、「100年経っても読み継がれる」ものが、今出ている「文芸書」の中から生まれるのだろうか、と思うと暗澹たる気持ちになる。 | ||||
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とにかくご都合主義な感じ。 泣かせるぞ!という意気込みだけで、特に下調べもせずに書いたという印象。とても浅い。 舞台や映像なら良いかもという意見も見受けられるが、わかりやすくなるというだけで、話の浅さは拭えないだろう。 役者さんにもよるかも知れないけれど。 | ||||
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やたら「泣ける」とアピールした広告を打っていますが、全く泣けないし、むしろ泣かせようという意図が見え見えで興醒めでした。浅いです。この作品が本屋大賞にノミネートされてるなんて、信じられません。 | ||||
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電車内の宣伝を見てすぐに買いましたが、うーん(^^;; 読んでて、ドラマだったらウケるんじゃないのかなぁと漠然と思ってましたが、やはり作者は脚本家の方だったんですね。 同じ文章の使い回しは読んでてくどかったし、泣ける所も全く分からなかったけど、これが本屋大賞ノミネート作品なんてふざけてるなと思いました(^^;; | ||||
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一気に読んでしまいました。評判どおりの良い本です。ありがとうございます。 | ||||
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4回泣けるに釣られて読み始めましたが(泣ける話が好き)、2話と3話でウルッとしたくらいでした…(笑) プロローグでルールを読んだ時はイメージが湧かなくて「??」でしたが、ストーリーを読んでいると、理解できました。お話自体も本初心者のわたしでも読みやすかったです。泣けるというより、心がほんわかするというか、そんなお話でした。 | ||||
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がっかり。 泣けない、読んでラスト腑に落ちない。 そんなんで現在に戻って、うまくいくのか。 「いちばん売りたい本」 中身が知れ渡り、在庫の山になる前に、 「売ってしまいたい、本」の事だったみたい! | ||||
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泣けるいい話です。僕もこんな喫茶店に行ってみたいです。ホントにいいお話です。 | ||||
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4回泣けるはウソかな。 2、3章は泣けるが、1章は設定の説明、4章は泣けるところがないので、2回泣ける。 全体的に内容が薄いが、設定は良いし、読みやすい。6章くらいにすればこの値段出す価値ある。 次の本も同じなら、この作者はもう買わない。 | ||||
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電車の広告で見てタイムリープ物が好きなので購入しました。 この本は皆さんが言うように少し読みにくさがありますが、登場人物の感情やセリフに秘められた思いなどを生きたまま表現しようとするには仕方ないことなのかもしれません。 自分はこの本で過去と現実は変えられないが自分の気持ちの変化次第で未来は幾らだって変えられると言う著者の強いメッセージを感じました。 ただワンピースの女の子のお話と、どういう経緯でこの喫茶店のあの席がタイムリープ出来る様になったのかが書いてあるとより分かりやすかったんじゃ無いかなと思います。 | ||||
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本を読む、というより脚本を読んでいる感じです。 キャラの言動が一致しなくて世界観に入っていけない。余計な背景描写がくどくて特にいらない。 目がくりくりした天使のような女性の言葉遣いはもっと気を付けてほしい。 「マジで?!」「~だっつーの!」とか生い立ちが不平不満を言わない健気な頑張る少女設定なだけに言葉が下品だと感じて残念。 あまり期待せずさらっと読むぶんにはいいと思います。 | ||||
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電車の広告をみて、期待していたのに、とにかく、人物の立場や関係がわかりにくい。数とか計とか、単語と紛らわしい名前を使うのなら、それなりの配慮をしてくれ。どういう立場の人だっけ?この人?と思いながら、ぐいぐい読むことができない。前に戻って確認する気にもなれず、途中であきらめた。期待が大きかっただけに、腹立たしさが残る。 | ||||
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ごんたろうさんのレビーと同感。分かりにくい人物設定。あんまり上手くない文書。泣けるとかのオーバーな帯の感想。本のデザインだけは素敵。食事が出来て本の試し読みが出来る所で読んだけど、両方不味かった。 | ||||
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泣きました!あたたかく、それぞれが互いを思い合い優しくほろ苦い、まさにホットコーヒーの物語でした。 | ||||
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これで泣ける人はちょっとおかしいのではないか、と思う。 よくあるタイムスリップものなのだが、非現実的な内容で、なおかつ短編ものだと、よほど物語や登場人物にリアリティ持たせないと感動はできない。 これを推す人たちはその辺のことはわかっているのだろうか?と思う1冊です。 | ||||
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