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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全321件 261~280 14/17ページ
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題名や紹介文に惹かれたものの、レビューがあまり良くなく、迷いながらも購入。 結果、読んだ時間もお金も勿体無かったなーという感想。背景説明、登場人物の説明が終始似通った内容・文章で長々と繰り返され、そしてそれが全体に散り撒かれており、ページ数の大半は、それに取られていると思われます。全体的に描写が雑で、拙さをとても感じました。 けれど、舞台なら、役者さん達が作者の意図を汲んで、素敵に演じてくれそうな物語です。台本として読むなら、分かりやすいのではないでしょうか。手直ししたら、すぐに使えそうですね。役者さんが感じ、演じてくれるであろう事を小説として文章で表現出来たら良いのでしょうが、なかなか難しいのでしょうね。 評判の割に、全体の評価がかなり低い理由は、読んでみて分かりました。普通に出版されているものですから、ある程度の筆力はあると思っていたのですが、この文章レベルで出版されるとは、読者に対して、そして他の作家さんに対しても失礼だなーと思いましたよ。 | ||||
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最初読み始めた時は、ハズレの本だったかなと思ったのですが、 あまり気にせず、まどろっこしいところは軽く飛ばして読み進めていきました。 読みにくいところは飛ばしても話はわかるし、充分楽しめます。 一度誰がどういう人なのか大体わかってくると急に面白くなります。 4回泣けると書いてあったけど、実際泣けたのは2回です。 そして最後には物事の受け止め方、心のあり方を変えることについて考えさせられました。 爽やかな読後感で、読み終わった後、もう一度ぱらぱらと気になるところだけ読み直してみました。 続編で白いワンピースの女性の過去なんかがわかると面白いかもしれませんね。 | ||||
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読んで泣きました! 読めば読むほど引き込まれて行きました! 夢中になりました! | ||||
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小説として、あまりにも稚拙です。 作家さん自身はともかく、編集者さんはこんなクオリティの作品を出版することに抵抗はなかったのでしょうか。 「小説を読み始めたばかりの方なら……」というようなご意見もありますが、本に馴染みのない人にこそ読んでほしくない作品です。 もっと美しい文章で巧みな展開をみせる小説が、数え切れないほどありますから。 | ||||
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一つ一つの物語も楽しめ、それぞれの話がラストに向かって絡み合う構成に惹き込まれました。 帯の通りそれぞれのストーリーで泣け、後半に進むにつれ感動が上書きされ結果泣き続けられる1冊です。 | ||||
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読んでいくうちに先の展開は予想がつくのだけど、不思議とどんどん引き込まれて、一気に読み終えました。 おもしろかったです。 | ||||
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脚本家の小説という事でこれが一人芝居とか寸劇だったらよかったかも。設定は面白いけどその割に内容に広がりがなくつまらない。4話目のオチも目の付け処は良いのだけれど何故か表現が在り来たり。小説と言うには描写力・表現力が弱すぎ。でも1話1話語りたい内容はネタとしては悪くないのでやっぱり寸劇向けかなあ。余計などうでもいい情景描写多すぎ。軽さを出そうと今時の話題や言葉遣いなんかも入れてるんだけどなんだかパッとしない。登場人物たちの名前の読ませ方も懲りすぎ。姉妹で姉を名字で呼んで妹を下の名前で呼んだりして変!そういう処小説のくせにリズムが悪すぎ。 | ||||
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大勢のみなさんがレビューに書いてある通り、今まで読んだ本の中でも圧倒的につまらないものでした。 どうでもいい情景、状況説明が多すぎてとにかく鬱陶しい。なるほど、作者は脚本家か。これは小説ではなく、台本!! しかも素人劇団向けの!!なのでこと細かく「ト書」きが書いてあるのか。 次の章にせめて気の利いた結末を、と僅かの期待をもって最後まで読んでしまったことを後悔しています。 帯に、泣けます!とあるが、そもそも本は、泣くために読むのではなく、読むうちに思わず感動のあまりに泣けてくるもかと。 | ||||
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泣けましたよ。深く考えずに泣くには泣きやすいです。 深く考えると矛盾が多すぎて泣く前に冷めちゃうかも。 『恋人』は飛ばしてもいいかも。過去に戻る必要性を感じません。 『夫婦』は戻らなくてもいいけど戻って直接って思えばわからなくもない。 『姉妹』は戻る理由が理解はできる。 『親子』は未来編を書くためって感じ。 基本的に登場人物は不器用で自分よがりだと思って思考に関しては深く考えないほうがいい。 過去も未来も変わりまくりな気がするけどそこはご愛嬌。 | ||||
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つまらない訳では無いけど、ほかの方が書かれているように誰の話なのかがはっきりわからない、名前が似通っている そして何より自分が残念だったのが自分がなんとなく想像したとおりに物語が進んだところかな もっと「あっ」と言わせるような作品が読みたかった 予想通りなだけに泣けなかったしなぁ | ||||
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題名に惹かれて買ったのだけれど購入して正解でした、楽しく読んでいます。 | ||||
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めんどくさいシステムが私には合いませんでした。泣けなかったです。買わなくてよかった。 | ||||
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本書は思いも寄らない大ベストセラーになってしまったので、たくさんの批判、非難に晒されることになってしまった。批判は大きく分けて二つだろう。1、「泣けない」2,「下手くそ」。1については、作者は泣かせることを目的としていないので、泣けなくとも仕方ないと思う。泣かせるためには、過去に戻る手続きをこんなに詳細に、質めんどくさく書く必要はない。再会の一点に向けて、読者の情念感傷を高揚させていったほうがよい。しかし、それはこれまで、先人がさんざんやってきたことである。作者は、ここでは不思議な喫茶店を舞台に展開される4幕の劇という形式を重視している。だから、喫茶店は、各話の登場人物と同程度に重要であり、過去に戻るための複雑なルールも厳格に守られなくてはならないのである。その結果、読者の情念の高揚が後回しにされたとしても、それは仕方ないことである。2については、本書は、作者なり技巧を駆使した本であり、決して、下手くそ、ではない。 | ||||
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酷かったです。素人レベル。 誰の視点なのかが全くわからずグダグタ。 文章力も語彙力もない。 コーヒーを飲むと戻りたい過去に戻れるという アイデアだけがよかった作品(というのもキツい)です。 図書館で借りた本だったのが救いです。 | ||||
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よく本屋の店頭に並んでるので買ってみました。 ストーリー自体は悪くはないです。文字数も少なく会話が多いので「お手頃な小説を読んで本に慣れたい」という方にはお勧めします。 しかし色んな本を読む方からすると虞らく各タイトル名でほとんど展開が読めてしまい、実際内容もほぼ予想通りで物足りないと思います。文章表現にもこれと言った魅力を私は感じませんでした。 あと個々の主要キャラの設定や口調などに特徴がないし少し似通った感じの名前なので数回「今誰のことについての話だっけ?」となりました…この点については私の読み方が悪かっただけかもしれませんが。 | ||||
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読んだ後に著者のプロフィールを見るとそう書いてあり、なるほど、と得心した。 舞台を見ている様な作品なのだ。 場所はとある喫茶店、そこに様々な人間が登場し話しが進む。 いろいろ評価はあるかも知れませんが純粋に本で描かれた舞台を楽しみました。 次回作も楽しみにしています。 | ||||
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こんなものがただ話題性や出版社の意図でベストセラーとってしまうのであれば、小説界も末だな、、、 とにかく酷い。 嘘だと思う方は買ってみるとよい。 時間と金を無駄にする、、、 | ||||
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感想 小説というより、テレビドラマの脚本のような感じです。 小説というには、ちょっと文章、表現が稚拙すぎます。 良く言うと、ストーリーといい、文章力といい、大衆向きというか、ライトノベル感覚でさらっと読めると思います。 描写については、例えば「口に手を当てて泣く」みたいな表現は、ちょっと薄っぺらくて興ざめします。 こういう部分がまさに脚本なのではないでしょうか。 女優さんが演じてくれたら感動するかもしれないです。 アイデアはいいので、もっと深い表現力があれば、もっといい作品になったかと思います。 小説としては三流ですが、脚本化してテレビドラマ化でもすれば、面白いものになると思います。 | ||||
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広告につられてレビューも見ずに買ったのがまちがいでした。 無駄な描写、余計な登場人物、読みづらい文章。どこが泣けるのかわかりません。残念です。 | ||||
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私は本屋で面白そうだな~と思って読みましたが(帯とかもあんま読まず) レビューが厳しめなのはきっと初めからハードルが上がってたからなのかな。。。 あんまり期待せず読むとなかなか面白かったですよ。 泣きのツボも得ていて泣けちゃいましたが・・・ ただ、文の浅さ、人物の描き方が想像しにくい部分はありました。 なかなか名前もややこしく誰が誰だか解らなくなるのでメモしたけども・・・ 全体的にはとても良かったと思います。 | ||||
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