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(アンソロジー)

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青に捧げる悪夢



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【この小説が収録されている参考書籍】
青に捧げる悪夢
青に捧げる悪夢 (角川文庫)

青に捧げる悪夢の評価: 3.63/5点 レビュー 8件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.62pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

若竹さんの「みたびのサマータイム」を読んで

若竹さんの「クールキャンデー」を読んだ後、続編的作品としてこちらに収録されている「みたびのサマータイム」を読む。
一言で言うと、女子高生渚が迷宮入りした事件を解決する、恋愛要素もある爽やかな青春ものであるが、前作の印象が強く、個人的に受け付けないというより受け付けたくない感。

話の中で重要な役割を占める渚の兄の良輔。前作の主要人物で、今回は最後まで登場はしない。一体どこにいるのだろうか。
青に捧げる悪夢 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:青に捧げる悪夢 (角川文庫)より
4041007003

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