『ミステリーの館』へ、ようこそ
- 児童文学 (30)
- 児童書ミステリ (232)
- 名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズ (14)
- 夢水清志郎 (17)
- 袋綴じミステリ (16)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
『ミステリーの館』へ、ようこその総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近15年以上ぶりに読み返している者です。 対象年齢の頃に読んでいた時には、まだ該当作品を読んでいなかったのか気がつきませんでしたが、別作品の登場人物やエピソードがちらっと出てきます。 怪盗クイーンシリーズの一作目を読んでおくことをお勧めします。 少し後味の悪さがありますが、(何が起こるのか気になるというか)このあたりも夢水シリーズのハマる要因だと感じています。 また、いつもの作品と違う工夫がいくつかあるので、そこも見所です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
夢水清志郎の常識を知らない行動と亜衣の心内でのツッコミがとてつもなく面白いです。推理物は色々読んだけれどピカイチだと思います。トリックも驚かされるものが多く、お勧めできるシリーズです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中身は楽しく読ませてもらいました。中古で買いました。本はきれいだったのですが、切り取られているページがありました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本は児童書での形式では画期的だと思います。なにせ、「袋とじ」がついているのですから。こういう子供の好奇心を引き出してくれる作品ってすごくいい作品だな、と大人の視点で感じました。なによりもはやみね作品の魅力は子供が対象の作品であろうともトリック、真相に手抜きはぜんぜん見られないということ。そしてその真相も子供に考えてほしいというちょっと考えるのに工夫が必要な要素を扱っていること。この事件に使われているトリックは大人でもびっくりするトリックです。大掛かりな装置を用いたトリックとマジックをうまく応用したトリックを用いています。犯人のほうはこの作品の場合は必然的に絞れてしまうことでしょう。でも注目はその真相です。これはきちんと読んでいればどういうことを意味するかはわかることでしょう。そして名探偵の発言になぜ最後に落ち込むかの真相が隠れているのもわかるはずです。そう、これは完全には解決しない事件。いつかあの犯人とは再び対峙するときが来るのかもしれませんね。ちょっと小学生の子供には難しい真相かも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズの中では,あまり面白くないです。 やっぱり,「そして5人がいなくなる」から順番に読む方が,楽しいと思います。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|