奇譚ルーム
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 | 2018年03月15日 奇譚ルーム ぼくが招待されたのは、SNSの仮想空間「奇譚ルーム」。ぼくをふくむ10人のゲストが、奇譚‐不思議な話‐を語りあうために集まった。そのとき突然、発言主不明のふきだしが現れる。「わたしは殺人者。これから、きみたちをひとりずつ殺していくのだよ」殺人者とはいったいだれなのか?死の制裁にはなんの目的があるのか?衝撃のラストがきみを待っている!(「BOOK」データベースより) |
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| 新品を買ったのに‥ こんなこと初めてでショックです。 | ||||
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| 各章の奇譚話もホラー要素があって面白く、全体のスリリングな展開にも引き込まれ、小学生の子供が夢中で読んでいました。挿絵も可愛く、横書きで会話がチャット風なのも読みやすかったみたいです。大人も楽しく読めました。 | ||||
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| 作者の作品が大好きなので購入。まさかの横書きでびっくり。あまり横書きを読まないので読みづらかった。 期待しすぎたとこもあり想像よりは面白くなかったというのが正直な感想。よくも悪くもはやみね先生の色が強すぎる気がした。ラストも似たような話色々見てきたなぁという印象で個人的には微妙でした。 | ||||
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| 奇譚を期待したが、奇譚らしい奇譚はなかった。後、横書きで読みにくかった。はやみね氏の他の作品は面白かったので、期待した分落胆も大きかった。 | ||||
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| 元々作者が好きなので、中身を見ずに購入しましたがテンポよく読み進めていくことができ良かったです。 はじめは誰が犯人なのか推理しながら読んでいたので、最後の展開には驚きました。 最後まで読んだ上でもう一度読み直すと、1回目に小さな違和感を抱いたところも なるほど、と思うことができました。 作者初の横書きの文で、今までとは少し形が違うものではありましたが楽しむことができました。 | ||||
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