オリエント急行とパンドラの匣
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2005年07月30日 オリエント急行とパンドラの匣 (講談社青い鳥文庫) ヨーロッパを横断する、オリエント急行。それは、赤い夢をあざやかに彩る、かずかずの大事件の舞台となってきた。そして、いままた、古より伝わるパンドラの匣をめぐって、新たな事件が…。偶然か、はたまた運命か、乗車するのは名探偵夢水清志郎、そしてきっとどこかに怪盗クイーン。古都イスタンブールから花の都パリへと向けて、オリエント急行がいままさに発車する―!!小学上級から。 (「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
オリエント急行とパンドラの匣の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 探偵と怪盗の共演は江戸川乱歩の時代から子供心をくすぐります。トリックはシンプルですが、ラストは綺麗に終わりますし、驚きの展開もあります。小学生にはちょうどいい長さです。推理要素があるのに残忍な描写がないのが良いですよね。子供の頃読んだときは少し怖かったですが(笑) どちらかのシリーズを読んだことがない人でもわかるようになっていますが、やはり両シリーズを読んでからの方が楽しめるとは思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 名探偵夢水清志郎と怪盗クイーンがコラボした、はやみねファンにはたまらない一作です。 他にも探偵卿や海賊など様々な登場人物が繰り広げるストーリーがとっても面白くやみつきになります！！！ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最近はやみねかおる氏の本を読みあさっている子供が、これはもともと違う本の主人公同士が戦うから面白いと言っていました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白いことはさることながら、子供には一般教養も付きそうです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| はやみねさんのシリーズをよく読んでいるようです。今後もはやみねさんの本を買うつもりです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 10件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|