怪盗クイーン ブラッククイーンは微笑まない
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はやみね先生✊ | ||||
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原点回帰と言うか クイーンシリーズは 謎ときにあまり重きを置かない アクションものであるが 正直なところ ・・・ | ||||
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とても楽しみにしていました。楽しみながら一気に読むことができました。 | ||||
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2年余ぶりのクイーン新作です。 シリーズものにはつきものの、ニセモノ登場回です。 C調で遊び心溢れるクイーンのこと、ニセモノ登場に対するリアクションもらしいですが、 いわくつきの秘宝が絡んでニセモノからの予告があったとなると、動き出さずにはいられません。 お馴染みの探偵卿たちも集結してなにやらオーソドックスな全面対決か?と思いきや・・・ 前作が前後編でなんでもアリ的な世界になっていましたので、それに比べるとかなり普通のまとまりになったかなと思いました。 (あとがきによると作者さんも「長くしすぎない」ことを心がけられたそうです) 登場人物が限られてるのでちょっと寂しいところもありますが(ホテルベルリンからは誰も無し)、舞台の転回もありなかなか面白かったです。 ブラックにはなりきれないのは児童向けだからかな、とかいろいろな考えもありそうだなとは思いますが、読後感は悪くないし、 クイーンの世界観として良いんじゃないかと思いました。 探偵卿の中では仙太郎君が気に入っています。彼には立派なコンビニ王になって欲しいです。 | ||||
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