怪盗クイーン ケニアの大地に立つ



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    初公開日(参考)2017年09月
    分類

    長編小説

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    怪盗クイーン ケニアの大地に立つ (講談社青い鳥文庫)

    2017年09月07日 怪盗クイーン ケニアの大地に立つ (講談社青い鳥文庫)

    今回の舞台はアフリカのケニア。擬態する新種の猫が発見されたというニュースを聞いたクイーンは、さっそく予告状を出して、ケニアへと向かう。研究成果を某国に売りわたそうともくろむマッドサイエンティストの兄弟、それを阻止しようとするホテルベルリン、さらには国際刑事警察機構から派遣された探偵卿たちがケニアに集結。サバンナでの大バトルのすえに、クイーンは獲物を手にすることができるのか--!?(「BOOK」データベースより)




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    No.5:
    (5pt)

    小学校の中学年ごろから

    娘が小5の頃に読んでいました。もともと怪盗クイーンシリーズは大好きだったのですが、とくにこのケニアを舞台にした話はスケールが大きく楽しかったようです。
    怪盗クイーン ケニアの大地に立つ (講談社青い鳥文庫)Amazon書評・レビュー:怪盗クイーン ケニアの大地に立つ (講談社青い鳥文庫)より
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    No.4:
    (5pt)

    大人が読むべき本

    小学校教員だったはやみね先生の思いが詰まった一冊だった。
    怪盗クイーンシリーズらしさを失わず、ここまでメッセージをドストレートに入れた本はなかったように思う。
    大人こそ読んでもらいたい一冊です。
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    No.3:
    (5pt)

    新しい探偵卿登場!

    ゲームにかまけてて新刊が出ているのに数ヶ月も気づかずにいました、不覚・・・。

    新種の猫?動物モノ? とやや不安を感じながらちょっとだけサワリを読んでみようかと思ったら・・・
    やめられないとまらないで一気に読んでしまいました。
    一言で言えば、感動! です。

    クイーン、ジョーカー、RDは相変わらずで、今回はホテルベルリンも活躍(?)します。
    今回も新しい探偵卿が登場します。なんとようやくにして、かなりまともでかっこいい・・・!
    構成も心憎いです。
    猫がややわかりにくいかと思いましたが、皇帝が呼んだとおりなんですよね、そういう存在です。
    軽い語り口にかなり重い命題をさりげなく載せて、教師をされていた作者さんの願いが込められたお話と思いました。
    ヴォルフ君のその後がかなり心配なんですけど、それはきっと次のお話で・・・。
    期待しています。
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    4062856557
    No.2:
    (5pt)

    安定の面白さ

    すっごくよかった!いつものクイーンとその周りを取り囲む人々のバタバタコメディーで今回も笑わせていただきました。クイーンの願いって、一体何なのでしょうか?魔窟王のときもぼやかされてモヤモヤしました。いつかわかる時が来たらいいなぁ……。今回の主なテーマが日本の自殺者問題で色々と考えさせられました。子供はもちろん、大人にも読んでほしい1冊です。
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    4062856557
    No.1:
    (3pt)

    待ちに待ったクイーンの新刊!ですが…

    なんだかごちゃごちゃしたお話でした。部分部分はいつものクイーンなのですが…。
    擬態する猫の、願いを叶えるという設定、既視感が漂ってませんか?

    個人的には、クイーンやジョーカーの過去のお話を短編で読みたいです。
    ちょつとシリアスな感じのお話を。
    怪盗クイーン ケニアの大地に立つ (講談社青い鳥文庫)Amazon書評・レビュー:怪盗クイーン ケニアの大地に立つ (講談社青い鳥文庫)より
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