怪盗クイーンと魔界の陰陽師 バースディパーティ 後編
- 暗殺 (172)
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このシリーズ好きだけど、ダラダラと長すぎて疲れる。 クイーンのジョーカーに対する想いとか、いい感じの内容なのに とにかく脇を固める人たちの話がいちいち長い。 足し算ばっかりじゃなくて、引き算もしてすっきり引き締まった作品にしてほしい。 | ||||
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小学校の子供にはやみねかおるの作品を何気なくあたえたらとても気に入ったらしく、次にこの前篇を読んだら発売前の後編も希望し、予約をしました。 発売後、兄弟で取り合いをするくらい気に入っていたようです。 | ||||
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前編から続けて読まないと,理解不能な部分が多い。無理矢理こじつけも。まあまあ面白い。オールキャスト。それにしては,格闘場面が少ない。 最大の不満は,最後の後書き。こう書くべきだろ。 Good night, and have a red dream! | ||||
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前編のラストからどうなるのかと不安もいっぱいながら、まず届いた本の分厚さにびっくり。 いつもより200ページも多いそうです。片手で支えるのも大変なくらいです。 その厚さにふさわしく内容もぎっしりです。 オールスターキャスト?と思えるほどのたくさんのキャラ(名前のみの人もありますが過去の 作品がいちいち思い出され、楽しくなります)、今後も期待できる(?)新キャラも登場! 東洋の神秘も虚実ない交ぜの言葉遊びも相変わらずの面白さです。 まあふと立ち止まって考えると、何でもあり的な世界になってしまってはいますが、それもまた 作品の魅力のひとつとも言えると思います。 また次の作品を心待ちにしています。 | ||||
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前編での衝撃のラスト。ジョーカーの命を救うために必死でがんばるクイーンから、人間らしさが感じられました。また、皇帝、ヤウズ、ホテルベルリン、ICPOの探偵卿のおなじみキャラも勢揃いでドタバタかと思いきや、しっかりまとまっていて読み応えがありました。まさに、怪盗クイーン史上最高で最強の作品と言っても過言ではありません。クイーンファンも、そうでなくても、いちど読むべきです。 | ||||
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