怪盗クイーン、仮面舞踏会にて ピラミッドキャップの謎 前編
- 古城 (59)
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 | 2008年02月15日 怪盗クイーン、 仮面舞踏会にて -ピラミッドキャップの謎 前編- (講談社青い鳥文庫) 舞台は、ドイツの深き森のなかにたたずむ古城。なんと、その城は奇怪にも「あべこべ」に建っていた。逆立ちして地中に深くつきささる「あべこべ城」。その奥深くには、「怪盗殺し」といわれるピラミッドキャップが眠っていた。人智を超える存在、ピラミッドキャップをめぐって、怪盗クイーン、皇帝、探偵卿,謎の組織ホテルベルリンが仮面舞踏会で火花を散らす――! (「BOOK」データベースより) |
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怪盗クイーン、仮面舞踏会にて ピラミッドキャップの謎 前編の総合評価:
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| 昔持っていた本をもう一度読みたいと思い買ってみました。 とっても良い状態で届いたので、満足です。 | ||||
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| 面白かったです。直ぐに、後編も読みました。 このシリーズは良いですね。 | ||||
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| とてもわくわくしてぜひ次作怪盗クイーンに月の砂漠を -ピラミッドキャップの謎 後編 もよんでいただきたいです！ | ||||
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| 今回の作品は前編ということになっています。 そのワリには結構きれいな形でまとまっていてこれでおしまい、次回に続く でも十分いける内容でした。 後編ではどんな形が待っているのか・・・とても楽しみでもあります。 はやみねかおるシリーズを読んでいる方は買って損はないと思います。 私としてもとても楽しませていただきました。 クイーンの師匠も登場しますよ！！ 手にとってもらいたい作品です。 | ||||
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