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(短編集)
火のないところに煙は
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火のないところに煙はの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全98件 81~98 5/5ページ
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あまりの怖さとゾクゾク感に世間で話題になっており、中毒者続出とあるので大いに期待したのですが、全然期待したものと違ってました。 「リング」やスティーブン・キングみたいなのを期待してたら、うっすい「世にも奇妙な物語」でした。 遊園地の本格お化け屋敷を期待してたら、中学校の文化祭のお化け屋敷でした。 TVでたまにやる、稲垣吾郎さんがちびっ子達とMCやってる「本当にあった怖い話」と同じでした。 怖くもなければスッキリもしない、最後はナレーションであやふやに誤魔化す的な感じのものです。 作者ご本人が怪談ものは初めてとのことでしたので、ちょっとまだ慣れてないのかな、という印象でした。 最後の「線」なんてあまりに強引すぎて失笑ものでした。 ちなみにミステリーでもなんでもありませんので、そう言った意味でも期待しない方がいいです。 普段ホラーを読まない。 世にも奇妙な物語は怖いけど何とか見れる。 「地獄先生ぬ〜べ〜」はギリ。 心霊写真とか話題になるだけで耳を塞ぎたくなるほど怖い。 そういう方にはホラー入門本として良いかもしれません。 | ||||
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うすら怖いお話で、大変面白かったです。 何はともあれ、読んでみてください。 おススメです☆ | ||||
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前評判が高かった為、期待しすぎて拍子抜けしました。確かにしんみりした恐怖?はありましたが、ちょっとオチがあれっ?って感じで、こじつけがましさがあり私は楽しめませんでした。 いろいろホラー系は読み散らかしてきたせいで、だからなに?な展開に不完全燃焼になりました。もう一歩、踏み込みが欲しかった。 那須雪絵氏の魔法使いの娘みたいな上手さが感じられたら良かったです。 | ||||
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なかなかホラー小説を読んで怖いと感じる事は無いのですが、これは怖かったです。ネタバレになるので内容には触れませんが、構成が素晴らしいです。一読あれ。 | ||||
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ちよっと作りすぎかと思います。生理的な怖さより、理屈っぽい怖さが優先されているか と思います。 | ||||
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高学年の息子が欲しがり読みふけっていますが、夫に怒られた。内容がリアルで怖いらしい。 | ||||
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まだ読み途中ですが、かなり引き込まれます。 作者の本は他に1冊だけ読みましたが、どんどん引き込まれて途中でやめられなくなります。 | ||||
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奥が深い内容でした。怖さの中にも何か考えさせられる作品で一気に読み終えてしまいました。ラジオでこの本を推奨していての購入でしたが、 この本に出会えて良かったです。 | ||||
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私は難しい本や、やたら長い本は苦手ですが こちらは読みやすく、分かりやすく、 書いてあるし、先が気になってしかたありません。 読む度にゾッと鳥肌が立ちます。 情景を想像しやすく、恐怖が後から襲ってくる感じでした。 夏にぴったりな本だと思います。 | ||||
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ちょっと怖いけど軽い感じにするする読めて楽しいなーと、寝る前に一気読みしなきゃよかったです。最後にぶん殴られます。あまりにゾッとして、ギャグ漫画を読んで気を取り直してから寝ました。 | ||||
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ただただ怖かったです。終わり方がはっきりしない感じですが、この話の場合は、こういう終わり方なんだなという感じでした。 | ||||
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テレビで紹介されていたので興味が湧いて購入しました。 震えながらも続きが気になってあっという間に読み終えてしまいました。夜に一人で読んではダメな本です。 読了後に裏表紙を見て鳥肌が立ちました。 | ||||
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テレビでこの本を取り上げていて興味を持ち、その後出版社のWebで第1話を読んだ。 続きが気になり購入。 やられた!宣伝がうまいなーと思った。ミステリーでも謎解きでもない。 短編怪談集である。 取り上げて絶賛するほどではないと思うけれど、実話風の書き出しは面白かった。 最後の最終章のところにきて、短編の怪談話をこじつけて関係性を持たせようとしたのは強引すぎて微妙だった。 | ||||
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「染み」「お祓いを頼む女」「妄言 」「助けてって言ったのに」 「誰かの怪異 」「禁忌」全6話収録の連作短編集 タイトルも意味深なら、装丁も表ならず裏表紙までぞくぞくする。 全体を通して淡々と不気味な感じで物語が展開して行き、嫌な感じが終始纏わりついて来る。 怖かったのは、第二話の「お祓いを頼む女」に登場する平田千恵美。 疑心暗鬼と思い込みから発する言葉と行動がイヤな感じを醸し出していてゾッとする。 第三話「妄言」引っ越した先の隣人、寿子のキャラクターも怖い。 目に見えない存在以上に生きている人間の怖さも感じ二重に恐怖を感じたホラーミステリー | ||||
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王様のブランチで特集やっていたので興味を持った。 品切れ気味で、大型書店で取り置きしてもらって買った。 本人の一人称で、実話なのかと思わせるところが、まぁ目新しくて、 実際は中身は、大した話はない。 最後の書き下ろしの章で、 無理やり、●●につなげていたけど、 だいぶ無理がある。 この程度のクオリティの本が話題になるなんて、 なんだかなぁと思う、、、 ブックオフで100円で売っている 阿刀田高さんの短編集を買った方が良いと思う。 | ||||
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まだ読んでないけど、テレビでやってたので、読むのが楽しみです | ||||
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試し読みの1話目を読んで、続きが気になって気になって、発売日が待ち遠しかった。とにかくゾクゾクする話を読み進めていくと、ラストに恐ろしい結末が待っています。 そして、このレビューを読んでいる人には見ることが出来ない、裏表紙のあれに驚愕!!買わないと見られませんよ! | ||||
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いつだったか後輩にきかされた「本当にあった怖いはなしほど、落ちとかもとくにないんすよ」という言葉を思い出した。 | ||||
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