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(短編集)
火のないところに煙は
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火のないところに煙はの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全108件 41~60 3/6ページ
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| 五話の短編からなる。 一話(染み)→結婚の占いに怒り狂った彼氏、彼女、その紹介者の怪死 二話(お祓いを頼む女)→息子の怪奇現象にお祓いを熱望する母親の怪死 三話(妄言)→妻を支配する何かに憑りつかれた隣人の恐怖 四話(助けてって言ったのに)→火事で焼け死ぬ悪夢に悩む女性の怪死 五話(誰かの怪異)→アパートでの幽霊目撃とお祓い儀式での怪奇現象 終話(禁忌)→一話から五話の繋がりを推測するのだが、、、、、。 ひとつひとつの話が繋がような感じの面白さがあるが、物語の全体像 がはっきり見えず、煙のような感じのため、読み手はモヤモヤするし イラっとする。 そこは、実話に寄せている気がするが、実話に寄せるのであれは、 実話怪談集を読めばよいのでは、、、と思ってしまう。 | ||||
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| これ、面白かったです。「まずまず怖がらせてもらえたら良いなあ」くらいの気持ちで読んでいったのですが、じわじわと染みてくる怖さがあって、私には「当たりだ!」って思わせてくれる作品でした。 一番面白かったのは、五つの話が最終話「禁忌」によって繋がるところですね。ここまできてようやく、それぞれの話の背後に潜んでいた〝裏筋(うらすじ)〟が立ち上がってくる仕掛けになっている。この裏筋の核となるものはマジ、ヤバいんで、ここでは口チャックしときます。 それと、榊 桔平(さかき きっぺい)というオカルトライターのキャラはなかなか良いなあと、私は気に入りました。この登場人物と、またどこかで出会えると良いのですが‥‥。 | ||||
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| 短編集のていで物語が進み、それぞれ真実が上手い具合に隠されていて、最後にそれらを振り返る形で明かされていく所が特によかった。 | ||||
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| 淡々としていて、あからさまに怖がらせようとはしない語り口が上品だと思った。 怪異と直接対決する場面はほとんどなく、犠牲者たちがあっさりと退場していく感じが生々しくてよい。 とくに火事の夢の話、隣人トラブルの話が気味悪くてよかった。 逆に最終話の趣向は、自分はあまり気に入らなかったかな。 うまく各話がつながることによって、むしろ作為的でこわさが減った感じがした。 とはいえ、全体としてとても面白く夢中で読んだし、この作者さんの作品をもっと読みたいと思った。 | ||||
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| 読み終わったあと、思わず「おもんな」って声に出ちゃいました。電車なのに。 | ||||
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| 面白い | ||||
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| 読みにくい。基準をどこに置いて読めばいいのかわからない。どこまで実話でどこから創作? | ||||
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| 最近のホラーのスタイルとしてか、作者自身のドキュメンタリーの要素が加わるパターンが多い。 こちらもそのような感じ。このスタイルの場合、読者もリアリティを感じられて楽しめる。 怖いのはやはり中で出てくる霊能者のような人。 本当の霊能者はメディアなどには出てこず、人知れず存在するのだろう。 持ち前の霊能力で人を呪い殺すなんてこともできるのかもしれない。 世の中にはたくさんの不審死がある。 そのいくつかはこういった人たちの仕業だったりして…と考えると怖い。 ということは、結局人間が一番怖いということになりかねないのだが。 | ||||
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| 最初から最後まで、作者の周りで起こることを作中で語られているが、1度ではその短編同士に繋がりを感じられる人は少ないと感じる。だからこそ、ひやりとした恐怖を感じることができて、とても良かった。 | ||||
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| 新品とほぼ変わらないです。お得な価格で購入出来て嬉しいです。 | ||||
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| ただのホラーではなく、ミステリー要素が入っており、続きが気になって仕方なくなる。 | ||||
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| なんでこんなに評価分かれるのか分からない。シンプルに面白かった。最後怖かったし鳥肌立ったし、ん?ん?って引っかかったし。読んで損はしないエンタメだと思う。 | ||||
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| 最後まで読みましたが、もう一度読みたいとは思わない。好みの小説とは違った。 | ||||
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| 何気ない点が繋がり線となる 怪談が怪談をよびよせ 煙のような恐怖が産まれ そのうねりが 最終章に何を見せてくるのか まさに 火の無いところには煙がたたぬ。 読んで見てください。 | ||||
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| 心拍数をあげながら一気に読んだ一冊。 「実話怪談を書かないか?」という依頼を受けてのミステリーは、常に我々のそばに在り得るもの。 それがいっそう恐ろしさを増幅させている。 | ||||
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| 「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」という出版社からの依頼に作家の「私」は嫌な過去を思い出します。 それは未だ解決してない恐怖の出来事でした。科学的には証明できないことや、突然亡くなってしまった友人など、忘れようとしていたことでしたが、小説にすることで解決の糸口を見つけようとします。 しかし、そこから自分の身にも恐怖が訪れていくというストーリー。 主人公が「私」なのと新潮社の名前が出てきたりするので著者の芦沢さんが実際に体験したような語り口で書かれていてリアリティあるフィクションで怖かった。 そして、ページを開いた瞬間、ゾッとさせるような言葉が書かれていたり、構成や見せ方も良かった。 久しぶりに文字だけでここまでゾッとしました。 ラストもじわじわやってくる恐怖がピークを迎え、後味の悪さを残して物語が終わりを迎えます… | ||||
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| なんでしょう…苦笑 つまりは私自身の好みではなかったという事ですが、それでも世間の評価程ではないような。 ミステリー分野に入る話なのか?これ。 期待した分がっかりしました。 | ||||
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| 5つの短編が根っこで繋がってる系のホラー短編集 個人的には好きだが読む人を選定する内容だろう 是非映画化もしくはドラマ化してほしいが例のあいつは容姿だけに留める事 出来れば性別年齢さえ不明っぽくしてくれるとナオヨシ | ||||
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| ※ネタバレ注意※ 話も読みやすくスラスラ読めましたが、中身が軽いためスラスラ読めたのかもしれません。 1話、2話は面白かったです。それ以降は、なんだか世にも奇妙な物語を彷彿させるようなお話で物足りなかったです。そしてある程度話を読むと、話の落ちや流れが予想できちゃうんです。 例えば、寿子さんが予知してる事も粟田さんが自分で霊を読んでる事も、、。「大どんでん返し」を謳ってる作品で先が読めちゃうと、なんだか冷めちゃうんですよね。 最終話がその「大どんでん返し」なんでしょうけど、綺麗にまとめすぎてて読んでいて驚くような内容ではなかったです、残念ながら。 毎話でてきた榊さんに何かが起きるのも予想できましたし…。 面白くなかったわけでもないけど、面白かったわけでもない、そんな作品でした。期待しすぎたのかなぁ | ||||
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| 罪の余白の方が怖かった。 って思う。 | ||||
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