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(短編集)
火のないところに煙は
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火のないところに煙はの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全108件 21~40 2/6ページ
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| 少しネタバレ含みます。 映画版しか観たことないが、確かに残穢っぽい。全編繋がっているっぽいが、そこまで明確な繋がりは感じられなかったし、だったらラストで占い師を出演させてほしかった。 一話はよかった。不気味さがあって導入としては良い。 二話は主人公にムカついた。確かに急に尋ねてくるのは失礼だけど、もう少し誠意ある対応をしろと。 三話は一番よかった。オチは微妙だったが、こういう理不尽な隣人による狂気的な嘘的なホラーが一番怖い。 五話も悲しくて好きだった。娘さんの「ちっちゃくなっちゃうの?」で潤んでしまった。 四話〜最終話は興味が湧かなかった。 全体的にホラーとしては三話が一番良いだけであとは普通。凡作かな。 | ||||
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| 竹内結子→残穢→変な絵→ 近畿地方のある場所について…という流れで最近フェイクドキュメンタリーにはまり、この本に辿り着きました。作者の筆力か、想像力を掻き立てられ、ゾクってさせられる短編集でした。 | ||||
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| 物語に理屈が多すぎると思います。また、イマイチ具体的な情景が浮かばない話もあります。最後も理屈が過ぎて無理やりと思える結末章で連絡がとれない担当氏のことも「う〜ん」となってしまいました~ | ||||
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| 芦沢央さんの本は殆んど読んでいて 単行本で本棚に残した本。 クレーンゲームで射幸心を煽られては 後悔しても止められない低収入旦那。 友人が連れてきた、ナゼか態度も体も デカい『自称霊能者』青年。 子供に起こった事は、自分が一番の 理解をしてるつもりで解決は出来ず 他力本願な上に非常識な母親。 すごくリアルな人物たちに降りかかる 超自然…と起こり得るトラブル、 一話ずつが怖い上に『実在する』と 思わせる人達が話にリアリティーを 持たせていて、スゴく面白いです。 話のテイストが違う所・名推理を してくれる人物・分からない恐怖が その辺にいそうな人物をワードに 意味が分かった時…。 ハマりそうな方は単行本がお薦めです 虫メガネを片手に是非。 | ||||
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| 「悪いものが、来ませんように」で、芦沢先生の小説を初めて読み、面白かったのでこの小説も気になり読んでみました。 結果、大正解! どの話も面白くて非常に惹き込まれて一気読みでした。 他の方のレビューを拝見してフィクションドキュメンタリーと分かっていながら読みつつも、一つ一つの体験談がものすごくリアルに感じられ、このあとどうなっちゃうのとハラハラドキドキしっぱなしでした。 全6話と言わず、もっと読みたいなぁ。 ホラー好きは読んで損なしです。 ツッコミポイントとしては 家で悪夢にうなされる女性は、家を売却するまでの間 ホテル生活とかに切り替えたらよかったのにと 思いましたw | ||||
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| 近年の薄っぺらい、胡散臭い怪談本とちがい、本書は、ノンフィクション本の怪談本だ。 最初から、あとがきまで、真の恐怖を味わった。 。 | ||||
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| 読後の衝撃は、フェイクドキュメンタリーの傑作シリーズ「放送禁止」に似ている。実在の小説新潮に、神楽坂を舞台にした怪談を依頼された<私=芦沢央>が体験した怪異を書くわけだが、それが月替わり掲載の短編なのに奇妙な連係を成している。鈴木光司の小説「リング」に近いかもしれない。「火のないところに煙は」はフェイクドキュメンタリーの怪談だと思うのだが、それがいつしか実話ではないのか、という疑惑すら生まれる。芦沢央が女性作家であることは読み終わってから知った。これもまた迂闊だった。 | ||||
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| ホラー小説・ミステリー小説が好きな私の中でかなり上位に食い込む作品。 じっくりと練られたフェイクドキュメンタリーだった。 小野不由美の「残穢」と同じ系統なので、あれが好きな人には刺さる。 | ||||
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| 著書を2作ほど読んでいてミステリー作家だと思っていたのでビックリしました。 普段ミステリを書いているだけあって、 ミステリーのテクニックを取り入れたホラー作品となっています。 これまでに読んだ3冊の中で1番好みでした。 もしかすると長編よりも短編のほうがうまいタイプなのかもしれません。 | ||||
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| 【注意】物語の展開と結末を予測できるネタバレを含みます。 本作品は所謂、「意味がわかると怖い話」です。 普通に読め進めれば不可解な出来事は気のせいであったと片づけられるのですが、最後になって起きた出来事や交わした会話は違う意味を持っていたと分かります。 ただ、各話に目新しい表現はなく「意味がわかると怖い話」をいくつか聞いたことがある人にとっては「なるほどね」程度が感想だと思います。 こういった話を5つ、オムニバス形式で語られるのですが、 最終話にて断片的に語れる話には全て共通点があることが分かります。 つまり、意味がわかると怖いという体験を2度得ることができます。 黒幕なる人物が浮き彫りになるのですが、あくまでも主人公による推測で終わるため本当かどうかは読者次第という締めとなります。 結末がハッキリとしないためモヤっとした感じで消化不良に感じる派と、考察しがいがあると楽しめる派に分かれそうです。 レビューを書く前は☆2にしようと思っていました。 ・登場人物の性格や行動が不自然 登場人物のほぼ全員が自分のことばかりで自分主体で動きすぎている。彼等は理性を持っていない。 その結果、作者都合で作られたキャラクターであると強く感じる。 ・各話自体の怖さは有名な意味がわかると怖い話に劣る。 不自然な登場人物、良レビューによって本作品へのハードルが上がっていたわりにインパクトが欠けていたことが理由です。 しかし、映像作品にした時に面白そうなので☆4。 | ||||
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| 本当なのかな?完全なフィクションなのかな?それとも嘘とホントが混ざってるのかな? 想像が楽しい柔らかめのホラーでした。超恐怖描写はないけれど読み進めるうちにだんだん強さが増していくような。 とても読みやすく面白かったです。 | ||||
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| 第一話「染み」から引き込まれて、一気読みしました。 リアルドキュメンタリーであるかのような臨場感やありえないとも限らない怪異の数々に痺れました。 著者の作品をもっと読みたいと思わせてくれます。 | ||||
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| 出かけた際に予定まで時間があり、久しぶりに本屋に行った際に「読む前に戻れたら」という紹介文が気になり購入しました。 仕事の合間にしか読めないので読み終わるまでに時間がかかるだろうと思っていたのですが、記憶に残る各話の違和感が不思議と本を開かせて私にしては早い1週間という速さで読み終わりました。 全て読み終わったあと、ふと顔を上げた際に普段と同じ景色が拡がっているだけのはずなのにそこに何かがあるのでは、見えない誰かに見られているかもという不安が込み上げてイッキにトリハダがたちました。 引き込まれる文章構成と内容で、出会えてよかったと思う反面、確かにこう思うのです。 「読む前に戻れたら」 それが内容を知る前に戻ってもう一度読みたい、という意味だけではないとあなたも読めばわかるはずです。 | ||||
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| それぞれの話はつまらなくはないが肝心のホラーとしては怖くない。最後に一つにつながるエピローグが書かれるが、各話の内容と登場人物がうまく思い出せずぼんやりしたまとめになった | ||||
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| ノンフィクション風に書かれているのと、短編集なので読みやすいです。怖いのですが、先が気になって一気に読んでしまいました。 怪奇ものなので真相はきちんと解明されませんが、線で繋がる感じなのも良かったです。 | ||||
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| 微妙。 | ||||
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| この高評価は流石に無いなと思ったので、星一つを投じます。 オカルトとしてもミステリとしても中途半端で、ストレスだけが残る。読んでいてさして続きも気にならない。途中でやめました。 文庫本p172, 173の、独自の怪談/ミステリ論に、妙に興ざめしました。あとすぐ登場人物が死ぬ。ちょっと短絡的過ぎやしないかい。 新潮文庫の100冊キャンペーンが夏ゆえ、怪談枠で採用されているラッキー本と感じます。 | ||||
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| 読み終えた直後に、本を所有しているだけで呪われるような錯覚に陥り、即古本屋に売却するほどざわざわとした恐怖に鳥肌のたった小野不由美の『残穢』と比べると、本書からはそこまでの「怖さ」は感じません。 ホラーというよりはドキュメンタリータッチで怪談話の謎を解くミステリーとの印象です。 したがって、真夏の夜を体の芯から少しでも涼しくなりたくて何か怖い本が読みたい、といった目的で本書を手にした私的には物足りません。 スーパーナチュラルな要素がまったくないわけではないのですが・・ ただ、読者を惹きつける筆力があり、退屈することなく最後まで一気読みできます。 そして読み終えた後に文庫裏側の「染み」を見たとき、一瞬ドキリとしましたが・・ | ||||
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| 「許されようとは思いません」や、「今だけのあの子」で芦沢央さんの短編集に魅了され、本作も大満足です! 好みの流れでありながら、え?!そっち?みたいな驚きもあり、読んで良かったです。 裏表紙の「もはや他人事ではない。」が、本当にその通りで、仕掛け上手だと唸ります。 夏にぴったりの怪談要素も楽しめて、人間模様も他の作品のように楽しめて、 さらにまた違う作品も読みたくなります。 | ||||
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| 浮気を疑われたときなんで潔白を証明するために動かなかった? 毎月死ぬ思いをしてるのになぜ引っ越さない?とりあえず別の場所で寝泊まりするよね。 オチもおもんなすぎてワロいました。 | ||||
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