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悪い夏
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悪い夏の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.73pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全172件 81~100 5/9ページ
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| 途中まではすごく面白かったし、 引き込まれた。しかし、最後の部分が ありきたり。詳細までは書かないが、 最後の部分をもう少し、頑張ったら、 ★5となります。 (そこを、おもしろくするのが一番 難しいのかもしれませが。) | ||||
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| 社会人3年目の佐々木は上司である高野の不祥事に巻き込まれ、愛美と出会います。佐々木らは生活保護受給に携わる業務を任されている公務員で、彼らの指先一つで受給者たちは生活困窮、挙げ句餓死の憂き目に立たされるのです。愛美は生保受給者の一人、美空という女児を育てています。彼女は自堕落に生きてきたというより自身も虐待を受けて育ち、まともな愛情がわからないまま大人になった20代前半の女性です。しかし、なんだかんだで佐々木と同居することになります。 2人は恋に発展して幸せに暮らしましたとさ、となればいいのになりません。公金に集る半グレ集団や愛美の良くない連れ等現れ、嫌な結末に落ち着くのでバッドエンド好きの方にオススメします。唯一の希望は... | ||||
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| 話はすごく面白かったです。すぐ読み終わりました。ただ、ラストが虚しくどうしても好きになれないラストでした。 | ||||
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| 読み終えて、爽快感ゼロ。重苦しい後味。以上。 | ||||
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| ヤ○ザ、暴○団、チン○ラ、不良といった人たちがいっぱい出てきます。男も女も。 こういった人たちには関わらないほうがよいと思わせてくれる本だね。 エピローグの直前、山田が死ぬ場面で終わるのだけど、その手前の佐々木と愛美が見つめ合う場面を最後に持ってきたほうがよかったと思うな。 そのほうが考えさせられるし、その次の、本当の最後のエピローグにつながる。 4歳児の美空は、かわいそうだな。 でも、長じてからも、絵を描いているようで、少し救われる(エピローグ)。 言葉の誤用などについて少し──。 「炎天下の中」(P228)は、間違い。「炎天下」あるいは「炎天の下」が正しい。 「荒げる」は「荒らげる」がベター。 前半、むやみに「ちなみに」と出てきた。「ちなみに」は要らないだろ! と思いながら、読んでいた。 でも、途中からは出てこなくなった。 私はこの本を単行本で読んだ。 上記の間違いなどは、もしかしたら、文庫では直っているかもしれない。 おもしろかったけれど、日々、穏やかに健やかに生きたいと思っている人は、読まないほうがよいかもね。 だって、健全な内容じゃないから (^_^) | ||||
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| それぞれの登場人物の場面場面が各々進行して行きます。そして、最後に集まります。あっけなく集まり、どんでん返しはないですが、面白いです。 | ||||
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| 現代日本の社会問題を根底に、リアルなストーリーが展開していき、引き込まれるように読みました。後味はよくないですが、読んでよかったです。 | ||||
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| ソワソワしながらも続きが気になる展開だった。絶対にハッピーエンドにならないと予想できるからこそ、あぁ‥というため息が漏れてしまった。 | ||||
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| 生活保護に関わる人々が絡み合いながら堕ちていく話。 勢いがあって、一気に読んだが、だれも救われない結末。子供だけでも可能性が示されていればと思ったが、たぶん誰も救われないのがこの本の特徴なんだと思う。 | ||||
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| 社会福祉事務所のケースワーカーとして働く佐々木守が主人公。同僚の2人のケースワーカー、ケース(生活保護を受給者)、ケースからお金を巻き上げるヤクザ、それに手を貸すケース。登場人物は少ないが複雑に絡み合い、しかも不自然さはなく物語が進行する。 佐々木は受給者の女性を好きになり同棲までするが、バイアグラと嘘をつかれ薬物依存症になる。 途中に出てくるシングルマザー古川佳澄の存在が不審だったが、佐々木に生保の相談に行きおかしな対応をされるという納得の役回りだった。 最後は佐々木がケースになる。人生はあざなえる縄のごとし。 | ||||
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| 隣町が、舞台みたい。生活困窮者と役所の担当という立場の人は、実は、正反対の立場なんだと知りました、 | ||||
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| 悪い人がたくさん出てきて、読みながら嫌な気持ちになるけど、一度読み始めたら止まらない。 絵も想起しやすいので、映画化はしやすそう。 けど、ラストが弱い。 決して気分は高揚しなくてもいいけど、違うラストを待ち望んでいた。 これじゃ映画にはならない。 | ||||
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| それなりに面白く読んだ | ||||
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| 期待して読んだからでしょうか。 面白くは読めるのですが、内容はヘビーなはずなのに、ライトな読み心地というか、さらっと読んでしまいました。少し物足りなさがありました。 | ||||
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| まず登場人物の大半が救いようがないですね。 ラストはかなりドタバタ感がありますが 皮肉の効いたラストが私的にとても好きです。 著者の後書きで、自分の身に降りかかる可能性はゼロではないというのも間違ってはないので もし我が身にこのようなことが降りかかってきた時、自分ならどうするのかな?。 | ||||
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| 頼まれて購入したのでよくはわかりませんが、読み始めているようで黙々と読んでいるので、いいのではないかと推測されます。 | ||||
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| 購入時、中古品という記載がなかったため(価格は定価だったので)注文したところ、届いた現物を開封したら、添付の写真の通り、『中古(非常に良い)』の紙シールが貼られておりました。 なぜ新品でないのか、対応をお願い致します。 また、紙である本に粘着性の強い紙シールを貼ることは、本そのものが傷付く可能性が高いため、できるかぎり避けるのが常識の範囲内かと思います。 対応をお願いします。 以上。 | ||||
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| このタイトルに惹かれて読んでみると、悪い奴しか出て来ない感じなのですが、面白くてはまって行きます。 染井ワールド凄いです。 | ||||
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| とにかく登場人物がハチャメチャなんだが、テーマが生活保護とかに絡むので、面白いけど何とかならんものか…と悲しくなりながら一気に読まされる。 主人公→真面目なケースワーカー。仕事にのめり込む感じで生活保護を受けていたバツイチ子供ありの女性との結婚生活を夢見るが… 主人公の同期の女性→正義感が強く悪い事をしている上司を徹底的に糾弾し告発しようと動いていたのだが… 主人公の上司→生活保護の女性の弱みに付け込んで見逃す代わりに体やお金を要求する悪人なんだが… 生活保護の女性→あまり幸せな生活を送った事が無くすべてにおいて投げやりな生き方。一度は主人公との生活に幸せを感じるのだが…。とにかくこの子の存在でまとまる話もどんどんひどい方向に…。 生活保護の女性の友人→風俗店に勤め、暴力団の店長の女。 風俗店の店長→もと新宿でヤクザやってて名前を挙げたがトラブルで田舎に飛ばされ、もう一度都会で頭を取ってやる!と燃えている。人を殺すのも何ともない。 生活保護を受けている男性→元証券マンでタクシー運転手から腰痛で首になり生活保護。風俗店の店長の薬の売人の仕事もやってて何とか一発当てたいと… こんなメンバーでドロドロでグロいシーンの連続。ただし最後の方ではあっと驚くどんでん返しもあり、小説としてはとんでもなく良くできている。しかも生活保護に関しての裏知識のようなものまで書かれているので勉強にもなる。 この作者しばらく読んでみたいです。 | ||||
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| 生活保護者の悲惨さとそれを取り巻く悪意の描写が最後の方まで続く。続くが最後は酷すぎて何故か爆笑してしまった。ひどすぎる。著者があとがきで「悲劇と喜劇」と表現しているがピッタリだと思いました。ただ、子供だけがかわいそうです。 | ||||
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