歌舞伎町ララバイ
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| トー横キッズの一人だった15歳の少女は、逸脱した頭脳と要領の良さ、大人のような知見をもつ賢い子。 そして男性や社会に対しても達観した目線をもっている。 そんな主人公が、自分を生き埋めにした大人たちに復讐していく物語。 ミステリーというよりも歌舞伎町のグロさ、底辺さ、おぞましさ、ヤクザの衰退、街の変化、そしてなにより 歌舞伎町を愛するものたちの生活感がしっかり描かれている痛快おしおき物語といったところ。 インバウンドしか日本が生き残る道はない、というのはまるでフランスのよう。 人種のるつぼになり、移民だらけになっているフランスの様子は、日本の歌舞伎町で一足先に現実化しているのかもしれない。 少女がみんな七瀬のような賢い子だったらどんなにいいか。しかしほとんどの少女は知能が足りず 体は未成熟ながら若さという強力な武器を持つ。彼女たちが搾取される街、歌舞伎町。 いろんな気持ちになりながら、汚い大人が成敗されていくのが気持ちいい。 目線がいろんなキャラクターに変わるので、それぞれのものの見方も変わって面白いが、本当にろくな大人がいない。 唯一の両親かと思われた刑事は最後までなんの役にもたってなかった。笑 | ||||
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| 中盤まではおもしろかった。 七瀬の山奥全裸からの描写が無さすぎて気持ちが入らず、あとは都合の良いようにいくらでも書ける…と思った。 後半、展開が単純すぎてダレた。 | ||||
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| 主人公の不良少女が超人的に有能と言う設定にまず無理がありました。またNPO、ヤクザ、都知事から総理大臣に繋がる人脈が浅過ぎてこれも漫画レベルでした。 前にも書きましたが「正体」を書くお力がある著者なので、低レベル作品を量産されることはファンに失望を与え著者のブランド価値を下げることになると思います。寡作でいいので自信作だけ出していただくことを希望します。 | ||||
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| 初めにトー横キッズの生態について興味が湧いて引き込まれました。 主人公の七瀬が子供にして頭が良く、復讐に転じるまでの物語がとてもいい。 ただそこまでだけで物語の都合とか説明不足とか現実と乖離した部分があってちょっとがっかりでした。 まず東京はスカウト防止条例があって、新宿スワンの時にはわんさかスカウトがいたみたいですが、現在はアングラ化してグループなど存在しません。 主人公の七瀬が子供の状態で反撃したなら知恵を使った誰にも書けない不朽の名作になり得たと思いますが、大人になるまで力をためたことでなんか普通の話になりました。 復讐のやり方がワンパターン。主人公側が人と資金力が豊富にあるみたいで敵視点をかいつまんで見せているけど、始まりかほぼ詰んでいるので面白味がない。 龍が如くのサブイベントでありそうな話で桐生一馬なら身一つで組事務所に乗り込んで5分くらいで解決しそうな話ですが、染井さんは暴力シーンを書くのが前々からうまくないから、やっぱりこんな話になるんだなあと思いました。 藤原えつこ陣営の情報、スマホとパソコンの中身の説明がなかったのが良くなかった。 矢島が最初に渡す組織に七瀬が情報を売って味方につける、みたいな場面もあってよかったと思いました。 | ||||
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| 染井さんの作品はほぼ全部読んでいますが、上位に入る作品です。 七瀬と颯太が今後どうなるのかとても気になります。是非続きを書いてほしいです。 | ||||
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