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(リレー小説)
9の扉
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9の扉の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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勘違いしそうになりますが、1つの話を複数の筆者で書き連ねていくリレー小説ではなく、 あくまで、おのおのは独立した短編で、次の筆者とテーマを指定して連ねていく、という 独特の枠組みです。 とはいえ、うち数篇はリレー小説形式になっていたりするので、余計紛らわしい感じに なっています。 この9人が特に何かの「くくり」というわけでもないようで、この仕組みを取る意味が いまひとつわかりませんでした。 しいていえば、「あとがき」パートが、著者同士の会話を垣間見るようで面白いかも。 | ||||
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故殊能先生が書いた作品があったので購入 前作の作者サンが其々のお題を出して次の作品を書いて行く形だった割りに、 前作から微妙に繋がっていたのに、最後のサクラで全く関係ない話になってしまい面白味が激減してしまったのが残念 | ||||
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辻村深月の取りが秀逸だが、それ以外はうーん。。。冒頭の北村薫もいまいちよく分からなかった。 もっと言えば、お題の理由がよく分からないところがいまいち全体が引き締まらない要因になったのではないでしょうか。 | ||||
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