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村上海賊の娘
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【この小説が収録されている参考書籍】
村上海賊の娘の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全332件 141~160 8/17ページ
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| 親友に勧められて読みました。とにかく沢山の人に読んでもらいたい傑作です ! | ||||
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| 親友に勧められて読みました。沢山の人に読んでもらいたい。完璧です ! | ||||
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| この著者の他の作品は大好きなのですが、この作品は読んでいて疲れました。 とにかく長い。長くても面白ければ楽しいのですが、戦闘シーンがほとんどで、特に下巻は同じことを繰り返している感じ。 あまり史料がないにもかかわらず、上巻から下巻の途中にかけては主人公が戦に出るまでの過程の描き方が実に上手で、面白くさすがだなとは思いました。それを踏まえて星3にするか星2にするか迷いましたが、やっぱりどうにも最後の描き方が納得できません。 最後まで読めたのは何か作者の実力があるんだろうけど、やっぱり、全体的に戦闘シーンばかりでつまらなかった印象が濃いです。 それに、私は戦国時代の小説においては、その時代における人々の思いとか、武将同士の腹の探り合いとか、そういった感じの話が好きなので、私と同じ好みの人にはあまりお勧めしません。 下巻を読んでる途中の人で、疲れてきた人はそこで読むのをやめることをお勧めします。 | ||||
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| 1・2巻を読んだあと、ちょっと忙しくなり続きは気になっていたものの中々機会がなかったのですが、今回3・4巻を同時に購入しました。 | ||||
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| 未だ3巻途中ですが、あっという間に読んでしまいそうなので、あえてペースをおとし、少しでも世界にいる時間を長くと思ってます。 | ||||
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| 読み終えるのが惜しいと思える、快作。映像化しそうで、それはちょっとやだな。 | ||||
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| 文章は読みやすく一気に読める。時代小説ではなく、時代を背景としたコメディ・アクションといったら良いかもしれない。時代小説好きには理解できない展開が多くあるが、フィクションを多く取り入れた点は作者のチャレンジだと思う。個人的には盛り込みすぎを感じる。読んでいて、終盤の頃には、もういいから整理してよ、という気分になった。 | ||||
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| しめのひょうえと配下の兵に現代の関西人に受け継がれる血を感じました。面白い。 | ||||
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| (二)まで読んだら(三)は読みます。面白かったので何も文句はありません。 概して本で不快な思いはいままでしたことありません。 | ||||
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| (三)まで読んだら(四)は読みます。面白かったので何も文句はありません。 概して本で不快な思いはいままでしたことありません。 | ||||
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| 読みながら笑ってしまった。先に読み進むのがたいへん楽しみです。 | ||||
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| フィクションとノンフィクションのバランスを読んでいる間は忘れさせてくれる作品でした。 | ||||
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| フィクションとノンフィクションのバランスを読んでいる間は忘れさせてくれる作品でした。 | ||||
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| とりあえず1巻を読み終わった感想。 読み始めは、描写もうまいし登場人物のキャラの立ち方も良くて、この本はあたりだと思ったけど、半分程読んで、いろんな意味で漫画っぽすぎる事に若干辟易。 キャラ設定も、画面描写も、キャラの喋り方も、行動の理由付けも、笑いを取るような言動も、全てが下手な漫画っぽい。(つまり、リアリティが無くて、安っぽい) 画面描写は読んでるだけで絵が見えるような表現で、最初はうまいなぁと思っていたけど、やってること自体はリアリティが全然なくて、やはり安っぽい。 主人公がむやみと強いから、かっこいいんだけど、かっこよく表現しようとしている作者の意図がミエミエで、「どの漫画の真似ですか?」と思ってしまう。 特に受け付けないのは、主人公の口調と性格。キャラ立てしようとしたのは分かるけど、やり過ぎ、軽すぎ。強さと未熟さのギャップで可愛げを出そうとしたのかと思うけど、読んでてイタい。 他のキャラの強さや賢さにも根拠がないので、やっぱり漫画っぽい。 物語の設定も面白いし、今後のストーリーも面白そうな予感はあるんだけど、どうもいろんな部分のやりすぎたエンターテイメント性に自分が耐えれる自信がなく、続けて2巻を読むべきかどうか迷い中。 | ||||
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| 読み応えのある作品です。村上海軍の名前しかしらない浅い知識にもわかるように説明してくれるので読めます。 | ||||
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| 上官も下巻も読みごたえのある内容です。活字中毒の方にはおすすめする重い内容でもあります。 | ||||
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| 戦国時代の海賊達に主眼を置いた物語。細かい部分はわからないけども大きいとこでは史実通りなのでしょう。要所要所で根拠を交えて史実を説明してくれるので,想像を掻き立ててくれた。 歴史小説を読んでていつも思うのは,若い人達のかっこいいもしくは粋な言動。自分も頑張らないとな漠然と思うばかり。 著者の作品は初めて読んだけど,細かい描写に惹きつけれあっという間に読破できた。他の作品も読もうと思った! | ||||
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| 村上海賊の娘の活躍に期待していたのですが、眞鍋海賊の息子を中心に書かれており内容的にはちょっと残念。ただ、戦闘シーンは迫力があります。また、1巻は前置きが長い印象があったが、2巻の方が読みごたえがあります。 | ||||
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| 村上海賊の娘の活躍に期待していたので、景が活躍する4巻が一番面白く読めました。4巻に関しては期待通りの内容です。 | ||||
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| 普段時代ものの小説を見ない私ですが、非常に読みやすく、一気に読み切ってしまいました。 忍びの国をきっかけに読むことにしましたが、少し前の作品でも古くならないからいいですね(^.^) | ||||
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