月の森に、カミよ眠れ



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    初公開日(参考)2000年10月
    分類

    長編小説

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    月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)

    2000年10月01日 月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)

    月の森の蛇ガミをひたすら愛し、一生を森で送ったホウズキノヒメ。その息子である蛇ガミのタヤタに愛されながらも、カミとの契りを素直に受けいれられない娘、キシメ。神と人、自然と文明との関わりあいを描く古代ファンタジー(「BOOK」データベースより)




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    月の森に、カミよ眠れの総合評価:8.92/10点レビュー 37件。Aランク


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    No.37:
    (4pt)

    栴檀は双葉より芳し

    著者の若きころの作品。
    内容としてはシンプルで、月の森のカミを殺すために要請された男と、月の森のカミの巫女との会話が大半です。
    あとがきに、目を覆いたくなるような稚拙さと作者は書いてましたが、読みてとしては特にそれは思いませんでした。
    ただ、あまりにシンプルすぎて、もうすこし捻りだとか、書き込みが欲しかったとか、末尾は蛇足かな、と不満がなくはありませんが。
    とはいえ、まつろわぬ民の、まつろうてゆく過程、文明化ともいえましょうか、そこを描いてあるところ、カミの描写など目を見はるところがあります。栴檀は双葉より芳し
    おもしろいですよ。
    月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)Amazon書評・レビュー:月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)より
    4036524305
    No.36:
    (5pt)

    面白いです

    面白いです
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    4036524305
    No.35:
    (5pt)

    難しいけどおもしろい

    上橋さんの初期の作品ということですが、後にかかれる作品の原点という感じで、おもしろく読めました。
    月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)Amazon書評・レビュー:月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)より
    4036524305
    No.34:
    (5pt)

    引き込まれる作品

    上橋菜穂子の初期の頃の作品だけれど、文の美しさは、変わらない。神と人との不思議なつながりのあった世界に引き込まれる。
    月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)Amazon書評・レビュー:月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)より
    4036524305
    No.33:
    (5pt)

    綺麗でした!

    想像以上にキレイな本をありがとうございました!
    月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)Amazon書評・レビュー:月の森に、カミよ眠れ (偕成社文庫)より
    4036524305



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