精霊の木



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    初公開日(参考)1989年05月
    分類

    長編小説

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    精霊の木

    2004年05月25日 精霊の木

    環境破壊で地球に住めなくなった人類は、さまざまな星へ移住した。少年ヤマノシンの住むナイラ星も人類が移り住んでから二百年をむかえようとしていた。ところが、シンの従妹リシアが突然、滅びたと伝えられるナイラ星の民「ロシュナール」の“時の夢見師”の力にめざめてしまう。『精霊の守り人』等「守り人シリーズ」の著者・上橋菜穂子のデビュー作。15年の時を経て装いもあらたな新装改訂版。(「BOOK」データベースより)




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    No.25:
    (5pt)

    数世代にも亘る恒星系間移民計画の行方

    膨大な研究と数々の名作を生みだしてきた作者さんの初期作品の文庫化
    隠された謎、秘されて失われた技術、迫りくる運命の日
    押し寄せる怒涛の困難と緊迫感で
    読了後「これがこの1冊での出来事だったのか」と
    物語の緻密さ描こうとした人類への様々な問いかけに圧倒されました
    印象的な良い作品です
    精霊の木 (偕成社の創作文学)Amazon書評・レビュー:精霊の木 (偕成社の創作文学)より
    403720780X
    No.24:
    (3pt)

    なかなか

    SFとファンタジーのあいのこ
    精霊の木 (偕成社の創作文学)Amazon書評・レビュー:精霊の木 (偕成社の創作文学)より
    403720780X
    No.23:
    (4pt)

    素敵なデビュー作

    殺伐とした日常から離れたいときに上橋菜穂子さんの本を読みたくなります。期待通り、日常を忘れ心の中に何とも言えぬ温もりを感じることができました。デビュー作からこんなにも素敵な物語を書かれていたことを知りませんでした。子供から中高年の方まで楽しめると思います。
    精霊の木 (偕成社の創作文学)Amazon書評・レビュー:精霊の木 (偕成社の創作文学)より
    403720780X
    No.22:
    (4pt)

    原点

    守人シリーズは完成された別世界に連れていってくれましたが
    この精霊の樹は粗くて、
    あっちこっちスピンオフが隠れていそう。
    デビュー作でこれだけの厚みを書いた人の凄さが
    後に守人に現れたのは納得。
    精霊の木 (偕成社の創作文学)Amazon書評・レビュー:精霊の木 (偕成社の創作文学)より
    403720780X
    No.21:
    (5pt)

    デビュー作を読みました

    上橋氏の小説は全て読ませていただいています。デビュー作を呼んだのは初めてですが、それ以後の作品と同じ空気を感じます。また、次の作品を楽しみに待っています。
    精霊の木 (偕成社の創作文学)Amazon書評・レビュー:精霊の木 (偕成社の創作文学)より
    403720780X



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