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精霊の木



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書籍一覧

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■精霊の木 (偕成社の創作文学)

精霊の木 (偕成社の創作文学)
【Amazon】
発行日:1989年05月01日
出版社:偕成社
ページ数:284P
【あらすじ】
200年前、地球人が移住してきたナイラ星は、鉱物資源にめぐまれた星であった。住民たちは、この星にまえから住んでいた異星人ロシュナールについては、現在も急速に滅亡しつつあるということ以外、ほとんど、なにも知らされてはいなかった。

■精霊の木

精霊の木
【Amazon】
発行日:2004年05月25日
出版社:偕成社
ページ数:293P
【あらすじ】
環境破壊で地球に住めなくなった人類は、さまざまな星へ移住した。少年ヤマノシンの住むナイラ星も人類が移り住んでから二百年をむかえようとしていた。ところが、シンの従妹リシアが突然、滅びたと伝えられるナイラ星の民「ロシュナール」の“時の夢見師”の力にめざめてしまう。『精霊の守り人』等「守り人シリーズ」の著者・上橋菜穂子のデビュー作。15年の時を経て装いもあらたな新装改訂版。
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