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断崖の骨
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断崖の骨の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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今回は新婚旅行で行った英国で恩師のエイブ・ゴールドスタインと事件に嵌り込む。師匠の代から事件に巻き込まれる体質らしい。 スケルトン探偵シリーズの中でも私は個人的に好きな回である。 英国人の名前が大学名だったり有名な私立高校の名前だったり有名人類学者の名前をひっつけたり 思わずニヤリとしてしまう。 特にアメリカ的な人間が英国で出くわす英国らしさに戸惑うところや コレって美味いのか?という食べ物等々楽しんで読めた。 | ||||
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ラム料理のときはこの本を開いてみます。イメージトレーニングに。 | ||||
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骨に詳しい人類学者ギデオン・オリヴァー。妻ジュリーともども健啖家な二人の行くところ美味しいものがいっぱい。本作はイギリスが舞台。イギリスといえばティータイム。かぐわしい紅茶の香りが漂うようです。骨となった人体から生前の癖や職業・病気まで探りあててしまうギデオンには毎回脱帽ですが、今回はなんと事件の動機それ自体が ”骨” であるところが秀逸です。 | ||||
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登場人物が気にいったらはまります。といっても、この一作でも十分楽しめます。せっかくだから、前作も読めばいっそう楽しめます。なかなか計算されたよいつくり。 | ||||
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