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笑う月



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【この小説が収録されている参考書籍】
笑う月 (新潮文庫)

笑う月の評価: 3.84/5点 レビュー 25件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.84pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

灘高校の教科書とのこと

「鞄」の紹介があったが、それぞれの感じかたかたがあっていいとのこと。
それに馴染めないのが受験時代かな。
笑う月 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:笑う月 (新潮文庫)より
4101121184
No.3:
(2pt)

いまいち。

個人的には安部公房は長編作品のほうが面白いと思う。
笑う月 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:笑う月 (新潮文庫)より
4101121184
No.2:
(1pt)

紛らしい

送られてきたのは写真と違う改訂版のもの。紛らわしい。最悪。
笑う月 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:笑う月 (新潮文庫)より
4101121184
No.1:
(2pt)

シュルレアリズムの駄作

けっこう、がっかりすると思います。こんなものを読んでどうすればいいのか全く分からないことだろうと思われます。
ある種のマニアにとっては大興奮の一冊になるかもしれませんが、公房だったら、普通に「箱男」とか「砂の女」とか、有名なのを読んだほうがいいと思います。
シュルレアリズムというのは方法であり、使い方によっては何ら効果がないし、受けて側に得るものもないし、かつ詰まらないという苦しみだけを示していると思います。
笑う月 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:笑う月 (新潮文庫)より
4101121184

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