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蜜蜂と遠雷



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蜜蜂と遠雷の評価: 4.00/5点 レビュー 747件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全536件 301~320 16/27ページ
No.236:
(5pt)

今 聴き入っている。

この体験は読書ではない。自分はホールでピアノを聴き入っているんだ。第六感が響いている。良い体験をした。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.235:
(5pt)

間違いなく、マイベスト5に入る本!

疾走感が半端ない。細切れに読んでも、すぐ引き込まれる。

とても読みやすかった。

著者はクラシックを愛してるんだろうなあ~♪
じゃなきゃあんな表現できないよなー。

ほんとに、至福のひとときを味わわせていただきました。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.234:
(5pt)

音楽へのアプローチの素晴らしさ

こんなふうに音楽が聴こえるような文章を綴りたいと思わせる作品でした。
文章から音楽が伝わり、映像となって押し寄せてくる、それだけで読者は感動に浸れるわけで、この筆力の確かさが、第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞を受賞へと結実したのも頷けます。

天才と呼ばれる登場人物の人間性の描き方にもどかしさは募りました。これだけの音楽を奏でるにしては、成熟していないキャラクターが登場するわけで、それはライト・ノベルにつながる類型的な登場人物の描き方のように感じました。奏でる音楽の背景を語る言葉と日常の会話のギャップの事です。

とはいえ、小説を読みながら、ずっと脳裏にピアノが鳴っており、音楽を聴きたいという切望感が募る経験をしたのは僥倖でした。
作者もイメージしていますが、往年のフリードリッヒ・グルダ、そして近年のファジル・サイのピアノのスタイルを髣髴とします。それ以外にも多くのピアニストのイメージがよぎりますが、それを超えたキャラクターが登場し、実際に音を聴いてみたいと思わせるものがありました。

ドビュッシーの「喜びの島」、同じく「版画」、ラヴェルの「鐘」、サン=サーンスの「アフリカ幻想曲」、バルトークの「ピアノ協奏曲 第三番」など、大好きなピアノ曲をこんなにも達者な表現力で読者へ伝えることができる恩田陸さんへの羨望の念を禁じえませんでした。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.233:
(5pt)

読む音楽

ピアノ教師の友人の薦めで本書を手に取りました。
瞬く間にストーリーに引き込まれ、文字通り寝る間を惜しんで読了。
冒頭、短編小説のように登場人物が紹介される。
物語が進むにつれ、彼らが合流し絡んでいく。
その流れが、とても自然で、情景豊かでした。
小説を読んでいると「あれ?この人物って誰だっけ...」とページを逆戻ることがありますが、
本書にはそれが必要ありませんでした。
購入して良かったと思える小説です。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.232:
(5pt)

映画を観ているよう。

ピアノを弾かない私でも最後までわくわくしながら、楽しく読めました。臨場感に溢れる読みごたえのある本です。あっと言うまに読めます。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.231:
(5pt)

素晴らしい音楽

もうこの一冊が音楽だった。言葉が文章が跳ねていた。本を読んでそう感じることは後にも先にもないんじゃないかと思えるくらい、言葉の羅列に圧倒された。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.230:
(5pt)

蜜蜂と遠雷

クラッシク音楽、特にピアノ好きな人達には興味深く読める筈です。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.229:
(5pt)

著者は相当なピアノ通

実に読みやすく展開も面白いので,一気に読んでしまいました。著者はピアノ音楽に造詣が深く,自らもピアノを嗜んでいるのではないかと想像してしまいます。私もクラシックファンですが,作中の,音楽に対する言葉でのイメージ表現にとても共感させられます。とくに風間塵がバルトークを弾く場面。彼は「音楽を外へ連れ出す」と言っていますが,まさにバルトークの音楽は自然に直接触れる感覚があります。評論家の吉田秀和氏が「空間的接触」と表現したバルトーク。単にストーリーを追うだけではなく,著者のイメージによる楽曲解説を読んでいるようでもあります。ただ,私としては,ベートーヴェンやシューベルトの晩年のピアノソナタに感じる深遠な精神世界を描く場面も読んでみたかったと思っています。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.228:
(5pt)

音楽を聴きながら

色々な描写がとても素敵な小説ですが、音楽を聴きながら読むと、よりその世界に引き込まれていきます。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.227:
(5pt)

一気に読めました

情景描写の表現がよく、まるで映画を見ているように読めました。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.226:
(5pt)

小説版ピアノの森

読んでいると頭の中にメロディが流れているように感じる作品。ピアノの森が好きならきっと好きになる。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036
No.225:
(5pt)

頭の中でピアノの演奏が

コンクールの様子がいきいきと描かれていて、どんどん読み進めることができました。演奏が聞こえるようでした。
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No.224:
(4pt)

クラシックの知識抜きで面白い

クラシックに興味はないが、読み進めるうちに読書用のクラシックをBGMにしてまで読んでしまった!
登場人物にいやな奴がいないのも良かった。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.223:
(4pt)

音楽が好きになる

音楽の壮大さを文字だけでうまく表現している。読んでいると、これまで興味なかったクラシックが聞きたくなる。
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No.222:
(4pt)

覚醒

栄伝亜夜が覚醒していく様が楽しかった。塵のギフトの意味が突然閃いたところも良かった。
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No.221:
(5pt)

情景が目の前に浮かぶよう

クラッシック音楽を聴くのは大好きで、特にピアノソロに関しては故意にしているソリストもいる。
ただ、私自身にピアノを弾ける能力もなければ、難解な解釈などにも無頓着。ただ曲調が素敵だからこの曲を聴いているだけ。
そんな私でもこのお話にはどっぷりと浸かることができた。
もっと知りたい。もっと理解をふかめたうえで、もう一度読んでみたい。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.220:
(5pt)

読後感が心地良い

音楽をこういう風に表現するのかと、感激しました。ストーリーさえも登場人物の音楽性に代えて表現しており、読者に想像させる部分もきちんと残していると思いました。
読んでいて心地良い作品です。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.219:
(5pt)

圧倒的に静かに熱い

小説の範囲の切り取り方が見事だ。いつまでも続いて欲しい。そんな気分にさせてくれた。
ページも長いが、その分だけ読後感に満足感が比例してくる。この本を読むときは楽しい時間となること間違い無いと思う。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
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No.218:
(5pt)

音楽を愛する全ての人々に読んでもらいたい名作です

音楽は自然と一体だった。素晴らしい
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4344030036
No.217:
(5pt)

音楽を文字で表現した力作

とてもすばらしい。群像劇であることに当初は疑問を感じたが、物語が進むにつれ腑に落ちた。天才少年・風間塵を中心とする物語かと思いきや、たくさんの人が変わっていく物語であることに気が付き驚いた。最終順位は順当なものであるが、華々しく羽ばたいていくであろうキャラクターたちの未来までも感じさせる結末がとてもよかった。
 音楽を文章で表現することがこれほど見事になされたのは、はじめてではないだろうか。かなり大胆な表現ながら、まるで違和感がない。筆者の持つ膨大な量の知識も支えになっている。というか、文章そのものがいい。一文一文がそこにあることがとても自然で違和感を感じないのだ。
 一次予選から本選まで、緊張感が途切れることなく続く。才能をほしいままに開花させる天才たちだけでなく、努力を積み重ね、研鑽を積み続ける者たちについても描いているのがいい。余談だが、高島明石さんにはもっと上まで行ってほしかった。
 文学では表現しづらかった音楽を見事に表現した至高の作品。直木賞受賞もうなずける。
蜜蜂と遠雷Amazon書評・レビュー:蜜蜂と遠雷より
4344030036

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