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ハンティング
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ハンティングの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ウィルとサラの邂逅なんだが、それぞれのシリーズを、と言うよりもサラのシリーズを終わらせてウィルのシリーズに一本化か?ということなんで難しさはあるよね。ただ、州の捜査官を主人公に据えることで事件の広がりは出るし、結婚しているウィルとの恋愛は複雑さを増すことになるし。カリン・スローターの、創作活動をビジネスとして捉えた戦略は何となく輪郭はわかるんだけどね・・・閑話休題 検視官ではもはやないサラを事件に絡ませるところの手法や、ウィルとフェイス(サラのシリーズのレナと重なって見えちゃうんだよね。全然違うはずなんだけど)のパートナーシップも深まってくるのかなあという期待感もあるし全体の流れはいいと思う。 なんだけど、どこか面倒くさい感じがあってイライラをもたらすのは何だろうか? サラのシリーズではジェフリーとの恋愛模様がどうもなじめなかったんだが、それに近いものを感じる。ミステリーにハーレクイン的なスパイスが効かせられているからか? その辺りを我慢できる人には面白い作品だと思います。つまり、ミステリー的な部分は「買い」と言うことなんです。なので、微妙^^; | ||||
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テンポが良くないね!事件そのものは、異常に残酷に書かれているが、ミステリーの醍醐味、謎解きに関してはちょとね?捜査官や医師など魅力的な登場人物たちと事件の絡みが緊迫感に欠けます。犯行のきっかけや動機も重味がない。 | ||||
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